うたバッカのレポしますね！（長いですが・・・）
まず滝にインタビューしたDJの2人（桜 稲垣早希、ワタナベフラワー ムサさん）が滝に会った時の感想を
【綺麗、カッコいい、線が細い】と言ってました(^^)

早【超豪華ゲストに来て頂いています。自己紹介お願いします】
滝『はい、タッキー＆翼の滝沢秀明です！お願いしま〜す』
早【かつこいいですね！】
滝『いやいやいや、かつこいいですか？』
ム【つが大きなってもうてるわ〜(笑)】
早【東京の風がビュンビュン吹いてますわ〜】
滝『そうですか？いやいやいや、全然』
ム【吹きすぎて直視出来ないですもんね！】
早【すぐ、1m半先にいるとは思えないですもんね】
滝『微妙な距離感ですよね(笑) 近くもないし遠くもないしみたいな』

ム【僕実は同い年で82年生まれで、82年生まれといえばやっぱり滝沢さん、そして朝青竜、そして僕んなんですけども】
滝『なるほどなるほど』
ム【僕の世代はドラゴンボール世代で、アニメとか見てました？】
滝『いやもうドラゴンボールは見てましたし、クレヨンしんちゃんとかが丁度スタートした年だと思うんですよね。って
　いまだにやってるじゃないですか？なんか嬉しいですよね！自分も見てた番組がいまだに続いてるのは凄い嬉しいなぁ〜と思って。
まぁ、サザエさんとかドラえもんとかもありますけどね、王道なのは』
早【タッキーもクレヨンしんちゃん見てたんや〜って】
滝『見てます見てます、全然』
早【私エヴァゲリオンって漫画の物真似を普段やらしてもらっている芸人なんですけども、エヴァって見たことあります？】
滝『は、無いですね〜。小さい頃とかアニメとか漫画よりもドラマとか、そっち系に行っちゃったんですよね。結構マセガキだったのかなっていう・・・』
早【そんなタッキーにプレゼントしていいですか？（物真似で）タッキーあんたバカ！！】
ム【それ良かれと思って言ってるんですか？(笑)』
滝『あははは〜(笑)。いや、全然良かれですよ！』
早【今タッキー死ぬほどカッコいいと言いましたけども、エヴァゲリオンに出てくる名台詞なんですけど】
滝『なるほど〜、似てますね〜』
早【ありがと(笑)、えっ適当ですね〜意外と】
滝『いやいやいや(笑)、そんな感じなのかな〜って、エヘへへ』

ム【舞台もやられているということで、ジャニーズの後輩たちもよく出られてるということですけど、舞台終わりとかで
　　皆で打ち上げに行ったりとかあるんですか？】
滝『もちろんありますね。しょっちゅうあります。打ち上げはもちろんそうですし、なるべく皆と一緒にご飯食べに行くとか
　　意識して行くようにしていますね』
ム【お酒好きですか？】
滝『好きですね。やっぱり特に後輩と行くと、勿論みんな成人超えてますけど、なんかこう若い飲み方っていうのが凄いしゃないですか
　　なので、それに勿論付き合いますし、イェーイみたいな』
早【一回飲み始めたらどれくらい飲むんですか？】
滝『え〜、でもまぁ、ご飯食べに行ってから2軒目飲みに行って、まぁでも電車無くなってしまうので、皆が始発出る時間ぐらいまで飲んでますね。もう帰れないんで』
ム【酔ったらどうなります？】
滝『どうでしょうね、でも後輩と飲みに行ったらそんなに多分、ベロベロになるってことは無いと思いますね。逆に多分
　　気が張っちゃうというか、はい』
ム【逆に無茶ベロベロになった後輩さんとかいてるんですか？】
滝『でも皆結構しっかりしてます、はい』
早【それは先輩の前っていうのもあるんちゃいますか？私吉本興業なんですけども結構先輩後輩の躾とかきちっとしてる方なんですけど
　　ジャニーズってそこら辺てどうなんですか？】
滝『あ〜ま〜、どちらかというと多分、きちっりしてる方だと思いますけどね。なんか凄い厳しい方では無いですけど』
早【滝沢さん、怒ったりするんですか？】
滝『怒ったりはしないですね。なんか話し合って分かってもらうとか、怒鳴るってことは無いですね』
早【舞台も演出とかされてると思うんですけど、そこで言うトーンも今お話ししているような感じのトーンで言うんですか？】
滝『そうですね。』
早【灰皿ピューンとか・・・】
滝『いや、無いですね、はい。逆にそれをやってしまったら、なんかこう圧力になっちゃうので、本当に分かって欲しいことが
伝わんないというか、はい。なので伝えることを一生懸命やりますね』
早【いい先輩ですね〜】
滝『いえいえいえ』
ム【いい先輩。タッキーと朝まで飲みたいですもんね！】
滝『あははは』
ム【そりゃ飲みたいですよね。朝やね〜言うて、なんか分かち合うもんがあるでしょう。朝5時ぐらいにはクレヨンしんちゃんの
　　ブリブリを一緒にやりたいですね】
滝『あ〜いいですね。』
ム【やってくれるんですか？？】
滝『やりますやります！』

