今日はちんこをよく使った一日だった。
非常にちんこが役に立った。
ちんこが孤軍奮闘した。
ちんこが4打数4安打した。
固め打ちだ。

思えば、ちんこは実に便利なものだ。
俺はよく蛍光塗料を塗ってペンライト代わりに使っている。
黄緑色に光る俺のちんこは、ダークサイドに堕ちた父との対決を予感させる。
一人寝の夜も、ちんこは優しく俺と寄り添う。
俺が怖い夢を見たときも、ちんこは心配そうな顔で俺を見上げている。
朝は俺より早めに起きる。
朝食の支度をするためだろう。
寒い日にはカイロにもなる。
熱いものを触ると人は耳たぶを触るが、俺は冷たいものを触ると即ちんこを触る。
一度女の前でやったら、手は暖まったのに、その女が急に冷たくなった。
不思議なものだ。

俺はちんこを愛しておる。
一度たりとも切除を考えたことなどない。
むしろ、二本に増やしたい。
赤と青のツートンが理想だ。

なんだか今日は、ちんこの使い過ぎで疲れているようだ。
妙に口がメロン臭い。
「今日はゆっくり休め」という、体からのサインだ。

ちんこにバンテリンを少々。
おやすみMyちんこ。
(W32SA/au)