†晒しの楽園†
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4 牡牛座◆xo7Y因果関係
正対正をご存知だろう。
荒れ狂う海に投げ出された二人がいる、仮にA、仮にBとす。
両者わ必死にもがいている、そこで太い丸太が流れてきた。
互い丸太に掴まろうと丸太を取り合いになり挙句AがBを蹴り落としAが丸太を保有することができた。
しかしBわAから蹴り落とされ絶滅した。
上記のような実例わ多々ありますが、状況把握できていない為、自己の生命危機を免れる為の行為であります。
つまり、危険な場合必ず状況把握が出来ていない論証、実例として成り立つでしょう。
状況判断@
状況判断ができるのわ板を保有し自己の生命が約束されている状況です。
状況判断が出来てない場合わ因果関係云々にも実例を記述しているからお分かり頂けると思います。
罪悪感に関して人間なら誰にでもある感情を一例として提示しているので、曖昧以前に一つの可能性とし示したのである。
逆に聞きたいが貴方が同じ状況でBを助けなかった場合、後に罪悪感わ本当に生まれないだろうか?
状況判断A
無謀であるか否かわ、どの状況であるか一つに的を絞って頂きたいものである。仮に渦巻く海、荒れ狂う海であろうと板による生命保証わ約束されていることに変わりわない。
自己の生命維持が保証され、ある程度の状況把握、救出できる可能性わ0でわない。且つ状況把握しておきながら、助けなかったという行為わ悪と定義している私の主張でもある。
救護業務
遭難中であれ、その中に最低限の生命保証わ板で確立されていることわ内包されている。
この場合、板を保有したAが少なくとも生命維持できる環境であることわ一目瞭然。
なるほど、食料もない状況ですね。
しかし、これわ助けなかった場合わ悪か否か、ということなのでその後の状況わ考えなくても良いと思われますね。
劈頭でも触れてますが、正対正ならば法的に発生しないと定義つけてます。
しかしこの場合でもう少し粘りたいので法的発生する(笑)で、あと少し粘りたいですね。
(docomo)
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