>>68
スーパープレイ…
あまりTSNEをやらない自分が気まぐれで同LV帯の16人部屋ｽﾃｰｼﾞFFにはいった…
ステルス時、次々と仲間がやられていく中、ついには1:8に…持ち合わせはスモーク2つ…
残り時間を充分に残しており、これはタゲを狙うしかない…
仲間の死体を見ながらそう思ったんだ…

草むら脇に身を潜めると、策敵を目的とした射撃が行われていた。身をかすめる銃弾、草むらの中に入っていたら、間違いなく銃殺されていただろう。射撃が終わり、バディがいないことを確認し、ホールドアップを試みる…
｢動くな…｣その一言で敵兵が立ち止まった瞬間、足に激痛が走る!!
まさかの被弾。
いつもは焦る場面だが、この時は周りの時間が驚くほどゆっくりになっていった。麻酔銃を打てば、まるで当たりにくるかのように次々と敵兵の頭に命中する。
わらわらと押し寄せる敵兵。ホールドアップしている敵兵を盾にソップロックを誘発し、その隙にスモークをばらまく。

なんてやってたら、いつの間にか全員眠らせていた。
にわかに信じられない出来事だけど、超スピードとか催眠術なんかじゃねぇ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…