1 ケン
妄想全開2
前スレが投稿多しなのでまた作りました。みなさんでパロディ―を考えませんか?こんなふうに
ジョニ―「は…腹がぁ…も…漏れるう!」
ジ「出る!」
ジ「出る!」
ジ「イグニッション…ファイア―!!」
ジ「まだ出るぅ!」
ジ「うわっ……レボリュ―ションだ」
ジョニ―「は…腹がぁ…も…漏れるう!」
ジ「出る!」
ジ「出る!」
ジ「イグニッション…ファイア―!!」
ジ「まだ出るぅ!」
ジ「うわっ……レボリュ―ションだ」
(W21K/au)
2 リボルバーシャゴホッド
オセロット:「大佐、先月の我が基地の会計収支です。御覧ください」
ヴォル :「うーむ、収容所トイレの浄化装置はこの前交換したばかりではないか?」
オセロット:「伝説の記録保持者のためです。トイレの作りも無駄に広く快適になっております」
ヴォル :「あのジョニーとかいう男か?それがなんだというんだ」
オセロット:「大佐!御覧になったことが無いのですか?ギネスにも載っているのですよ!」
ヴォル :「何の記録だ?」
オセロット:「生身の人間が地面に足をつけないでいる時間です。彼の能力は、ソコロフにマルチクラスターロケットのアイディアのきっかけになったともいわれてます」
ヴォル :「まったく、人間離れした奴が多すぎる!」
オセロット:「あんたが言うな」
ヴォル :「うーむ、収容所トイレの浄化装置はこの前交換したばかりではないか?」
オセロット:「伝説の記録保持者のためです。トイレの作りも無駄に広く快適になっております」
ヴォル :「あのジョニーとかいう男か?それがなんだというんだ」
オセロット:「大佐!御覧になったことが無いのですか?ギネスにも載っているのですよ!」
ヴォル :「何の記録だ?」
オセロット:「生身の人間が地面に足をつけないでいる時間です。彼の能力は、ソコロフにマルチクラスターロケットのアイディアのきっかけになったともいわれてます」
ヴォル :「まったく、人間離れした奴が多すぎる!」
オセロット:「あんたが言うな」
(PC)
3 リボルバーシャゴホッド
100周後のグッドエンディング。
ボス :「ボスは二人もいらない、蛇は一人でいい、、、さあ、私を殺して、、、」
(ドギューンッ)
ボス :「スネーク、なぜはずした?」
スネーク:「ボスは死んだ。もうあんたは俺のボスじゃあない。残ったのはただの女だ。それに、あんたには家族がいる。奴の素質は将来楽しみだ」
ボス :「オセロットの事、知っていたの?」
スネーク:「その傷を見たのは初めてじゃあない。それに、もうこれで100周目だ。あんたも言っただろう?俺はあんたを知りすぎている。あんたの思っている以上に、、、」
ボス :「スネーク、本当に強くなったわ。だが、私に生き恥を晒せというのか?」
スネーク:「そうだ、ソローが俺に死者の悲しみを教えてくれた。俺たちのやってることが殺しであることに変わりはない。俺たちはただ生き続けることでしか彼らを弔うことは出来ない」
ボス :「ソロー、、、」
スネーク:「死にゆく者、そして生まれ来る者に忠を尽くす。それが俺が見つけ出した答えだ。あんたが、そしてコブラ部隊達が教えてくれた」
ボス :「もう教えることは無い。ゆくがいい、、、お前は破門だ」
ボス :「ボスは二人もいらない、蛇は一人でいい、、、さあ、私を殺して、、、」
(ドギューンッ)
ボス :「スネーク、なぜはずした?」
スネーク:「ボスは死んだ。もうあんたは俺のボスじゃあない。残ったのはただの女だ。それに、あんたには家族がいる。奴の素質は将来楽しみだ」
ボス :「オセロットの事、知っていたの?」
スネーク:「その傷を見たのは初めてじゃあない。それに、もうこれで100周目だ。あんたも言っただろう?俺はあんたを知りすぎている。あんたの思っている以上に、、、」
ボス :「スネーク、本当に強くなったわ。だが、私に生き恥を晒せというのか?」
スネーク:「そうだ、ソローが俺に死者の悲しみを教えてくれた。俺たちのやってることが殺しであることに変わりはない。俺たちはただ生き続けることでしか彼らを弔うことは出来ない」
ボス :「ソロー、、、」
スネーク:「死にゆく者、そして生まれ来る者に忠を尽くす。それが俺が見つけ出した答えだ。あんたが、そしてコブラ部隊達が教えてくれた」
ボス :「もう教えることは無い。ゆくがいい、、、お前は破門だ」
(PC)
5 リボルバーシャゴホッド
オセロット:「ボス!御無事で?スネークは?」
