93 マツナガ
バイオハザード


今日まで続くバイオハザードの初作品。今までの操作とはひと味違う操作方法は、はじめてプレイする人達を自殺に追い込む恐ろしさ。(逃げたいのだが失敗してワザワザゾンビに突っ込むこと)
《ラクーンシティのアークレイ山中に猟奇事件が発生、ラクーン警察特殊部隊「S.T.A.R.S」のブラボーチームが捜査に乗り出るも消息を絶つ。そのためアルファチームも捜査に出る。ヘリから降りたアルファチームは謎の化け物に追われ山中にある洋館に逃げ込む。恐怖のサバイバルの始まりである・・・・。》

はっきり言って全作最高の恐ろしさである。弾は無くなり、セーブは回数限定、襲い来るものはウィルスに侵された未知の化け物。全作最高の出来のよさでもある。唯一実写を入れた作品でもある。現在GBDSで同じものが発売されている。


そんなにグロクない。首がすっ飛んだり飲み込まれるくらい。
(W31K/au)
94 マツナガ
バイオハザード2


舞台はラクーンシティ全域にまで広がる。
前作より範囲が広がり、新たなるモンスターが目白押しの今作品。はっきり言って1より簡単。怖くない。クレアとレオン、表編と裏編に分かれるが、どちらも同じ場所である。バイオはこの作品からをお勧めする。


グラフィック
★★☆☆☆

ぽりごんである。


ストーリー
★★★☆☆

一般的な終りかただが、伏線が多い。


自由度
★★☆☆☆

クリア成績などにより隠し武器がある。その他アナザーストーリーも用意されている。


操作性
★★☆☆☆

前作と同じ。慣れると自転車の如く染み付く。


残酷性
★★★☆☆

前作よりむしろ減っただろう。


総合評価
★★★☆☆

以降の作品に出るキャラが多いのでやっておくのが良い。糞ではないので安心してください。
(W31K/au)