早【電車とか乗るんですか？】
滝『電車はさすがに乗らないですけども普段は・・乗らないですけども、でもやっぱり一緒に飲んで朝友達とかが始発で電車乗る時とかに
　　こう遊び半分で一緒に乗ったりとか、全然家の方向違うのにちょっと乗ってみたりとかしたことはありますね』
早【それバレないんですか？】
滝『バレないですね。普通に帽子被るくらいですね』
早【パッと見てタッキーいたらビビりますけどね〜】
滝『今僕本当にたまにというか何回かしか無いですけども、最近は皆さん本当にスマートフォンを全員が触ってるんですよね。
その光景にビックリして。久々に乗ったら・・・』
ム【電車の光景が変わってる】
滝『変わってましたね！』

早【お酒飲んでもそんなにフラフラになること無いっておっしゃいましたけども、ちょっとバカやっちゃったなってことありますか？】
滝『バカやっちゃったなですか？ていうかなんか眠くなっちゃうんですよね！例えば友達と飲んで、眠くなっちゃうんでお店でちょっと寝ちゃうんですよね。
　　ちょっと寝て起きたらそっから無限になっちゃうんで、もうずっと元気になっちゃうんですよね！なので友達は滝沢を
　　絶対寝かすな！！復活するから！しつこいから寝かすな！とは言われてます(笑)』
早【寝る時間とかはどれくらい？】
滝『多分ほんと10分とか、ちょっとだと思うんですけど』
早【日頃忙しいから、ちょっとの睡眠で回復するように体がそうなってるんじゃないですか？】
滝『まぁそうなんでしょうね。なので本当に滝沢絶対寝かすなよ！っていうのは・・・後輩にもその情報がいってるみたいで、はい。帰れなくなるぞと』

ム【お休みの日とかはあるんですか？】
滝『ありますよ、勿論』
ム【何してるんですか？】
滝『ん〜、まぁでも寝て終わっちゃいますかね〜、だいたい。グダグダ家でゴロゴロしてみたいな』
早【このジャケットCDの、この体はいつ作るんですか？】
滝『これはですね、春に舞台が毎年あるので、舞台期間中は物凄くハードなんですよね。なので、その時期に勝手に鍛えられちゃったというか』
早【筋トレで作られたんじゃ・・・】
滝『じゃないです。稽古と本番がほんとにハードなんで』
二人【エーッ！！】
ム【CDのジャケットなんですけども、ドラゴンボールにこの体出てきますよ！悟空の体つきですよね！】
滝『そうなんですよ、もっと鍛えれば筋肉が太くなるんですよ！でも僕は動いた筋肉なんで細いんですよね。見る方が見れば分かるんですけども
　　ほんとにトレーニングしてない体なんですよね』
ム【滝沢さん目の前にいてるんですけども、服着た感じやとお腹ポコポコのイメージが無いというか、凄い優しいボディラインをしてる・・・】
滝『いえいえいえ』
ム【どうやったらこの体を維持出来るか聞きたいですよね】
滝『まぁ〜多分僕の舞台に出て頂ければ、すぐそうなります』
早【それってキツイってことじゃないですか、出演者も沢山いはると思うんですけど、嫌になってやめたいとかなる人いないんですか？】
滝『どうなんでしょうね。でもまぁそれは聞いたこと無いですけど、でも心の中で思うことはあるでしょうね。そういった場面は』
早【出来ないってなった時に励ましたりとか・・・】
滝『いや励まさないですね。もう無理？（軽い口調）って聞いて、いやいけますとか、まぁそこで無理って言っちゃったら終わっちゃうんで』

