- †晒しの楽園†

16 よしお
ジクロロ
商売なんてのは
やったもん勝ちなんだよ。

投票券商法だろうと
握手商法だろうと
需要があるから続けられるわけだよ。
需要がなければ淘汰されるだけ。

例えば個別握手券が付録のシングルがあったとする。
開封するまで誰の券かはわからない。
推しメンはAちゃん。
その人にとってAちゃん以外の券は
紙切れに等しい。
でも、買う側がそれを承知した上で買うぶんには何も問題なかろう？
確かに汚い商売だよ。
だけどこうして続けられている以上は
商売としてきちんと成り立っているわけだよ。

まぁ、例えばだけど
握手会が中止になって
その振替をしないとかなら
人としてダメだけどね。

それでも法律的には何も問題はないのよ。
売っているのはあくまでもCDだからな。
でも、そんな対応をする事務所はすぐに淘汰される。

あと握手会を開催するのも
タダじゃないんだよ。
ショバダイはもちろんかかるし
スタッフの人件費もかかる。

10000枚のCDが売れました。
10000人が買おうと
100人が100枚買おうと
利益は変わらないわけ。

汚い金だろうと
キレイな金だろうと
金は金だ。

なんも問題なかろう？
(au)
2014/6/11(水)20:30

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