>>>2675-68
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これは全くの誤魔化しで、言い掛かりの最たるものです。

ですから私は >>>2675-77を質問したわけです。

さて、>>>2489-1-100の誰が私に討論を申し込んだのでしょう？
誰が私を諭したのでしょうか？

三宅、君は私を蔑み、嫉み著しく人格を否定し、優位に立とうとしています。

これらは、道理における現世の世界を知りつつ、その上で『霊』の神秘さに魅了され、闇雲に真理も分けまえず先走り肯定した哀れな末路と言えよう

先にも私が言ったように、我々が生きる美しい地球（宇宙）に道理でないものは無いと断言しました。

道理の通らない『霊』を肯定するなら、否定する人間の人格総てを否定しなければなるまい。

今、正に君がやっていることだよ。

もし、本当に『霊』なるものが、見えるなら

いや、見えると仮定するなら

それは人間の『霊』だけだろうか？

『命』というレベルなら、例え動物でも植物でも同じ筈である。

故に我々は食べ物を食すときに「いただきます」食べおわれば「ご馳走様でした」と戴いた命に対する礼儀をする。

人間の『命』だけが尊い道理は無い

だとすると『霊』が見える人とは、ネズミの霊も犬や猫の霊も見える筈だ。

偏った命の『霊』しか見えないというのなら当然道理に反することになる。

しかしだ、彼ら（霊肯定派）が話題になるのは、いつでも人間の『霊』のみだ

私は甚だ疑問に思う

では、道理とは何だ？

原因→結果＝道理だ

バスケットボールを壁にぶつける
当然ボールは戻って来る。
壁にぶつける＝原因
戻ってくる＝結果

交通事故にも原因が必ずある。
人が生まれる
雨や雪が降る
つまずいて転ぶ
これらその他、自然現象のすべてが道理だ

原因と結果があるからスポーツ等が楽しめる。

壁に投げたボールが消えたりはしない
原因のない交通事故など有り得ない

すべて、すべて道理でこの世界は回っている

しかし、三宅は言う「道理だけではない」と・・？

果してこの世に原因の無い結果などあるだろうか？
結果の無い原因などあるだろうか？

もし、あるとするなら妄想であり虚像であり狂言でしか考えられん

この辺の話になると、彼ら（肯定派諸氏）は逃げの一手だ。

なぜなら肯定するすべが無くなるからだ。

どんな屁理屈も道理の前には膝まづく

精々、出来ることと言えば人の発言の揚げ足とりの専念でネジ曲がった論理で押し進めるだけだ。

三宅を見れば一目瞭然だ。奴ができるのは、揚げ足とりと屁理屈だけだ。

今まで泳がすだけ泳がせて最後に真理を突く

私の目的は『霊』肯定派の全滅だ。