†晒しの楽園†
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83 牡牛座◆xo7Y
状況判断①

先ず、認識出来たという思考がありある程度の現状を把握出来ている事にも変わりわなく、漠然と把握する範疇であっても、自己が他者の生命の危機を把握出来ていることにも変わりわないゆえに、悪わ生じると定義す。

上記の見解を別に、仮にAがBを助けずAのみ助かった場合でも【少なからず人間として罪悪感】は生じるものである。

故に、悪わ第三者、状況の認識問わず人の心中でも生まれるものである。

状況判断②

板の耐久性の認識は出来ており、この場合救護業務は成立する。

体力の客観性の視点から見ても板の耐久性の認識は判断されており、B地点まで行けない可能性は０に等しいわけでわない。

体力の自覚に於いても自己の生命わ板により確立されており、救護業務を行えないわけでわない。

救護業務

板の耐久性の認識により自己の生命の存在わ確立されているからですね。

浮き輪が有り、一人が溺れている場合、浮き輪の耐久性を認識しながらも他者を放置する行為と同じです。
板＝自己の生命維持の確立
板＝二人分の生命維持の可能性
B地点まで行ける可能性は皆無でわなく自覚に関係なく生命維持わ約束されてます。

恣意的云々に関してわ、劈頭で触れている罪悪感に置き変えてもらえればありがたいし納得して頂けるかと思います。

最下部

補足部に関して

了承しました。

亀レスですが、まったり楽しみましょう。

モバの大会でも楽しみにしています。

では、おやすみなさい（笑）
(docomo)

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