†晒しの楽園†

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17 リーベψ
お待たせ致しました。

『スターバックスにおける店内喫煙席の設置の是非』

立論します。

まずはこの厳しい経済状況の中で何らかの手を打つ必要があります。

その施策の一つとして新規顧客の獲得による売上・利益・客数の増加が挙げられます。

今まではテラス席の数席しかなかった喫煙席を店内に増設することで、競合他社に流れている喫煙者という客層を獲得することができます。

近年、ファストフードやコンビニのコーヒー販売の強化もあり、商品力の向上のみでは限界が見えています。

そんな中で喫煙席の設置は設備工事等のコストはかかるものの確実に新しい客層を取り込める施策です。

当たるか外れるか想定しづらい企画に販促費用をかけるよりははるかに効果的であり、費用対効果の面で優位性があるといえます。

以上です。
(EZ)


18 ヤンガ
喫煙者にとって肩身の狭い世の中になったものよのう
昔のうちにタバコ辞められてラッキーだぜ(笑)

仕事で都内へ行くんだが 歩きながらの喫煙は駄目だそうだ

横浜でも 関内とか 結構 路上禁煙が増えている

喫煙者にはホント過酷な世界だよな(笑)

しかしだ 同情は出来ん


喫煙者の出す煙は 非喫煙者にも゙え/影響を及ぼす

設備だが 残念だが万能ではない
確実にタバコの煙を非喫煙者の所まで流さないようにするのは 店内の限られた空間では技術的には難しいのが現実である

あるファミレスでは店内に禁煙席があるこてで非喫煙者からの苦情が問題化されている現実がある

設備投資に見合うだけの採算及び 苦情処理能力が備わるか 甚だ疑問であります
(S)


19 ヤンガ
ちょいと誤字だけど堪忍
(S)


20 リーベψ
仕切りを入れて分煙した場合でも完全に副流煙を遮断することはできずに、影響を及ぼすという主張ですね。

しかし、まず非喫煙者の全てが嫌煙家ではありません。気にしない人もいます。健康面で考えた場合も仕切りによる完全分煙は難しいとしても、どの程度の健康被害があるのかは未知数です。つまり、影響があるという主張もないという主張も根拠ない故に無効となります。

また、どんな優れた企画や施策も苦情を言う方は必ずいるものです。こと、スターバックスほどの規模なら尚更です。

クレームに向き合えない企業など将来はありませんが、苦情が来たからと言って言われるがままに「じゃあやめましょう」なんてなったら商売になりません。

客商売として喫煙者・非喫煙者双方のことを考えるのは当然で単に喫煙席設置を反対することは喫煙者を蔑ろにしている行為といえ、企業倫理の観点からも疑問と言えます。
(EZ)




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