1 ツチノコ
?歳
オリジナルストーリー
こんばんわ!
('◇')ゞ
今日はみんなで勝手にMGSのストーリーを変えちゃいません?という事で!この物語の最初はMGS3のスネークが独房に入れられた所からにしましょう!ルールは簡単!?スネークが死んだらそこで終わり!生かすも殺すもあなた次第!その他は自由!!3の世界に雷電やソリッドを出しても良し!取りあえず物語をみんなで繋げて行きましょう!このスレ意味がいまいち分からない方はどうぞ聞いて下さい!
長くなってすみません…それではスタート!
('◇')ゞ
今日はみんなで勝手にMGSのストーリーを変えちゃいません?という事で!この物語の最初はMGS3のスネークが独房に入れられた所からにしましょう!ルールは簡単!?スネークが死んだらそこで終わり!生かすも殺すもあなた次第!その他は自由!!3の世界に雷電やソリッドを出しても良し!取りあえず物語をみんなで繋げて行きましょう!このスレ意味がいまいち分からない方はどうぞ聞いて下さい!
長くなってすみません…それではスタート!
(911T)
94 しゃあ
そして死闘が始まった!2分30秒後…
スネーク「何かくるしくないか?」
オセロット「地球上では3分しか居られないからか…」
ムスカ「ならば必殺技!!」
一同「エメリウム光線か?」
ムスカ「タイムパラドックス!」
ムスカは時空に切れ目を作った!
スネーク「またかよっ!ってか何回目だ…?」
スネーク「何かくるしくないか?」
オセロット「地球上では3分しか居られないからか…」
ムスカ「ならば必殺技!!」
一同「エメリウム光線か?」
ムスカ「タイムパラドックス!」
ムスカは時空に切れ目を作った!
スネーク「またかよっ!ってか何回目だ…?」
(911T)
95 不自由の息子
時空の狭間を流されている最中にスネークに無線が入る。
スネーク「誰だ?」
大佐「S3計画を知っているかね?あれは実はsolid snake simulationの略では無いのだよ。」
ローズ「正しくは
スネークを
世界最高の突っ込みに
育て上げよう計画
なのよ。」
スネーク「ってか今そんなことをいうな!」
大佐「ほら、突っ込みに磨きがかかってきているだろう?」
スネーク「まさか…今までの事はすべて!」
ローズ「今頃気付いたの?貴方ってバカね」
大佐「そして計画は最終段階に入る。残りも少なくなってきたしな。ま、せいぜい頑張ってくれたまえ」
スネーク「くそっ」
そしてスネークは降り立った。
スネーク「誰だ?」
大佐「S3計画を知っているかね?あれは実はsolid snake simulationの略では無いのだよ。」
ローズ「正しくは
スネークを
世界最高の突っ込みに
育て上げよう計画
なのよ。」
スネーク「ってか今そんなことをいうな!」
大佐「ほら、突っ込みに磨きがかかってきているだろう?」
スネーク「まさか…今までの事はすべて!」
ローズ「今頃気付いたの?貴方ってバカね」
大佐「そして計画は最終段階に入る。残りも少なくなってきたしな。ま、せいぜい頑張ってくれたまえ」
スネーク「くそっ」
そしてスネークは降り立った。
(W51K/au)
96 あむろ
燃えた木々が広くそびえるジャングルの川だった!四人は呆然と立ち尽くしていた!
?「悲しい…」
スネーク「ザ・ソローか?」
?「嬉しい…」
?「その他面々…」
一同「なにぃぃぃぃ?」
そこにコブラ部隊が結集した!
?「悲しい…」
スネーク「ザ・ソローか?」
?「嬉しい…」
?「その他面々…」
一同「なにぃぃぃぃ?」
そこにコブラ部隊が結集した!
(911T)
97 ガンデブ
その時トミーガンが暴発…フューリーの防火服に弾丸がかすめていった…フューリーの防火服が破れた!!
フュ「防火服がぁ〜!!」
ス「あの世に行けい!!」
スネークはドラム缶にむけて銃を発砲した…
フュ「防火服がぁ〜!!」
ス「あの世に行けい!!」
スネークはドラム缶にむけて銃を発砲した…
(W52T/au)
98 大佐◆YiuX
ザ・ソロー「ふ!無意味な!」
ソローの力により、スネークは身体だけ金縛り状態になった。
ライ&オセ「スネーク!」
ザ・ペイン「貴様らは手をだすな!」
ライ&オセ「クッ!」
ザ・フィアー「そんなことより、我々コブラ部隊に新人が入ったが…知っているか?」
スネーク「何!新人だと!」
ムスカ「私も初耳だ…」
ジ・エンド「そう居たのだよ…我々の他にも戦場に特別な意志を持つ者がな…」
ザ・フュリー「だが、我々が戦場で抱く感情とはニュアンスの違う逸材…」
スネーク「誰だ!新キャラか!?」
ザ・ボス「いや、おまえの知っている奴だ」
スネーク「?いったい誰なんだ?」
ザ・ペイン「本当に知らんのか?」
ザ・フィア「ふふ、相変わらずだな…」
ジ・エンド「我々を忘れていたように、そやつの事も知らぬとは…」
ザ・フュリー「愚かだな!だが、敗者は屈辱を忘れない!!」
ザ・ソロー「そして、名誉を失った悲しみも…」
ザ・ボス「さぁ、来なさい!おまえの孤独をスネークに思い知らせてやれ!ジ・アローン」
ジ・アローン「俺の見張り番の悲しみと怒り!思い知れ!!」
スネーク「おまえはジョニー!?何故ここに?」
ソローの力により、スネークは身体だけ金縛り状態になった。
ライ&オセ「スネーク!」
ザ・ペイン「貴様らは手をだすな!」
ライ&オセ「クッ!」
ザ・フィアー「そんなことより、我々コブラ部隊に新人が入ったが…知っているか?」
スネーク「何!新人だと!」
ムスカ「私も初耳だ…」
ジ・エンド「そう居たのだよ…我々の他にも戦場に特別な意志を持つ者がな…」
ザ・フュリー「だが、我々が戦場で抱く感情とはニュアンスの違う逸材…」
スネーク「誰だ!新キャラか!?」
ザ・ボス「いや、おまえの知っている奴だ」
スネーク「?いったい誰なんだ?」
ザ・ペイン「本当に知らんのか?」
ザ・フィア「ふふ、相変わらずだな…」
ジ・エンド「我々を忘れていたように、そやつの事も知らぬとは…」
ザ・フュリー「愚かだな!だが、敗者は屈辱を忘れない!!」
ザ・ソロー「そして、名誉を失った悲しみも…」
ザ・ボス「さぁ、来なさい!おまえの孤独をスネークに思い知らせてやれ!ジ・アローン」
ジ・アローン「俺の見張り番の悲しみと怒り!思い知れ!!」
スネーク「おまえはジョニー!?何故ここに?」
(N902i/FOMA)
100 あむろ
ムスカ「皆消えるがいい!!」
ムスカはムスカ砲を連射した!
所々で人の断末魔が聞こえる!
「ザ・ペイン!!」
「ザ・フィアー!!」
「ジ・エンド!!」
「ザ・フューリー!!」
そして生き残った人々は時空の歪みに取り込まれるのであった!!
ムスカはムスカ砲を連射した!
所々で人の断末魔が聞こえる!
「ザ・ペイン!!」
「ザ・フィアー!!」
「ジ・エンド!!」
「ザ・フューリー!!」
そして生き残った人々は時空の歪みに取り込まれるのであった!!
(911T)