ここで光一くんの話を聞かされます。風邪でしんどそうな子に「今日しんどそうやな。もっと頑張れ！」という支え方の話し。
滝『まぁでもそうですね。自分には変わりはいないんだよっていうことを教えてあげないと、やっぱり本人に失礼ですよね、相手に対して』
ム【滝沢さんが例えば自分でこれちょっともう一生懸命できないと思った瞬間とかってあるんですか？】
滝『まぁ勿論ありますけども、でもやらないと終わらない世界じゃないですか。だからもう自分で辛い時間を長くするよりは
　　頑張って乗り切ろうっていう、で、終わらせようっていう感じですかね』
早【小っちゃい頃からそんな感じやったんですか？】
滝『そうですね、はい』
早【例えば今この仕事をしてなかったら何になってると思いますか？】
滝『いやだから想像つかないですよね。もうほんと中学生からこの芸能界飛び込んで、ほんと就職もしたこと無いですし、バイトもしたこと無いですし
　　だから想像がつかないですよね』
早【プロレスがお好きなんですよね？】
滝『プロレスは好きです。プロレスラーは元々なりたかったんですよね。なりたくてプロレスの団体に電話してどうやったら入れますか？っていう・・
　　中学1年生位の時、本気でなりたくて・・。で体が小さくてダメって、じゃあ次何だろうって時に芸能界っていうのがあって』
早【そっちでも成功してたでしょうね。この精神量があれば】
ム【空中殺法とか得意そうですよね？】
滝『あ〜でもどっちかって言ったらそっち系がいいですね。覆面レスラーが。（好きな技）やっぱり空中戦ですかね。やっぱり
　　ヒーロー的な、タイガーマスクもそうですけども、なんかこう男の子が憧れるような、そんなレスラーになりたいなって漠然と思っていましたね』

早【ホムカミという番組で体張ったロケで、ニュージーランドに行かれたんですよね】
滝『そうですね。この間行って来ましたね。これはですね、ほんとに命懸けというか、もうほんとその場で事故があったぐらいの場所なんです、プロの方でも。
　　それぐらい危険な場所なんですけども、ちょっと体験したいなということでやってきましたね』
早【これタッキー？って思うぐらい、こんなロケ・・】
ム【タッキーはそんな体張らなくていいよって大声で言いましたもんね！日本人としては初挑戦したということで】
滝『みたいですね』
早【今後、何かに挑戦したい事ってあるんですか？】
滝『ん〜、逆になんかまだまだこういった場所があると思うんですよね、世界中に。ただ知らないだけで。なのでそういった所も
　　もっともっと冒険というかチャレンジはしたいですね』

ここでCDの宣伝PR
ム【年内にはアルバム、更に12月にはライブが決定している？？ってことなんですが、これは期待しちゃってもいいんでしょうか？】
滝『そうですね、期待は自由なので。（あははは）ライブはやります！どこでどういう感じでやるかっていうのは、これから改めて発表させて頂きたいかと』
早【これはもう皆期待ガンガン入るよ〜。そんな関西のリスナーに一言お願いします】
滝『そうですよね、関西というのはほんとに身近なというか、しょっちゅう来る場所でもありますし、今までもライブとかで何度も来て
　　なんか関西のお客さんの色というのは日本全国を回ってても、やっぱこう独特なこうパワーみたいなのを感じる所なので
　　またこうライブでも行きたいなと思っております、はい。』　

最後に抱夏がかかります。番組からはリスナーに応募で、抱夏と書いてるオリジナル冷え冷えジェルマット（65×40cm）のプレゼント。
二人は【カッコ良かったぁ〜。改めて聞くとええ声してたね】と感想述べていました。最初はこんな大物どうしたらいいか悩んだそうです(笑)
20分弱のインタビューでした☆
ホントに長くてすみません