ボス :「行ったわ、、、私を倒して。すばらしい人、、、今、最後の蛇は脱皮した」
オセロット:「その胸の傷は、やはりあなたは、、、なぜです?なぜ今まで?」
ボス :「私達はあなたを見捨てたわけではないのよ。そして、ソローはあなたのために、、、」
オセロット:「私には分かりません。しかし、私が今ここにいる意味をあの男、スネークが教えてくれるでしょう」
ボス :「行きなさい。あのWIGを追いなさい。そして戦って学びなさい」
オセロット:「私を戦士として認めてくださるのですか?母よ」
ボス :「私に母と呼ばれる資格は無い。だが、お前は立派に成長してくれた。アダムスカ」
オセロット:「、、、では、また、、、」
ボス :「行ったわ、、、私を倒して。すばらしい人、、、今、最後の蛇は脱皮した」
オセロット:「その胸の傷は、やはりあなたは、、、なぜです?なぜ今まで?」
ボス :「私達はあなたを見捨てたわけではないのよ。そして、ソローはあなたのために、、、」
オセロット:「私には分かりません。しかし、私が今ここにいる意味をあの男、スネークが教えてくれるでしょう」
ボス :「行きなさい。あのWIGを追いなさい。そして戦って学びなさい」
オセロット:「私を戦士として認めてくださるのですか?母よ」
ボス :「私に母と呼ばれる資格は無い。だが、お前は立派に成長してくれた。アダムスカ」
オセロット:「、、、では、また、、、」
(PC)
6 リボルバーシャゴホッド
親愛なるジョニーへ。
この手紙を読んでるってことは、俺が脱走したってことだな。お前にはすまないがこれも任務なんだ、わかってくれ。
俺はまもなくこの基地を破壊する。お前だけは逃げてくれ。悪夢を見てしまうほどの絶望的な状況の中で、お前との会話は俺にとって心の救いだった。
日本には忠を尽くすという言葉があるそうだ。俺は任務に忠を尽くす。だが、お前は家族に忠を尽くせ。ここから逃げてくれ。家族のために。
スネーク(ジャック・ドゥ)より
この手紙を読んでるってことは、俺が脱走したってことだな。お前にはすまないがこれも任務なんだ、わかってくれ。
俺はまもなくこの基地を破壊する。お前だけは逃げてくれ。悪夢を見てしまうほどの絶望的な状況の中で、お前との会話は俺にとって心の救いだった。
日本には忠を尽くすという言葉があるそうだ。俺は任務に忠を尽くす。だが、お前は家族に忠を尽くせ。ここから逃げてくれ。家族のために。
スネーク(ジャック・ドゥ)より
(PC)
7 サー
かなりいいね〜「もうオレのボスじゃない」ってとこがいー!なんか死にそうなときに「あいつに伝えてくれ…」→「お前が自分の口で言うんだよ」とか捕まえなきゃいけない奴を「今日は非番だ」とか言って逃がしてやったりそーいうのなんなのかね?渋い渋すぎるー
(P900i/FOMA)
8 リボルバーシャゴホッド
ゼロ:「およびでしょうか?話とはなんでしょう?CIA長官」
長官:「実はビッグボスのことだが。彼は何か勘づいているのではないかね?」
ゼロ:「分かりません。しかし今回の件は、必要な犠牲だったと、彼なら理解するはずです」
長官:「それだけでは賢人会議は納得しないだろう」
ゼロ:「また、ボスのように任務に見せかけて抹殺するおつもりですか?長官、あなたも組織の末端に過ぎないが、正直な所、あなたの顔を見てるとヘドが出る」
長官:「ふん!君の感情はどうでもいい。君はビッグボスの弱味を私に教えれば良いのだ」
ゼロ:「弱味?今となっては彼に弱味などありません。彼には家族も無いし、他人の人生には興味を持ちません。脅迫しても無駄でしょう」
長官:「ならば、作ればよいのだ。家族を。興味の対象を」
ゼロ:「長官。彼を、そして我々軍人を甘く見ないことです。あなた達の行いはいずれは自分達にはね返ってくることでしょう」
長官:「貴様に話したのが間違いだった。いずれFOX部隊を解散してやる!」
ゼロ:「私がいなくとも、後を継ぐ者はすでにいます。失礼」
長官:「実はビッグボスのことだが。彼は何か勘づいているのではないかね?」
ゼロ:「分かりません。しかし今回の件は、必要な犠牲だったと、彼なら理解するはずです」
長官:「それだけでは賢人会議は納得しないだろう」
ゼロ:「また、ボスのように任務に見せかけて抹殺するおつもりですか?長官、あなたも組織の末端に過ぎないが、正直な所、あなたの顔を見てるとヘドが出る」
長官:「ふん!君の感情はどうでもいい。君はビッグボスの弱味を私に教えれば良いのだ」
