1 ケイム

会話

会話
100 紫露
あの人も軽くいなされてるだけ。ま、勝手に誤解すればいいよ
99 紫露
気付かないのかね。何故に相手に先生がしないわけ
98 紫露
先生が私を気にかけてくれるのはそこでしょ?
97 紫露
アドバイスを僻む人間とは、友達になりたくもないよ
96 紫露
世界が狭いです。当たり前に自分より抜きん出ている存在なんて居て当たり前。ソレに八つ当たりかましてるようなものです。故に私は健常者しか友達は持ちたくないです
95 紫露
だって自分史上主義なんだもん面倒くさいよ