マリーンの経緯

ハードな人生なんですよ

マブダチを考えたら怒るけど私の意思は、ま、人間は固定観念を持つものだ。だから

だけど、それも人間なんだよ。私はムカついたけど其れは刹那的だし、彼女を許せたの。だってそれが人間だからね。

私は有神論者だよ。だから正さないんだよ。人間が神をモデルにしたなら沢山の意見を持つ神がいるわけ。見方が違うなら考えも違う。でも人間って同じ種族なら、わたしだってなる可能性を持つ。だから否定しないの。絶対成らない何て可能性を、どうして絶対じゃない私たちが言える訳？
知らずに似てしまってるかもしれないんだよ？

女友達だってお金持ちのマブダチに、ご飯くらいおごってくれないかなと私に言ったんだよ。その時は両親と性格は変わらなかった。

致命傷にいかない方は私の言葉に感銘を受ける方もいる。先生は其れだった。
だから私は先生にしたいのは先生は先生のままで良いんだよって事。私は否定しないから
だから中立ってのはこう言う意味で必要な存在な訳よ。

その誤りがあるから人間なんだよ。完璧な人間は完璧が欠点になるわけだから完璧な人間等居ない。

致命傷にいかない人達や毛嫌いしない人には、その誤りも含めて愛していきたいわけね？
意味分かる？