ゼロ:「弱味?今となっては彼に弱味などありません。彼には家族も無いし、他人の人生には興味を持ちません。脅迫しても無駄でしょう」
長官:「ならば、作ればよいのだ。家族を。興味の対象を」
ゼロ:「長官。彼を、そして我々軍人を甘く見ないことです。あなた達の行いはいずれは自分達にはね返ってくることでしょう」
長官:「貴様に話したのが間違いだった。いずれFOX部隊を解散してやる!」
ゼロ:「私がいなくとも、後を継ぐ者はすでにいます。失礼」
(PC)
11 (  ̄ー ̄)ニヤリッ
ジョニー:「あ〜今日も腹が痛いなぁ〜↓」 「うっ・・・」 「きた〜〜〜!!」 「出る!出る!まだまだ出る〜〜!」 「うわぁ、また新記録だ・・・」 「流せるのか?便器からはみ出でるよ↓↓」 「まぁ何とかなるよな!」 ジャ〜〜〜〜〜 ゴボッ 「うわ!!」 「詰まった!!」 「ひぃ〜〜〜!!」 「あふれてきた〜〜〜!!」
(SH900i/FOMA)
12 リボルバーシャゴホッド
ジョニー:「ところであんた、排泄物はどうしてる?」
スネーク:「俺は本来、アメリカ(埋める)式なんだが、今回はイギリス(持ち帰る)式にしている。お前はどっちだ?」
ジョニー:「俺は俺式だ。来る途中で落し穴がたくさんあっただろう?実は全部俺が俺のために掘ったんだ」
スネーク:「どうりで沢山あるわけだ」
ジョニー:「しかし、あんなのに引っかかる奴もいないだろうなあ」
スネーク:「、、、、、」
スネーク:「俺は本来、アメリカ(埋める)式なんだが、今回はイギリス(持ち帰る)式にしている。お前はどっちだ?」
ジョニー:「俺は俺式だ。来る途中で落し穴がたくさんあっただろう?実は全部俺が俺のために掘ったんだ」
スネーク:「どうりで沢山あるわけだ」
ジョニー:「しかし、あんなのに引っかかる奴もいないだろうなあ」
スネーク:「、、、、、」
(PC)
13 マサルさん
ジョニー:「あ〜腹が痛いな〜↓」 「うっ!!」 「きた〜〜!!」 「出る!出る!まだ出る!!」 「うわぁ〜また新記録だ〜」 「便器からはみ出でるよ」 「流せるのか?」 「まぁ何とかなるよな!!」 ジャーーーーー ゴボッ 「うわっ!」 「つまった!!ひぃ〜あふれてきた〜!!」
(SH900i/FOMA)
14 リボルバーシャゴホッド
ジョニー :「流してみよう」
下水管理員1:「下水システムが停止た」
下水管理員2:「またジョニーのせいだ。予備システムに切替えろ」
下水管理員1:「了解、下水道内の全通路シャットダウン」
(その頃)
エヴァ :「スネーク、下水道の扉が閉じてしまったわ。とりあえず北へ進めば外には出られるはずよ」
スネーク:「なんてこった」
(次の日ジョニーは)
ジョニー:「車の運転は苦手だなあ。特にバックは。おっと、後輪がメンテナンスハッチの上に乗ってしまった。まあいいか、誰も使わないし」
スネーク:「なんてこった」
下水管理員1:「下水システムが停止た」
下水管理員2:「またジョニーのせいだ。予備システムに切替えろ」
下水管理員1:「了解、下水道内の全通路シャットダウン」
(その頃)
エヴァ :「スネーク、下水道の扉が閉じてしまったわ。とりあえず北へ進めば外には出られるはずよ」
スネーク:「なんてこった」
(次の日ジョニーは)
ジョニー:「車の運転は苦手だなあ。特にバックは。おっと、後輪がメンテナンスハッチの上に乗ってしまった。まあいいか、誰も使わないし」
スネーク:「なんてこった」
(PC)
15 リボルバーシャゴホッド
スネーク:「ジョニー!トイレが詰まってしまった。直してくれ」
ジョニー:「まかせておけ。こういうのは得意なんだ」
スネーク:「直せそうか?」
ジョニー:「向こうのトイレからカッポンカポンするやつを取って来てくれ」
スネーク:「持ってきたぞ。これか?」
ジョニー:「よし、カッポンカッポンっと。これでよし。元の場所に戻してくれ」
スネーク:「戻してきたぞ」
ジョニー:「よし、鍵を閉めるぞ。ところで、あんた本当にいい奴か、ただのバカかどっちかだな」
ジョニー:「まかせておけ。こういうのは得意なんだ」
スネーク:「直せそうか?」
ジョニー:「向こうのトイレからカッポンカポンするやつを取って来てくれ」
スネーク:「持ってきたぞ。これか?」
ジョニー:「よし、カッポンカッポンっと。これでよし。元の場所に戻してくれ」
スネーク:「戻してきたぞ」
