オープニング（読みにくいのでその辺はご了承下さい。）
『こんばんは〜、滝沢電波城、滝沢秀明ですよろしくお願いしま〜す。さぁ、え〜もう11月も、もうそろそろえ〜終わりに近づいてますけども、ま、やっぱりね、今の時期大変ですよ。ま、何が大変ってね、皆さんもそんな時期かな？と思いますけども、やっぱり、手帳！これはね〜もう〜あの〜皆ね共通すると思いますけども、手帳をね、買い替える時期だと思いますけども、僕もね最近あの〜手帳を買いましてですね、あの〜ま、買ったのは実はね４冊目なんですけども、今年入って。４冊も買ったんすけど（笑いながら）、手帳ってやっぱりこう一年間使って愛着湧いて、使いやすい手帳ってのはやっぱ多分ねそれぞれあると思うんですけど、なかなかね、自分にこうハマル手帳が無くて〜１冊買って使ってみたんですけども、あの〜やっぱりこう、ちょっとしっくりこなくてですね〜またちょっと買いに行って、またね〜買ったんですけど、なんかこう、書いていくうちにまたこうしっくりこなくて。４回続けてやっと今日！！見つかりました！！本当に！！（嬉）しかも今年使ってる、え〜手帳のパターン（←よく聞き取れません（泣））とまったく一緒のやつなんですが、やっぱりね、ま、なるべくね、それをね使おうかなと思っていますけども。皆さんもね、たぶん僕と同じような気持ちになってる方はね、多いと思いますけどね、是非自分にあった手帳をですね、ま、かなりね〜ちっちゃい話かもしれないですけども、かなり、ま、１年間ね、使いますから、え〜、ま、大事な事だとは思いますんでね皆さんも自分に合った手帳を見つけて欲しいなと思います！！さぁ！というわけで、え〜もうね、12月に入ったらもう、早いものでクリスマスの時期ということなんで、ちょっと一足早い、クリスマスの曲を聞いてもらいたいと思います！山下達郎さんでクリスマスイヴ』

コーナー部分
さぁ今週もこのコーナーからまいりましょう！
『電話を繋ぎたい凄い人〜！！』
と、いうことで、え〜、今週もですね、沢山え〜凄い方が、え〜、メールをくれました。さぁ！今日はえ〜、あっ！なるほど！え〜ｵｰﾙﾅｲﾄﾆｯﾎﾟﾝでね、電車の駅名を30秒以内に言えるという少年からでしたね。今日はその子とまた、電話が繋がってるとの事なんで、話してみたいと思います！

続き
滝『もしも〜し』
少年『もしもし』
滝『しゅんたか？』
少年『はい』
滝『元気〜？？』
少年『元気です！！』
滝『ん〜この間〜、ね〜！！28秒でJR北陸線の全駅名を言ったよね〜。うん、そっからなんか進展あった？？』
少年『いや、ちょっとは早くなったと思う』
滝『おぉ〜！！ちなみに前回は30秒以内に言えると言って、28秒だったけど。今日はどんくらい、いきそう？？』
少年『25秒！』
滝『おぉ〜！！25秒！？凄いじゃん！！3秒も縮める！？』
少年『はい。』
滝『おぉ〜！！じゃ、ちょっと、早速やってみようか！』
少年『はい。』
滝『じゃ、いくよ？？』
少年『はい。』
滝『じゃあ、全て合わせて78駅ですね？？』
少年『はい。』
滝『なかなかこれは凄い事ですからね〜。じゃぁいきましょう。ﾖｰｲ、ﾄﾞﾝ！』
少年、駅名を言う。
滝『おっ！！26秒！うわぁ〜惜しい！！惜しいね〜！！1秒だよ！！でも、前回は28秒だったからね〜。縮んでるよ2秒！！今、かなり、言ってた？ちゃんと？？』
少年『はい。』
滝『ちゃんと言えてた？？』
少年『はい。』
滝『なんか若干、〜（言えてないような）って言ってたような気がしたんだけど…』
少年『はい。』
滝『はい。って…（笑）え？言えてなかった？？今日、調子よかった？？』
少年『いや、微妙』
滝『あ、微妙だったんだ？？』
少年『若干、緊張で…』
滝『あっ、また若干緊張しちゃった？？でも凄いじゃん。練習した？？これ、かなり？？』
少年『はい』
滝『うぉ〜！凄いね。でもあと、１秒だったからこれ、行けんじゃない？？』
少年『はい』
滝『もうちょっと練習すればね〜。まだそんな時間経ってないもんね。こないだからね。』
少年『はい』
滝『う〜ん。じゃこれ結構、毎日とか練習してんの？？』
少年『はい』
滝『おぉ〜！！じゃ、これちょっと目標を25秒にして〜またちょっとチャレンジしてよ』
少年『はい』

続き
滝『うん。あとなんか聞いた話によると…僕らのﾀｷﾂﾊﾞBestの曲名を、なんか、今みたいに早口で言えると？？いう話を聞いたんだけども…。』
少年『はい』
滝『それもチャレンジしてんの？？』
少年『はい』
滝『おぉ〜！！えっ…これタイトル言うのね？曲名を？？』
少年『はい』
滝『え？ちなみに何秒で言えるの？？』
少年『いや、わかりません。』
滝『あっ！でも。早く言える自信はあると？？』
少年『ちょっと』
滝『本当！？じゃ、ちょっとやってみていい？？』
少年『（無言があり）あ〜…』
滝『（笑）（笑いながら）しゅんたか！？しゅんたか！？どうした？？辞めた方がいっか？？』
少年『いや…頑張ります…』
滝『ちょっと自信ないか？？ちょっとしゅんたかっぽくないじゃん。自信満々でいこうよ。』
少年『はい…』
滝『じゃ、ちょっとやってみようよ！！』
少年『はい』
滝『いい？いくよ？？ﾖｰｲ、ｽﾀｰﾄ！！』
少年早口？でﾀｷﾂﾊﾞ曲名ﾀｲﾄﾙを言う。（ﾃﾝｼｮﾝ低いような…）
滝『（笑いながら）あと…一曲、一曲…あっ！そうか！これ通常盤じゃないのか。あっ、ｵｯｹｰ、ｵｯｹｰでも13秒！！これ凄いよね…？？13秒で言えないよ。だって、15曲あって13秒だもん。（笑いながら）1曲1秒以下だもんね〜？これは凄いね〜。ちょっと、俺も言ってみようかな？？ちょっとやってみていい？？』
少年『はい』
滝『（Staffさんに）いくよ？ﾖｰｲ、ｽﾀｰﾄ！』
滝、ﾀｷﾂﾊﾞBest曲名早口で言う。
滝『9秒！（爆笑しながら）お〜い！しゅんたか！！勝っちゃったよ俺。（笑）ゅんたか〜…まぁでも俺はね曲名を言い慣れてるってのもあるからね。あ〜、これは俺の方が早くなくちゃいけないことなのかもしれないすけどね〜。でも凄いよ〜しゅんたか〜。北陸線の電車の駅名ってのもね言うのもまだまだ記録をのばして、ちょっとやりましょうよ。』
少年『はい』
滝『たぶんね、俺はかなりしゅんたかの事好きだけど、このラジオ聞いてるリスナーの人でしゅんたかのこの駅名言うの好きな人結構、たぶんいると思うよ？うん、皆、たぶん応援してると思うから頑張ってよ。うん。ありがとね。また、進展あったらメールちょうだい！うん、ありがとう！またね〜バイバ〜イ』
少年『さよなら〜』
滝『は〜い』

いゃいゃいゃ、しゅんたかいい子ですね〜本当にね〜。