監視ｶﾒﾗを壊す事は、つまり器物損害にあたります。もしあなたが14歳以上であるならば刑法により厳しく罰せられます。この場合罰金･懲役、示談の場合監視ｶﾒﾗの修理費にあたる積極的損害、監視ｶﾒﾗがなくなったことによって監視が甘くなり侵入された事に対する消極的損害、そして監視ｶﾒﾗを壊された精神的苦痛に対する慰謝料を請求される可能性があります。さらにゆうまでもないが銃で壊した場合銃刀法違反にもあたります。ちなみに壊した当時は14歳未満であった場合、刑法の大原則の一つ『遡及処罰の禁止』により直接刑が課せられる事はなくなります。法学部の底力を見せ付ける男の中の男！しかし内容は法学部なら誰でもわかる低ﾚﾍﾞﾙ！その男の名は地獄の天使！又の名を某有名大学(MARCH)に席だけ置いときながらニートしている幽霊大学生の鏡！