ジョニー:「よし、鍵を閉めるぞ。ところで、あんた本当にいい奴か、ただのバカかどっちかだな」
(PC)
16 リボルバーシャゴホッド
100周目グッドエンディング2
(ブォーンッブォォーンッ)
エヴァ :「さよなら、スネーク、、、」
(ブォーーーーーーー)
スネーク:「どこへ行く気だ?朝食がまだだろう?」
エヴァ :「離しなさい!」
スネーク:「離すぞ、そら」
エヴァ :「きゃあ!」
(ドーンッ)
エヴァ :「急に離さないで!」
スネーク:「離せと言ったから離したんだ。ところでエヴァ、君は根本的に誤解している。ボスは生きている」
エヴァ :「え!?なんですって?なぜ?」
スネーク:「ボスがあえて俺に殺されようとしたのは、俺に確実に賢者の遺産を渡すためだ」
エヴァ :「お生憎様、それならここにあるわ。奪ってみる?」
スネーク:「それは偽物だ」
(つづく)
(ブォーンッブォォーンッ)
エヴァ :「さよなら、スネーク、、、」
(ブォーーーーーーー)
スネーク:「どこへ行く気だ?朝食がまだだろう?」
エヴァ :「離しなさい!」
スネーク:「離すぞ、そら」
エヴァ :「きゃあ!」
(ドーンッ)
エヴァ :「急に離さないで!」
スネーク:「離せと言ったから離したんだ。ところでエヴァ、君は根本的に誤解している。ボスは生きている」
エヴァ :「え!?なんですって?なぜ?」
スネーク:「ボスがあえて俺に殺されようとしたのは、俺に確実に賢者の遺産を渡すためだ」
エヴァ :「お生憎様、それならここにあるわ。奪ってみる?」
スネーク:「それは偽物だ」
(つづく)
(PC)
17 リボルバーシャゴホッド
エヴァ :「一体どういうことなの?本物の賢者の遺産は?出しなさい!スネーク!」
スネーク:「エヴァ、君に俺は殺せない。もし殺せるなら、なぜ俺が寝てる間に撃たなかった?」
エヴァ :「本物の賢者の遺産はどこ?」
スネーク:「ボスがこれを決して離すなと言ってた」
エヴァ :「それは、ボスのパトリオット、、、」
スネーク:「中を調べたらこいつが出てきた。分かるか?」
エヴァ :「それは!分からないわけないでしょ。ヴォルギンのライフル弾よ。どうしてそれが?」
スネーク:「遺産のマイクロフィルムはこいつの中にいれて、奴が肌身離さず持っていたということだ。地下金庫にあると大声で言ったのは陽動だったってわけだ」
エヴァ :「しかし、いつのまに、、ハッ?」
(つづく)
スネーク:「エヴァ、君に俺は殺せない。もし殺せるなら、なぜ俺が寝てる間に撃たなかった?」
エヴァ :「本物の賢者の遺産はどこ?」
スネーク:「ボスがこれを決して離すなと言ってた」
エヴァ :「それは、ボスのパトリオット、、、」
スネーク:「中を調べたらこいつが出てきた。分かるか?」
エヴァ :「それは!分からないわけないでしょ。ヴォルギンのライフル弾よ。どうしてそれが?」
スネーク:「遺産のマイクロフィルムはこいつの中にいれて、奴が肌身離さず持っていたということだ。地下金庫にあると大声で言ったのは陽動だったってわけだ」
エヴァ :「しかし、いつのまに、、ハッ?」
(つづく)
(PC)
18 オレ
ジョニー「ん?5分後にくるな」
スネーク「何がだ?」
ジ「う○こだ」
・・・・・5分後・・・・・
ジ「来た〜!!」
・・トイレで噴出・・
ス「何で分かったんだ?」
ジ「俺には腸の気持ちがわかるのさ」
(MGS1のオセロットより)
スネーク「何がだ?」
ジ「う○こだ」
・・・・・5分後・・・・・
ジ「来た〜!!」
・・トイレで噴出・・
ス「何で分かったんだ?」
ジ「俺には腸の気持ちがわかるのさ」
(MGS1のオセロットより)
(W11H/au)
19 リボルバーシャゴホッド
スネーク:「思い出したか?ヴォルギンは一度だけ、ボスにCQCで投げられている。ボスはあのときにすり替えたってわけだ。俺は100周目にしてようやくそれに気がついて、ボスを殺さなかった」
エヴァ :「じゃあ、オセロットがWIGに乗り込んできて、あなたを殺さずに帰ったわけは、、、」
スネーク:「奴の狙いは俺の装備品を湖に落とすことだった。あとで回収するつもりだったんだろう。だが、どのみち俺はパトリオットだけは別にしておいたんだ」
エヴァ :「パトリオットは、、、」
スネーク:「ボスの墓に供えるつもりだった。そうすると結局、アメリカの賢者達に渡っていたところだろう」
エヴァ :「あなたはそれでいいでしょうけど、私は手ぶらでは帰れないわ!あなたの命をもらうわよ!」
