>>36、>>44の続きです。

翼「なんか妄想してたらやりたくなってきちゃった。あ、俺(滝の)プロデューサーやるよ」
滝「え、翼が？」
翼「そう。君の新境地をちょっとね。マッチさんの『俺やるっきゃない』(←？)をパクって『俺脱ぐっきゃない』みたいな感じで」
滝「何だよそれ。」
翼「ぜひ京都で、ねぇ。」
滝「あ、京都ならできそう」
翼「え？」
滝「東京はやっぱり身内来るからちょっと…」
翼「いいじゃん！秀明も大きくなったなぁって見てるよ」
滝「いや〜でも…」
翼「あれ、もう引退するんですか？それはいけないと思います！」
滝「そんな追い込むなよ！」
ここで、滝のエロエロダンスを見たいかお客様に聞いたところ、見たくない人がぱらぱらいて、多くの人は見たいのほうに挙手をしたのですが…
滝「まあね、本当は半々ぐらいで…今日はちょっと差がありましたけど。賛否両論なんすよ」
(会場)２人でやって〜！！
翼「それこそ誤解されるよ。WSとか入ったら絶対そこだけ抜いていきますから」
滝「そうそう、抜いていくよね〜」
(会場)いいよー！！
翼「よくないでしょ？日本全国の滝翼のイメージがそうなるんだよ」
滝「それにやるのは俺らですからねぇ」
ここでさっき翼君が妄想していた話に戻り…(というか再び妄想の始まり？)
翼「やっぱり和テイストがいい！永谷園みたいな幕があって、開いたらそこに仁王立ちで、こうやって着物引きずって出てきて…(といいつつそのフリ)刀抜いたら腰振って、黒人ダンサーの人達と剣(つるぎ)の舞いみたいなのをして斬られて、で、死んだと思ったら実は生きててキセキ(滝ソロ)を歌って…よし、見えてきた！」
滝「ちょっ、何が見えてきた！だよ。そんなことしたら俺クビだよ！？」
翼「いや、君なら大丈夫」
滝「何が」
翼「そういうファンも必要でしょ？ねぇ。…そういえば何の話してたっけ？」
滝「え〜っと昨日のラーメンの話…」
翼「あ、そこからずっと脱線してたのか」

この後ラーメンの話に戻り、翼君がおごったことや、その払い方がかっこよかったこと(お会計しようとしたらもう払ってあった)、滝が自分はタクシー代しか出してないって言ったら、翼君があの時間は何割増かになってるし、タクシー代でもすごい！とお互いほめあってました。
覚えてる(メモしてる)限り、こんな感じです。長くなってしまいすみません。