†晒しの楽園†
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1 名無しですけど月食万歳リュウくんVS牡牛座>>>38140>>83荒らしが連投して埋れてました(笑)
(docomo)
2 名無しですけど月食万歳>>>38140-83(docomo)
3 リュウ◆UcGa【因果関係】
それらを把握していれば生命の危機に頻していないと言える理論の提示を求めているのです。
その回答では因果関係の証明になっていません。
状況把握ができているのならば危険ではない、若しくは危険な場合は必ず状況把握ができていない旨を論証として求める。
【状況判断@】
状況判断=生命の危機では無いが論述されていない。
罪悪感を根拠としているが罪悪感とは個人の感性に依拠するものでありそれにより行為自体を定義するのが問題である。
罪悪感という曖昧なものを基準値とする事はその行為の質を確定するにあたって不明瞭極まりなく根拠として不適当である。
【状況判断A】
危険認識が考慮されていない。遭難中である事から海である前提は設けられているだろう。
海で仮に船が沈没中であれば渦逆巻く中であったり、船が沈没している事からも海面が荒れている事は容易に想像がつく。
その状況下で通常通りのパフォーマンスや事故にあわない安全性がどれほどあろうか?
現実的に勘案してもA自身がそれに挑む事は無謀にすら思えるだろう。
体力があるから辿りつけるとは限らないのである。
【救護義務】
自己の生命は確立されていない。
なぜならば前段で述べたように未だ【遭難中】だからである。
波にのまれる可能性もありえる。
Bを仮に救助したとして遭難という状況下でその体力の大きな消耗は以降の生存率に大きく関わるだろう。
板はあっても食糧も何もないのだからね。
B地点まで行ける可能性の確立も前述により否定されますよね。
補足部も兼ねて聞きますがその上で救護義務について現状で法的に発生するとお考えかな?
(PC)
4 牡牛座◆xo7Y因果関係
正対正をご存知だろう。
荒れ狂う海に投げ出された二人がいる、仮にA、仮にBとす。
両者わ必死にもがいている、そこで太い丸太が流れてきた。
互い丸太に掴まろうと丸太を取り合いになり挙句AがBを蹴り落としAが丸太を保有することができた。
しかしBわAから蹴り落とされ絶滅した。
上記のような実例わ多々ありますが、状況把握できていない為、自己の生命危機を免れる為の行為であります。
つまり、危険な場合必ず状況把握が出来ていない論証、実例として成り立つでしょう。
状況判断@
状況判断ができるのわ板を保有し自己の生命が約束されている状況です。
状況判断が出来てない場合わ因果関係云々にも実例を記述しているからお分かり頂けると思います。
罪悪感に関して人間なら誰にでもある感情を一例として提示しているので、曖昧以前に一つの可能性とし示したのである。
逆に聞きたいが貴方が同じ状況でBを助けなかった場合、後に罪悪感わ本当に生まれないだろうか?
状況判断A
無謀であるか否かわ、どの状況であるか一つに的を絞って頂きたいものである。仮に渦巻く海、荒れ狂う海であろうと板による生命保証わ約束されていることに変わりわない。
自己の生命維持が保証され、ある程度の状況把握、救出できる可能性わ0でわない。且つ状況把握しておきながら、助けなかったという行為わ悪と定義している私の主張でもある。
救護業務
遭難中であれ、その中に最低限の生命保証わ板で確立されていることわ内包されている。
この場合、板を保有したAが少なくとも生命維持できる環境であることわ一目瞭然。
なるほど、食料もない状況ですね。
しかし、これわ助けなかった場合わ悪か否か、ということなのでその後の状況わ考えなくても良いと思われますね。
劈頭でも触れてますが、正対正ならば法的に発生しないと定義つけてます。
しかしこの場合でもう少し粘りたいので法的発生する(笑)で、あと少し粘りたいですね。
(docomo)
5 リュウ◆UcGaちょっと時間ないので簡単に返しますね。
【因果関係】
危険な場合は必ず状況把握が出来ていないの証明にはなっていませんよ?
一例をあげそれがすべてに当てはまるというのが理論として展開されてなければ意味がありません。
理論なしにその一例が全部であるとして扱うのは詭弁であることはご理解されていると思いますが改めて論証を求めます。
また緊急避難の定義への該当ではなく、因果関係の話である点も念押ししておきますね。
【状況判断@】
状況判断=生命の確保これはAの方で。
(罪悪感)
いえいえ、罪悪感が発生する事象は須らく悪であるのか?と言う事なんですけどね。
感情により定義する事は翻って言えばAは【悪意が無い】から悪ではない。となるんでしょうか?