スネーク:「エヴァ!俺と来てくれ!俺の目になってくれ!」
エヴァ :「スネーク、、、」
(つづく)
エヴァ :「じゃあ、オセロットがWIGに乗り込んできて、あなたを殺さずに帰ったわけは、、、」
スネーク:「奴の狙いは俺の装備品を湖に落とすことだった。あとで回収するつもりだったんだろう。だが、どのみち俺はパトリオットだけは別にしておいたんだ」
エヴァ :「パトリオットは、、、」
スネーク:「ボスの墓に供えるつもりだった。そうすると結局、アメリカの賢者達に渡っていたところだろう」
エヴァ :「あなたはそれでいいでしょうけど、私は手ぶらでは帰れないわ!あなたの命をもらうわよ!」
スネーク:「エヴァ!俺と来てくれ!俺の目になってくれ!」
エヴァ :「スネーク、、、」
(つづく)
(PC)
20 (  ̄ー ̄)ニヤリッ
スネーク:「こちらスネーク、目的地に到着した。指示をくれ。ボス。」
ボス:「いいスネーク?そこは今大便大会が開かれているの。その大会で優勝することが今回の任務よ!」スネーク:「・・・」「大便大会??ボスそれはどんな大会なんだ??」
ボス:「その大会は1時間で大便の量が一番ある人が優勝するって大会。この大会はもう十年続いてる伝統の大会なのよ。毎年ジョニーって人が優勝してる。その量は五`。」
スネーク:「五`だって!!そいつは人間なのか!?」「いくらなんでも無理だ!!」
ボス:「いいスネーク?そこは今大便大会が開かれているの。その大会で優勝することが今回の任務よ!」スネーク:「・・・」「大便大会??ボスそれはどんな大会なんだ??」
ボス:「その大会は1時間で大便の量が一番ある人が優勝するって大会。この大会はもう十年続いてる伝統の大会なのよ。毎年ジョニーって人が優勝してる。その量は五`。」
スネーク:「五`だって!!そいつは人間なのか!?」「いくらなんでも無理だ!!」
(SH900i/FOMA)
21 リボルバーシャゴホッド
兵士 :「目標に到達。これより建物の中の様子を調べる」
ゼロ :「赤外線映像を送ってくれ。大統領がスネークを心配して、こちらで一緒に御覧になるそうだ」
シギント:「俺の作った最新カメラだ。外からでも建物内部の人間の輪郭がわかる」
兵士 :「内部に2名確認!こっこれは、、、」
ゼロ :「なっ、あっ、だ、大統領、これは、その、、、」
大統領 :「コホンッ。二人とも体温が高いな、それに規則的な動きをしておる。これもFOX部隊の訓練かね?」
ゼロ :「イエッサーッ!そうであります!」(スネークの奴ぅーー)
大統領 :「ゼロ少佐、エヴァ、いや性格には中国側のスパイだが、彼女の処置は君にまかせる。今回の作戦成功は彼女のおかげでもある。アメリカの懐の深さを見せるいい機会でもあるしな」
ゼロ :「ハッ!ありがとうございます。スネークも納得することでしょう」
ゼロ :「赤外線映像を送ってくれ。大統領がスネークを心配して、こちらで一緒に御覧になるそうだ」
シギント:「俺の作った最新カメラだ。外からでも建物内部の人間の輪郭がわかる」
兵士 :「内部に2名確認!こっこれは、、、」
ゼロ :「なっ、あっ、だ、大統領、これは、その、、、」
大統領 :「コホンッ。二人とも体温が高いな、それに規則的な動きをしておる。これもFOX部隊の訓練かね?」
ゼロ :「イエッサーッ!そうであります!」(スネークの奴ぅーー)
大統領 :「ゼロ少佐、エヴァ、いや性格には中国側のスパイだが、彼女の処置は君にまかせる。今回の作戦成功は彼女のおかげでもある。アメリカの懐の深さを見せるいい機会でもあるしな」
ゼロ :「ハッ!ありがとうございます。スネークも納得することでしょう」
(PC)
22 リボルバーシャゴホッド
エヴァの電話。
「はい、私です」
「ええ、例の兵器の後部は谷底の川に、、、核攻撃にも耐えるでしょう。回収をお願いします」
「それはスネーク、いえ、ビッグボスが、、、」
「ええ、これからも彼の側に、、、」
「アメリカには偽の賢者の遺産を掴ませました。今ごろ彼らは大慌てでしょう」
「では、、、毛沢東主席」
(別のダイヤル)
「はい、私です」
「オセロットは見事に任務を全うしました」
「ええ、予定通り、ボスは表向きには死んだことになっています」
「はい、確かに。しかしまだ彼は必要です」
「ええ、遺産は我々、愛国者の手に、、、」
「彼にはまだ気づかれてません。我々の真の狙いが彼の遺伝子であることに、、、」
