66 無意味な物語◆Fqx2
ジョニー「お前がソリッド・スネークか?」
スネーク「お前は・・・・、あの時の監守?
なぜここに?」
J「あと時、お前を逃がした失態で俺はクビ。ここでしがない傭兵をやってるのさ」
S「また、戦うか?」
J「その気はない。俺とお前とは先祖からの仲だからな」
S「?、どういう意味だ?」
J「俺の親父とビッグボスは友あり敵であった。ビッグボスがソ連で捕まったとき親父は監守だった。その時に親父はビッグボスと知り合ったが、逃げられたらしいぜ。親父はその後ずっと彼が悪魔の兵器を壊したことを感謝し、慕ってした。そして彼の強さに憧れていた」
S「そうだったのか」
J「俺達、良い友になれると思わないか?」
S「そうだな」
ガシッ(手を組んだ音)
S「生きてたら、また会おう」
J「ああ」
そしてスネークは戦場へ・・・・
ジョニーはトイレへと向かって行った・・・・
スネーク「お前は・・・・、あの時の監守?
なぜここに?」
J「あと時、お前を逃がした失態で俺はクビ。ここでしがない傭兵をやってるのさ」
S「また、戦うか?」
J「その気はない。俺とお前とは先祖からの仲だからな」
S「?、どういう意味だ?」
J「俺の親父とビッグボスは友あり敵であった。ビッグボスがソ連で捕まったとき親父は監守だった。その時に親父はビッグボスと知り合ったが、逃げられたらしいぜ。親父はその後ずっと彼が悪魔の兵器を壊したことを感謝し、慕ってした。そして彼の強さに憧れていた」
S「そうだったのか」
J「俺達、良い友になれると思わないか?」
S「そうだな」
ガシッ(手を組んだ音)
S「生きてたら、また会おう」
J「ああ」
そしてスネークは戦場へ・・・・
ジョニーはトイレへと向かって行った・・・・
(W31S/au)