おれ『あのさーやっぱｹﾞｰｾﾝ行こうやー！』
友達『鬼ごっこせんの？』おれ『走るのやっぱきついわ』
友達『…まぁええけど』
　
それで、みんなに連絡してすぐに墓場を脱出。帰り道、おれは彼女と運転を代わり、まえに走ってる車は、その白い車。
もう、おらん？って聞くと『ん〜なんかあぶないような気がする。まぁ大丈夫やろ』
てな、会話をしながらｹﾞｰｾﾝに到着。
友達全員に、すぐこのことを説明した。
もちろん皆焦りました。
　
それから２週間後だっけな？友達１人が事故って廃車。
その後、もう１人も事故って入院。車は廃車。