46 ナマケモノ
最近はライトノベルっていう正統派(?)とはまた違う小説が人気でダチに薦められて呼んだんだが(灼眼のシャナってやつだ)俺としてはまあ面白いかなと思ったが別のダチはあんなものは小説とは言えない、と豪語していた。

俺もいままで読んだ本は文豪の作品かノンフィクション的なものだったいから、初めて読んだ時はかなり違和感を感じた。

俺と同じ感覚を感じた奴って他にいるか?それとも俺がただ単に頭の固い奴なのか。
是非意見が欲しい。
長文すまん。
(911SH)
47 健次郎
>>46
いや、かなり共感できる。
オレもライトノベルはまだ読んだことないけど>>46氏とほとんど同じ境遇で、ライトノベルにはかなり違和感感じちゃってるタイプ。

なんかこんなん言ったらアレやけどライトノベルって言われたら文学的要素を持った"小説"とゆうより、やっぱ"娯楽漫画の延長"って感じにしか捉えられん気もするし。
んまぁオレの頭が堅すぎなんもあると思うけど。
(W41S/au)
48 ナマケモノ
>>47
成る程、"娯楽漫画の延長"とうう表現はまるで思いつかなかった。>>46で俺はまさにそれが言いたかった、喉につかえた骨が取れた気分だ。

ライトノベルを否定したダチはきっとその部分が許せなかったんだろうな、文豪の作品をこよなく愛していたから、どうしても様々な面で比較してしまうんだろう。

ライトと言うあたりやはりサクッと楽しく読める、小説とはまた別のジャンルのものとして考えてみるのも良いかもしれない。
(911SH)