「誰も気づいていないようです。私が本当にエヴァだったことに」
「引き続き、彼に密着して任務を続行します」
「では、ヒトラー総統」
「はい、私です」
「ええ、例の兵器の後部は谷底の川に、、、核攻撃にも耐えるでしょう。回収をお願いします」
「それはスネーク、いえ、ビッグボスが、、、」
「ええ、これからも彼の側に、、、」
「アメリカには偽の賢者の遺産を掴ませました。今ごろ彼らは大慌てでしょう」
「では、、、毛沢東主席」
(別のダイヤル)
「はい、私です」
「オセロットは見事に任務を全うしました」
「ええ、予定通り、ボスは表向きには死んだことになっています」
「はい、確かに。しかしまだ彼は必要です」
「ええ、遺産は我々、愛国者の手に、、、」
「彼にはまだ気づかれてません。我々の真の狙いが彼の遺伝子であることに、、、」
「誰も気づいていないようです。私が本当にエヴァだったことに」
「引き続き、彼に密着して任務を続行します」
「では、ヒトラー総統」
(PC)
23 リボルバーシャゴホッド
科学者1:「これより、恐るべき子供達計画への遺伝子提供者を決める会議を行う」
科学者2:「ビッグボスで決まりではないのかね?」
科学者3:「もうひとり候補がいるのだ。これを見たまえ」
科学者4:「ごく普通の兵士じゃないか。何か特別な能力でもあるのか?」
科学者3:「これは彼の頭部レントゲン写真だ」
科学者2:「これが頭部だと?その、腸のような器官は何だ?」
科学者3:「まさに腸だ。頭部だけではない。全身に行きわたっているのだ」
科学者4:「なんということだ。これは貴重な遺伝子だぞ!」
科学者2:「で、彼の、ジョニーの戦術的優位性は?」
科学者1:「それをこれから話し合ってもらいたい」
科学者4:「まあ、遊びでクローン作ってみっか?」
一同 :「賛成!」
科学者2:「ビッグボスで決まりではないのかね?」
科学者3:「もうひとり候補がいるのだ。これを見たまえ」
科学者4:「ごく普通の兵士じゃないか。何か特別な能力でもあるのか?」
科学者3:「これは彼の頭部レントゲン写真だ」
科学者2:「これが頭部だと?その、腸のような器官は何だ?」
科学者3:「まさに腸だ。頭部だけではない。全身に行きわたっているのだ」
科学者4:「なんということだ。これは貴重な遺伝子だぞ!」
科学者2:「で、彼の、ジョニーの戦術的優位性は?」
科学者1:「それをこれから話し合ってもらいたい」
科学者4:「まあ、遊びでクローン作ってみっか?」
一同 :「賛成!」
(PC)
24 (  ̄ー ̄)ニヤリッ
つづき
ボス:「スネーク、最近っから無理だなんて言わないで。貴方ならできる。さぁ何でも良いから、どんどん食べなさい!時間がないわ!」
スネーク:「・・・わかった。」
モグ モグ モグ 「うっ」ボス:「どうしたの?」
スネーク:「しまった!変なの食べて下痢になった!大会は無理だ!」
ボス:「・・・スネークいい加減にして!早く治しなさい時間が無いのよ!。」スネーク:「わかってる!だが腹が何とも言えないほど痛いんだ↓」「どうしたらいい?」
ボス:「そうだわ!そのまま我慢して大会でいっきに出しなさい!」
つづく
ボス:「スネーク、最近っから無理だなんて言わないで。貴方ならできる。さぁ何でも良いから、どんどん食べなさい!時間がないわ!」
スネーク:「・・・わかった。」
モグ モグ モグ 「うっ」ボス:「どうしたの?」
スネーク:「しまった!変なの食べて下痢になった!大会は無理だ!」
ボス:「・・・スネークいい加減にして!早く治しなさい時間が無いのよ!。」スネーク:「わかってる!だが腹が何とも言えないほど痛いんだ↓」「どうしたらいい?」
ボス:「そうだわ!そのまま我慢して大会でいっきに出しなさい!」
つづく
(SH900i/FOMA)
27 まさき◆Rz5G
再会
MGS3から十年後
???「よぅ!」
スネーク「誰だ?」
???「俺だよ、十年前息子の写真見せた奴だよ」
スネーク「ジョニーか!久しぶりだな、どうやって生き延びたんだ?俺に脱獄されたおまえをヴォルギンが放っておくとは思えん」
ジョニー「ああ、あいつは俺の素顔を知らないし、股間でしか人を判断できないからな、仲間から盗んだ額にJマークがないマスクで騙せたんだ、ああそうだこいつは俺の息子のジョニーだ」
スネーク「お父さんのようにすぐ腹を壊す人間になるんじゃないぞ」
ジョニー「……」
スネーク「どうした、なにか悪いこと言ったか?」
