フリー掲示板
48
キー坊◆Uaaa
>>41
流れ流るる大河の如き時の流れに依って、此処の常連との関係も以前のような敵対関係に非ず。故に我が心の内は、まこと母の胸に抱かれ木漏れ日を歩む赤子の如く穏やかなり。
時に世は、溶けるほど灼熱の陽気なれど、我が心は春風を感じている。
こんな感じ?
(W21K/au)
2005/6/28 19:06
削除