1 紫露

会話

会話
87 紫露
これが私の眠る理由
86 紫露
だから私には何も無い、水鏡のように貴方を映す
85 紫露
好き嫌いなんて無いの。
それが出たら偏るからね
84 紫露
私は空気じゃなきゃいけない。じゃないと皆窒息しちゃうじゃない
83 紫露
そう、これが神だ
82 紫露
だから何でもなかったでしょ?私と別れても
81 紫露
一人の嫌いを皆の嫌いにすんな