†晒しの楽園†

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34 山本かずひこ
顔を真っ赤にして出てきた所申し訳ないが、>>32の例が今回もあった。

しかも【無知がバレた】という結果付きで笑

中卒ドカタくんは【鬼】についてこんな解釈をした。(辞書より)


㋓【あるひとつの事に精魂を傾ける人。「仕事の―」「土俵の―」】

うんうん。受け売りですね笑
しかもバカだから【精魂】について調べるまでの知恵はなかったらしい。

俺はそれは違うだろうと反論した所、【辞書の意味合いを貼っただけだから】どマヌケ発言wwwwww

いやいや、俗語的なものまで辞書はやばいだろ…さすが中卒といったところでしょうか?笑笑笑笑

しかし!少し時間がたつと、さも自分が正しかったかのように、キチガイ長文に紛れ込ませて反論してました。

いやいや、君は間違えてるよ。ほれ

『鬼のように』の解説
鬼のようにとは動詞や形容詞の前に付け、「すごく」「非常に」「大変に」といった意味で、後に続く言葉を強める修飾語である(例:鬼のように早い=凄く早い・非常に早い;鬼のように眠る=すごく眠る=(死んだように)深く眠る)。後に「鬼〜」だけで、「超〜」や「激〜」のような強調語として使われるようになる。


もう辞書に依存するのは止めような!

バカなんだからさ大爆笑

(docomo)




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