一部､無事に終わりましたo(^-^)o｡警備の方がｽﾃｰｼﾞ前に立っているのと､ｽﾃｰｼﾞとｱﾘｰﾅを隔てるﾃｰﾌﾟを見て少し切なくなりましたが､｢あのﾃｰﾌﾟはﾌｧﾝ全員の想いで出来ているんだ!!｣と自分に言い聞かせ､笑顔で手を振る二人の姿に､次第に胸の切なさは薄れていきました｡
滝ちゃん､すっごく綺麗でｶｯｺ良かったです｡私の席は2階席の後ろの方の御席でしたので､ｵﾍﾟﾗｸﾞﾗｽを使って表情を確認した上での感想になりますし､終了後に間近で観たﾌｧﾝの方の｢眼帯と青ｱｻﾞが痛々しかった｣という言葉も耳にしましたが､滝ちゃんはそんなﾌｧﾝの気持ち､ちゃんと受け取っていると思うんです｡だから眼帯を自らを奮い立たせるｱｲﾃﾑにし華麗に歌い踊る姿に流石!!の花束を､そしてそんな滝ちゃんの頑張りに負けないくらいの翼くんの可愛い笑顔､歌ﾀﾞﾝｽに｢最強で最高のﾊﾟｰﾄﾅｰ!!翼最高!!｣気持ちの花束を贈りたいんです｡
会場いっぱいに響く『道』｡一つ一つの言葉を噛み締めるように歌う滝ちゃんの歌声に優しく重なる翼くんの『そんなに　自分のこと　責めないで　僕には君の声聴こえるから｣…｡今日､会場で聴いた『道』は､今までに聴いたどの『道』よりも一番胸に響きました｡
【滝翼って本当に暖かくて強い】

魂の途中､ﾍﾟﾝﾗｲﾄに何度も尋かれました｡｢ﾎﾞｸの事､振らなくていいの？叫ばなくていいの？｣答えました｡｢うん､いいの…｣二人のﾌｧﾝで良かったって想いが胸にぶわ〜って溢れてきて､泣くのを堪えるので精一杯だった｡｢だから…いいの｡｣

｢ここから見ている､会場を埋めつくすﾍﾟﾝﾗｲﾄ､凄く綺麗です｡この灯の一つ一つが私達ﾌｧﾝから二人へのﾒｯｾｰｼﾞ｡大好きです｡そしてありがとう｡見えますか？滝ちゃん､翼くん…｣｡
これが今の私の綴れる精一杯です｡ﾚﾎﾟと言えないかもしれませんね｡でも､これからの魂に参加される皆さん､どうか両手を広げて､とびっきりの笑顔で二人を迎えてあげて下さいね｡