1 名前: わくわく太郎(愛知県):2010/10/29(金) 20:29:40.59 ID:c8YDcUqQ0 ?PLT
NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中
基本的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。

しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ。このプロジェクトは火星から地球に帰還するための時間と費用を節約できるだけでなく、 火星での開発を最速で進めることができる合理的なプロジェクトだという。

イギリスのメディアはこのニュースに対し、「宇宙飛行士は火星に置き去りにされ、二度と地球の土を踏む事はない」と報じている。そう考えると非常に過酷で悲しいプロジェクトに思えるが、人類が火星を植民地化するためには避けて通れないプロジェクトにも思える。


282 : ミミちゃん(内モンゴル自治区):2010/10/29(金) 20:47:53.10 ID:9cDRb/oVO
マジレスするけど確かフォボスが火星にいつか落ちてくんだろ。

331 : あかでんジャー(福島県):2010/10/29(金) 20:50:45.83 ID:TIMj/v0N0
>>282
マジレスすると
フォボスが火星に激突、もしくは火星の重力圏内で木っ端微塵になって 土製みたいに輪っかになるのは5000万年位後だから
大して問題は無いかと

357 : ミミちゃん(内モンゴル自治区):2010/10/29(金) 20:52:32.57 ID:9cDRb/oVO
>>331 入植して苦労して開発しても木っ端微塵になるのね
(P01B/FOMA)