ジョニー「あんた、言っていいことと悪い事が…」
ジョニー子「パパァー、うんちぃ、お腹ピィピィ…」
ジョニー「うっ俺もだ、スネークじゃあまたな、もっもれるー!」
スネーク「親子だな」
MGS3から十年後
???「よぅ!」
スネーク「誰だ?」
???「俺だよ、十年前息子の写真見せた奴だよ」
スネーク「ジョニーか!久しぶりだな、どうやって生き延びたんだ?俺に脱獄されたおまえをヴォルギンが放っておくとは思えん」
ジョニー「ああ、あいつは俺の素顔を知らないし、股間でしか人を判断できないからな、仲間から盗んだ額にJマークがないマスクで騙せたんだ、ああそうだこいつは俺の息子のジョニーだ」
スネーク「お父さんのようにすぐ腹を壊す人間になるんじゃないぞ」
ジョニー「……」
スネーク「どうした、なにか悪いこと言ったか?」
ジョニー「あんた、言っていいことと悪い事が…」
ジョニー子「パパァー、うんちぃ、お腹ピィピィ…」
ジョニー「うっ俺もだ、スネークじゃあまたな、もっもれるー!」
スネーク「親子だな」
(N900i/FOMA)
28 (  ̄ー ̄)ニヤリッ
つづき
スネーク「そうか!それなら何とかなりかもしれない!」「だがもつかな?」
ボス「貴方ならできるは!」
司会者: 「いよいよ毎年恒例の大便大会がやってきました!」 「今年もジョニー選手が勝つのでしょうか?」 「選手の発表をしましょう! まずは毎年優勝のジョニー選手!それからホモ疑惑のあるライコフ選手!数々の任務をこなすスネーク選手!今年は誰が勝つかちょっとわかりません。さぁ大会の始まりです!みなさん便器に座ってください!では大会スタート!」 スネーク:「う〜〜ふん!」ぶりぶりぶり ぴり「う!」
つづく
スネーク「そうか!それなら何とかなりかもしれない!」「だがもつかな?」
ボス「貴方ならできるは!」
司会者: 「いよいよ毎年恒例の大便大会がやってきました!」 「今年もジョニー選手が勝つのでしょうか?」 「選手の発表をしましょう! まずは毎年優勝のジョニー選手!それからホモ疑惑のあるライコフ選手!数々の任務をこなすスネーク選手!今年は誰が勝つかちょっとわかりません。さぁ大会の始まりです!みなさん便器に座ってください!では大会スタート!」 スネーク:「う〜〜ふん!」ぶりぶりぶり ぴり「う!」
つづく
(SH900i/FOMA)
29 まさき◆Rz5G
>>25
この掲示板の糞仕様のせいです。
普通のスレ式掲示板は最も新しい記事から何件分が画面に表示されるんだけど
ここの場合投稿の文字数が多いと二画面に分割されて新しい方が二画面目に行く
次へを押せば行けるけどめんどくさいよな
この掲示板の糞仕様のせいです。
普通のスレ式掲示板は最も新しい記事から何件分が画面に表示されるんだけど
ここの場合投稿の文字数が多いと二画面に分割されて新しい方が二画面目に行く
次へを押せば行けるけどめんどくさいよな
(N900i/FOMA)
32 (  ̄ー ̄)ニヤリッ
つづき
司会者「おっと!スネーク選手肛門が切れたようですね〜いや〜いたそ〜!」
スネーク「ヒィ〜〜!!」ジョニー「ふ!この勝負もらったな!ライコフも切れるんじゃないか?」 ライコフ「ふ 俺はヴォルギンとケツの穴でやってるから切れる事はない!!」 司会者「え〜スネーク選手は切れ痔のため一旦退場です。かわいそうに。お〜と!ジョニー選手の先制だ〜見事一回で1、5`の大便が出ました〜これは素晴らしいスタートです!そうこうしてる内にライコフ選手も1、2`がでた〜!これはもう誰が勝つか全く予想がつきません。」
つづく
司会者「おっと!スネーク選手肛門が切れたようですね〜いや〜いたそ〜!」
スネーク「ヒィ〜〜!!」ジョニー「ふ!この勝負もらったな!ライコフも切れるんじゃないか?」 ライコフ「ふ 俺はヴォルギンとケツの穴でやってるから切れる事はない!!」 司会者「え〜スネーク選手は切れ痔のため一旦退場です。かわいそうに。お〜と!ジョニー選手の先制だ〜見事一回で1、5`の大便が出ました〜これは素晴らしいスタートです!そうこうしてる内にライコフ選手も1、2`がでた〜!これはもう誰が勝つか全く予想がつきません。」
つづく
(SH900i/FOMA)
33 (  ̄ー ̄)ニヤリッ
つづき
