会話

井戸端会議

聖と魔は紙一重

神竜の堕落したのが邪竜なんだと。最終章で明かされる真実

それに対して敵対心を持つ神竜。
しかし
力に力など無駄なのだ
と茉鈴は言いたいらしいね

イスラム国や北朝鮮、嘗ての旧ドイツナチス時代にもなる種族邪竜

命の価値を説きつつギャグをいれつつ、キャラの人生も書いている。其れで尚且時代も風刺してるのだから

マリーンの話は皆読んだ人達が

後世に残せって言うんだったよね

マリーンの話は…ハッキリ言って才能有る話だよ。