25 学生
>>16
両方です。
生きる理由も死ぬ理由も知りたかったからです。

>>18
人と接するのが恐くて仕方がないんです。

幼稚園、小、中学校で蔑まれる事にも疎まされる事にも慣れてしまったので、私にとって他人は攻撃しかしないものでした。

高校になってまともに人間扱いされるようになったのですが、親しい中でもどこか余所余所しい感じで、「ここに来なければ良かった」と思いました。

卒業した後も大学には進学しましたが、ほとんど部屋に引き籠もるように過ごしています。

人間が大嫌いで恐くてバイトや恋愛をする気力もないです。

>>21
家も似たようなものです。
小さい頃から大方の家事は祖母がやっていました。

母は何かと難癖をつけ、家事をサボり仕事をしています。
ところが、祖母が今年元から悪くしていた腰と足を患い、緊急入院してしまいました。

が、母はそれでも家事をよくしません。
日々家は汚くなるし、食事もお惣菜の類で雑になっていきます。

妹は手伝いもしません。
だから、私もやってないです。嫌いな奴の手伝いもしたくないし、一緒に手伝たくもないからです。

父は単身赴任ですが、周一程度に帰ってきます。

でも、父は私に何の期待もしてないです。
いつも「役立たず」といいます。

もう、私には得るものも失うものもないです。
(N902i/FOMA)