そういう個人の感性に依拠する不明瞭なものを根拠とするのは定義として不適切であるとしています。
【状況判断A】
ではとりあえず状況設定に関して、
遠洋で船が沈没し荒天下で海面は荒れている(渦は巻いていない)。
Aは遭難中でBは溺れている。
食糧やボート等は付近には無い。
救助がいつ来るかはどちらもわからない。
しがみ付いている板以外に使えそうなものは特に何もなく、沈没して1時間後くらいである。
という状況設定でいかがでしょうか?異論等あればおっしゃって下さい。
【救護義務】
先行行為がないから法的には発生しないと示したはずですから発生するで粘られるならそれに対しての質疑か又は反論をお願いします。
(PC)
6 リュウ◆UcGa申し訳ありませんがちょっと仕事が忙しい時期なんで返事遅くなるかもしれません。
(PC)
7 牡牛座◆xo7Y私もリアが忙しいので、返せる時にしか返せませんので大丈夫ですよ。
お互いに、リア優先で進めれれば幸いです。
因果関係
流石ですね、ビクともしない。君は鋼鉄の壁のようだ。
因果関係
正対正の一例わ、論理性のある話でわ有りませんか?
危険な場合、他者を蹴り落としてまで自己を守る行い、逆に危険な場合に必ず状況把握出来ていない証とす成分を持ち合わせてないでしょうが?
地震が来て津波に呑まれる、AとBという両者。
溺れようとし、もがき苦しむ両者。
そういう者が他者への認識や自己がどんな状況か把握出来るとするなら、逆にリュウくんの個人的持論も踏まえて聞きたいですね。
状況判断@
罪悪感があれば必要悪かと言われれば、確かに必ずしも悪でわなくなりますね。
でわ、違う視野から見解を出していきますがよろしいでしょうか?
Aわ板により生命継続が出来ている状態且つ他者へのある程度の認識や状況判断が出来ている状況。
Bわ、何かに頼らないと生命継続が出来ない瀕死な状態。
上記の状態なら、助けれる状態で助けなかった。
つまり、溺れている状態と溺れていない状態。現状わハッキリしていますよね。
更に言えば、板の耐久性、Bの体力面、自己の体力面に関して一度わ助けようとした意識わ少なくとも有ったと定義しています。
この場合から保護責任わ適用されると認識しています。
余談として、仮にBの場合まで行き手を伸ばし、途中で諦めた場合わ、保護責任者遺棄罪になりますよね。
状況判断A
わかりました、提示内容で異論ありません。
救護業務
これわ状況判断@で、提示した保護責任の有無ですね。
しかし、赤の他人故に適用されないと言われれば又別の見解で持論提示しますね。
私もざっとレスしましたが、不明確な点や、矛盾点、疑問点あれば遠慮なくお叱りください。
でわ、リア優先で亀レス進行で楽しみましょう。
(docomo)
8 虫ケラご理解傷み入ります。
[因果関係]
正対正のお話は因果関係を証明する理論にはなりませんよ。
正対正とは緊急避難の成立の関係性の要件であって緊急性の成立の要件ではありません。
もし仮に正対正のであれば必ず緊急性があるとし、正対正でなければ必ず緊急性が無いとなるだろうか?
なりませんよね。正対不正であっても正当防衛の成立の要件として緊急性が認められる訳ですから。
正対正とは飽くまでも権益を侵害する側とされる側の関係性の問題であり、その関係性により生命の危険と状況判断の因果性を理論的に繋ぐものではありません。
[状況判断@]
両者の危険の種類が異なるだけで両者共に生命の危機に瀕している点は同様であり、Aが救助行為を行う事は危険を増大し生存率を下げる事は明白です。
それを考慮する事を悪とする事はできないでしょう。寧ろ状況を把握してるからこそ恐怖や不安といったものがあるのは人間にとって当たり前の事です。
助けようする意志があったかどうかは言及しませんが仮に逡巡した事実があったとしてもそれだけでは保護責任は発生しません。
余談についても同様で救助が確定する実行行為がなされるまで保護責任は発生しません。明確に言えば板に確保した時点で発生するとされるのが妥当でしょう。
[状況判断A]
遭難中である設定下であるが故に前提としてAは生命の危機に瀕している事になるでしょう。
搦め手の様で申し訳ないですが、遭難とはそれ自体が生命の危機に瀕している状態を指す事象でありその状況下で生命の危機に瀕していないとするのであればその語義解釈を否定する必要があります。
[救護義務]
@にもあるように発生しません。赤の他人であるからというのもありますがそれよりも、そもそもBの法益をなんら侵害していない事も付言しておきます。
これは助けないとしても同様てまAはBを助けなかったとしてもその行為そのものは法益の侵害にはあたらないのです。
(docomo)
9 リュウ◆UcGa半値ぬけてました、申し訳ないです。
ご要求されてた持論との対比は次回のレスでさせていただけます。
(docomo)
10 リュウ◆UcGaあげとこ
(docomo)
11 牡牛座◆xo7Y遅れてすみません。
君の発言には、納得であり同意です。
色々考えて見ましたが、今の自分には反論できる内容が浮かびませんでした。
今回は、私の負けです。
流石一番弟子の蠍座を倒しただけの力量の持ち主ですね。
お手合わせありがとうございました☆
また機会があったら、別の論題でやり取りしましょう。
久しぶりに本物と勝負が出来たことに喜び小躍り出来非常に楽しい時間をありがとうございます。
(docomo)
12 リュウ◆UcGaお疲れ様でした。また機会があればやりましょう。
お相手有り難う御座いました。
(docomo)
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