MSPSP
ﾒﾀﾙｷﾞｱ
ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄｽﾈｰｸﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰ

ｽﾈｰｸ「ｵﾀｺﾝ…今回の任務は？」
ｵﾀｺﾝ「ｽﾈｰｸ…ﾛｰｽﾞ、ﾒﾘﾙ、ﾒｲﾘﾝ、ﾅｵﾐのｽﾘｰｻｲｽﾞを調べて…出来れば裸の写真を取ってきて欲しいんだ。」
ｽﾈｰｸ「何だって！？ｵﾀｺﾝ何考えてるんだ！？」
ｵﾀｺﾝ「勘違いしないでくれｽﾈｰｸ！君のｽｰﾂ、ｿﾘｯﾄﾞｱｲ、新型ﾒﾀﾙｷﾞｱの開発…もうここには金がないんだよ。」
ｽﾈｰｸ「だからって…それで彼女達をゆするなんて…」
ｵﾀｺﾝ「勘違いしないでくれｽﾈｰｸ！…ﾌｨｷﾞｨｱを作るんだｽﾈｰｸ。」
ｽﾈｰｸ「…ﾌｨｷﾞｨｱ？そいつは一体？」
ｵﾀｺﾝ「今日本では僕達をモデルにしたゲームとﾌｨｷﾞｨｱがブームなんだ。…そして精巧なﾌｨｷﾞｨｱを作りそれを販売するんだ。これが成功すれば…これからは小さい仕事をしなくてすむんだ。」
ｽﾈｰｸ「…だからって」
ｵﾀｺﾝ「いいね…ｽﾈｰｸ？君も少しは興味があるんじゃないか？」
ｽﾈｰｸ「…そ、それは…何を言っている！？」
ｵﾀｺﾝ「ｽﾈｰｸ…この任務に世界の平和がかかってるんだよ。」
ｽﾈｰｸ「……了解した。」
ｵﾀｺﾝ「ｶﾒﾗの使い方はわかるね？彼女達を眠らして寸法も測ってくるんだ…変な事するんじゃないぞ？ｽﾈｰｸ」
ｽﾈｰｸ「…わかった。任務を開始する。」

・・・・100%十八禁やね。

プライベートスネークプライバシー
ローズ編
プシュ バタッ
スネーク｢よしあとは服を脱がして写真を撮るだけ・・・｣
雷電｢誰だっ！！スネーク？スネークじゃないか！ひさしぶりだなどうしてここに？｣
スネーク｢えっ！？いや それはその｣
雷電｢ローズはどうしたんだ｣
スネーク｢・・・｣
雷電｢ローズどうしたんだ起きろ｣
ローズ｢ジャック大変よ家に強盗が あっ！！あの男よ！！｣
雷電｢スネークどういうことだ｣
スネーク｢・・・｣
雷電｢その手に持っているのは何だ！！・・・カメラ？どうするつもりだった！まさかローズを！？スネーーク！！！！｣
ドキュン！！！！ ドキュン！！！！
GAME OVER