†晒しの楽園†

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29 虫ケラ
俺はあーちと幼馴染みの45歳独身。

実は俺はずっと、あーちのことが好きだった。
あーちが幼稚園児の時からずっと目を付けて、仕事もせずに通行人の振りをしてつけ回していた。
あーちはいつでも可愛かった、僕のアイドル、女性と縁がない俺には高菜の花だった。
でも、僕はもっと彼女のことを知りたかった。だから話しかけた
僕「こんにんちは。あーちちゃんにこっ」

あーちたん「こんにちはおじさん」

僕「あのーよかったら僕の会社で作ってる飴を試食して欲しいんだけどどう?」といって僕はあーちに飴を手渡した
「ありがとう。おじさん」
あーちは嬉しそうに特製の飴を受け取りすぐ様飴を口に入れた。
この特製の飴は市販の飴を僕の口の中でころがした後
僕の精液にくぐらして乾燥させたものだった。つまり僕の愛が凝縮された愛の結晶

彼女はもちろん喜んでくれた。
それから定期的に彼女が居る場所に待ち伏せして飴を何度も何度も渡した。
その度に彼女は喜んで飴を口に容れた
でも、僕の気持ちが満たされることはなかった。

彼女が小学校に入学した頃
僕はいつものように君に飴を渡した。
彼女はお礼に手作りのハート型のチョコレートをくれた。
(au)




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