†晒しの楽園†
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56 にゃんこ先生
>>ジジイ

じゃ良いに決まってんだろ

まず、集団的自衛権がなぜ国際法で認められているかというと、過去、欧州であった多くの戦争が原因だ。

小国は必ず攻められる。

だから、小国は他国と同盟を結び、集団的自衛権を発動できるようにした。

このほうが、小国一国のときよりも、抑止力を持つのは自明。

わかるか？集団的自衛権があろうがなかろうが戦争は起こるが、集団的自衛権があったほうが敵国に対して抑止力が働く。

いま、米国がいなければ、尖閣も中国に乗っ取られるのは確実だ。

それを防ぐための代償として、米国の戦争を支援する。
そして、それを利用しながら日本も軍隊の実戦のノウハウを獲得していく。
(docomo)

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