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2*歳

万事屋。(R20)

「テメェが好きだ。

いつからかこんな気持ちを抱くようになっていた。
野郎同士で何を言ってやがると思われるのも仕方ねェ。
だが俺は、間違いなくテメーが好きだ。

お前の傍に居られるなら、正直どんな事だって受け入れる。何されたって文句は言わねェ。
良けりゃ恋人に、セフレ扱いでも上等だ。気持ちワリィと断られる覚悟はしてる。

…返事を聞かせてくれ。」


真選組屯所内、俺の部屋にて。
酒を飲むのにテメェを呼び出した俺は、十分にアルコールが回ったところで告白をした。
場面はここから、次に喋るのはテメーの番だ。

嘘だと信じねェのもよし、俺で遊ぼうとするのもよし。性格は恋心を抱いている分丸くはなっているが、あまり可愛げがある方じゃねェと思ってる。タイプがあるなら言ってくれ。
原作寄りのギャグに振るでもシリアスに突っ込むのも病んでようが何だろうが振り幅は広く自由。

条件
・PL年齢二十歳以上である事。
・完、半不問。
・完の場合描写数は最大600まで対応可能だが、200、300前後のサクサク進行希望。
・日常、ギャグ〜シリアス、悲恋まで答えによって変動。流血、グロなんかも平気だ。
・萌えは膨大、萎えは死、後スカ、PL会話・干渉、蟲、100を下回る描写数。

じゃ、大人しくテメェを待ってるぜ。
記事削除まで募集する。