本当にあった恐い話

あなたの身近にあった本当にあった恐い話
笑えるものからホラーまで身も心も寒くなる話を..

そういえば今年の夏 朝っぱらから雨も降っていないのに傘をさした中年の おばさんが片足でﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝと跳ねながら走っていたよ

車で横を通り過ぎた俺達は声も出なかったな
あれは何だったんだろ

>>6やべwそれおかんやわw

小さいキグルミの中には小さい人が入っている…。

そーいえば今年の夏に上半身裸のｵﾊﾞﾁｬﾝ見たよ。
あんな乳見たくなかった。

皆さんは丑の刻参りをご存知だろうか？午前２時に、呪い殺したい人の髪の毛を藁人形に付け、特定の場所で木に打ち付けると、その人を殺せるというものだ。誰にも見られてはいけないそうで、誰かに見られたら、その呪いが自分に降りかかるらしい。
京都には丑の刻参りのできる神社がある。
たまたま午前２時ぐらいにその神社の前をバイクで通ったときの話。その時はその神社のことを知らなかった。
寒かったから、自販機でコーヒーを買おうと思って俺はバイクを降りた。そしたら、何か変な音がするからそっち見てみたら、うずくまってる女がいた。

つづき

バイクの音とライトで気付いたんだろう。その女もこっちを見ていた。
そして、目が合った瞬間、金づちを振り上げ、猛ダッシュでこっちに向かって走って来た。
俺は『殺られる！』と思い、バイクにまたがった。
のはいいが、焦りすぎて、なぜか来た道を引き返そうとしてターンしていた。その間に女は近くまで来ていて、エンジンかける直前にガッシリとバイクの後部が掴まれていた。
背中を殴られたが、なんとかスタートして、女を20メートルぐらい引きずって、逃げた。
幽霊なんかより生身の人間の方が恐いと思った。

年越す瞬間
近所で仲悪い夫妻で有名な原さんの家から
「おめぇ〜いい加減にしろよ〜！」
「うるせぇこの約立たずがぁ〜！」と喧嘩を繰り広げ旦那が北海道の寒い年越しの夜に放り出されてた
一体何が約立たずだというのかが唯一気になるな
怖かった