19 HGオールスターズ◆XabW
メリル編
スネーク「オタコン!メリル邸に潜入した!任務を開始する!」
オタコン「待ってくれスネーク!…もう少ししたら…キャンベルが来るはずなんだ。」
スネーク「…大佐が?」
オタコン「そうなんだ。スネーク。君は二人の密会写真を納めて欲しいんだ。」
スネーク「何だって!?…あの二人は…」
オタコン「…その事なんだがスネーク…あの二人は出来ているんだ。」
スネーク「何だって!?」
オタコン「彼は僕達に嘘をついていたんだよ。…彼は極度のロリコンなんだ。」
スネーク「…メ、メリルは!?」
オタコン「…彼女は親父が好きなんだよ。スネーク。彼女…今なら君の事をホントに愛してくれるかもしれないが…スネーク。彼女は大佐に言われて君に近づいていただけなんだよ。」
スネーク「………。」
オタコン「…ついでだがメイリンも一緒に来るはずだ。彼らは今日三人で…。」
スネーク「もういい!わかった任務を開始する!二人を殺す!」
オタコン「!?何を考えてるんだスネーク!」
オタコン「スネーク?…スネーク!スネーーーーク!!!」
悪ふざけが過ぎました。m(__)m
スネーク「オタコン!メリル邸に潜入した!任務を開始する!」
オタコン「待ってくれスネーク!…もう少ししたら…キャンベルが来るはずなんだ。」
スネーク「…大佐が?」
オタコン「そうなんだ。スネーク。君は二人の密会写真を納めて欲しいんだ。」
スネーク「何だって!?…あの二人は…」
オタコン「…その事なんだがスネーク…あの二人は出来ているんだ。」
スネーク「何だって!?」
オタコン「彼は僕達に嘘をついていたんだよ。…彼は極度のロリコンなんだ。」
スネーク「…メ、メリルは!?」
オタコン「…彼女は親父が好きなんだよ。スネーク。彼女…今なら君の事をホントに愛してくれるかもしれないが…スネーク。彼女は大佐に言われて君に近づいていただけなんだよ。」
スネーク「………。」
オタコン「…ついでだがメイリンも一緒に来るはずだ。彼らは今日三人で…。」
スネーク「もういい!わかった任務を開始する!二人を殺す!」
オタコン「!?何を考えてるんだスネーク!」
オタコン「スネーク?…スネーク!スネーーーーク!!!」
悪ふざけが過ぎました。m(__)m
(N2102V/FOMA)
22 バース・スネーク
メリル編2
スネーク「ローズの写真を撮るのは失敗したが今度は正面から堂々と行ってみよう」
メリル「スネークじゃないどうしたの」
スネーク「悪いが写真を撮らせてくれ」
メリル「急にどうしたの?」
スネーク「世界を救うためなんだ頼む!」
メリル「?まぁよくわからないけどいいわよ」
スネーク「そうか!よかったじゃあさっそく服を脱いでくれ」
メリル「スネーク ふざけないで」
スネーク「俺はなにもふざけちゃいない さぁ早く!」
メリル「動かないで」
スネーク「メリルどうしたんだいいといってくれたじゃないか」
メリル「撃つわよ」
スネーク「うぉぉぉぉ!!」
ドキューーーン!!!!
GAME OVER
スネーク「ローズの写真を撮るのは失敗したが今度は正面から堂々と行ってみよう」
メリル「スネークじゃないどうしたの」
スネーク「悪いが写真を撮らせてくれ」
メリル「急にどうしたの?」
スネーク「世界を救うためなんだ頼む!」
メリル「?まぁよくわからないけどいいわよ」
スネーク「そうか!よかったじゃあさっそく服を脱いでくれ」
メリル「スネーク ふざけないで」
スネーク「俺はなにもふざけちゃいない さぁ早く!」
メリル「動かないで」
スネーク「メリルどうしたんだいいといってくれたじゃないか」
メリル「撃つわよ」
スネーク「うぉぉぉぉ!!」
ドキューーーン!!!!
GAME OVER
(F900iC/FOMA)
24 HGオールスターズ◆XabW
リクエストにお答えしますm(__)m
EVA編
オタコン「スネーク?EVAという女性を知ってる?」
スネーク「EVA?いや聞いた事がない…。」
オタコン「…彼女は伝説のスパイ。あのビッグボスを騙した唯一の女性なんだ。君の今回の任務は彼女を捕まえること。」
スネーク「ビッグボスが!?…彼女は…生きているのか?」
オタコン「…そのことなんだが…スネーク。記録上彼女は行方不明になっている。」
スネーク「…出来るわけがない。」
オタコン「…彼女は生きているんだ。正確には奴らに冷凍保存によって眠らされているんだが…。」
スネーク「奴ら?」
オタコン「愛国者達。」
スネーク「なんだって!?奴ら一体?」
オタコン「彼女はあの計画の卵子提供者だ。そう。君の母にあたるかもしれないんだよ。スネーク。」
スネーク「わかった。オタコン。彼女を奴らの手から救出すればいいんだな?」
オタコン「違うんだスネーク。欲しいのは彼女のデーター。20世紀の伝説の傭兵を虜にした。何年か前彼女をモデルとしたキャラが出演したゲームが世界で大ヒットした。…彼女の人気はそれからすごいことになっている。そこで精巧なフィギィアを作る……。」
「…スネーク?どうした?スネーク?聞いてるのか?返事をしろ?スネーク?スネーーーーーーーーーーク!!!!!」
EVA編
オタコン「スネーク?EVAという女性を知ってる?」
スネーク「EVA?いや聞いた事がない…。」
オタコン「…彼女は伝説のスパイ。あのビッグボスを騙した唯一の女性なんだ。君の今回の任務は彼女を捕まえること。」
スネーク「ビッグボスが!?…彼女は…生きているのか?」
オタコン「…そのことなんだが…スネーク。記録上彼女は行方不明になっている。」
スネーク「…出来るわけがない。」
オタコン「…彼女は生きているんだ。正確には奴らに冷凍保存によって眠らされているんだが…。」
スネーク「奴ら?」
オタコン「愛国者達。」
スネーク「なんだって!?奴ら一体?」
オタコン「彼女はあの計画の卵子提供者だ。そう。君の母にあたるかもしれないんだよ。スネーク。」
スネーク「わかった。オタコン。彼女を奴らの手から救出すればいいんだな?」
オタコン「違うんだスネーク。欲しいのは彼女のデーター。20世紀の伝説の傭兵を虜にした。何年か前彼女をモデルとしたキャラが出演したゲームが世界で大ヒットした。…彼女の人気はそれからすごいことになっている。そこで精巧なフィギィアを作る……。」
「…スネーク?どうした?スネーク?聞いてるのか?返事をしろ?スネーク?スネーーーーーーーーーーク!!!!!」
(N2102V/FOMA)