30分後・・・ 司会者「ここでスネーク選手が戻ってきました!」 スネーク「うお〜〜〜〜」 びりびりびりびり ぶほ 司会者「これは一回で出た大便の中では最高記録です!!なんと3、5`です!ここでスネーク選手が一位になりました!が切れ痔がさらに悪化したため完璧に退場となってしまいました。」 ジョニー「さすがだな、だがチャンピオンとして負けられん!ぬおりゃ〜〜」司会者「ジョニー選手も意地で1、9
30分後・・・ 司会者「ここでスネーク選手が戻ってきました!」 スネーク「うお〜〜〜〜」 びりびりびりびり ぶほ 司会者「これは一回で出た大便の中では最高記録です!!なんと3、5`です!ここでスネーク選手が一位になりました!が切れ痔がさらに悪化したため完璧に退場となってしまいました。」 ジョニー「さすがだな、だがチャンピオンとして負けられん!ぬおりゃ〜〜」司会者「ジョニー選手も意地で1、9
(SH900i/FOMA)
34 リボルバーシャゴホッド
ジョニー:「いいか、ジュニア、構えはこうだ」
ジュニア:「パパ、こう?」
ジョニー:「もう少し腰を落として、肩の力を抜いて、そうだ、いいぞ、その調子だ。最初のふんばりが重要だ」
ジュニア:「出る、まだ出る、どんどん出る〜!」
ジョニ妻:「公園のトイレでやりなさいって言ってるでしょ!一体下水代にいくらかかってると思ってるの!」
ジョニー:「この子には将来俺を越える記録を作って欲しいだけなんだ!」
ジョニ妻:「まず質量保存の法則を守りなさい」
ジュニア:「パパ、こう?」
ジョニー:「もう少し腰を落として、肩の力を抜いて、そうだ、いいぞ、その調子だ。最初のふんばりが重要だ」
ジュニア:「出る、まだ出る、どんどん出る〜!」
ジョニ妻:「公園のトイレでやりなさいって言ってるでしょ!一体下水代にいくらかかってると思ってるの!」
ジョニー:「この子には将来俺を越える記録を作って欲しいだけなんだ!」
ジョニ妻:「まず質量保存の法則を守りなさい」
(PC)
35 ケン
う○こ大会編のオマケ。実はコブラ部隊も参加していた。(ログはよく見てないんで矛盾は許してちょ)
ジエンド「あああ、わしはもううう…一生分は食べたあああ。森よううう〜☆わしに力を!ふあえ☆」
司会「おっとジエンド選手!老体にみあわない俊足でかろやかに便器にむかっている途中でダウンか!これは臭い!オウムも卒倒です!」
フィア―
「むぐ、むぐ、腹が減ったあ…今度は石焼き芋だあ☆むぐ、フィア―☆………ほう!腹痛を…感じたあ…むおおお」
司会「おっとフィア―選手!我慢が出来ないのか観客を踏みながら跳躍しながら便器にむかっております。おっと観客の頭の上には何かが…まさに至純の恐怖!至純の臭い!」
フュ―リ
「がええええ!ボス、コブラ部隊も私で全滅うああぬぁおおお!灼熱の腹痛が私を浄化してくれる!ガチャ(ブ―スターつける)、帰ってきた!…便器だ〜〜〜☆」
司会「無念!フュ―リ選手は便器に激突!排便の願いはむなしく便器ごと爆発してしまいました」
ジエンド「あああ、わしはもううう…一生分は食べたあああ。森よううう〜☆わしに力を!ふあえ☆」
司会「おっとジエンド選手!老体にみあわない俊足でかろやかに便器にむかっている途中でダウンか!これは臭い!オウムも卒倒です!」
フィア―
「むぐ、むぐ、腹が減ったあ…今度は石焼き芋だあ☆むぐ、フィア―☆………ほう!腹痛を…感じたあ…むおおお」
司会「おっとフィア―選手!我慢が出来ないのか観客を踏みながら跳躍しながら便器にむかっております。おっと観客の頭の上には何かが…まさに至純の恐怖!至純の臭い!」
フュ―リ
「がええええ!ボス、コブラ部隊も私で全滅うああぬぁおおお!灼熱の腹痛が私を浄化してくれる!ガチャ(ブ―スターつける)、帰ってきた!…便器だ〜〜〜☆」
司会「無念!フュ―リ選手は便器に激突!排便の願いはむなしく便器ごと爆発してしまいました」
(W21K/au)
36 リボルバーシャゴホッド
エンド :「ボス、すまんが、わしぁ帰らせてもらうぞい」
フィアー:「どうしてだ?あんなにボスの弟子との戦いを楽しみにしてたのに」
ペイン :「せっかくみんなこうして集まったんだぞ」
フューリー:「何があったんだ?水臭いぞ」
エンド :「実はおふくろが危篤なんじゃ」
ボス&コブラーズ:「えええっーーーー???」
フィアー:「どうしてだ?あんなにボスの弟子との戦いを楽しみにしてたのに」
ペイン :「せっかくみんなこうして集まったんだぞ」
フューリー:「何があったんだ?水臭いぞ」
エンド :「実はおふくろが危篤なんじゃ」
ボス&コブラーズ:「えええっーーーー???」
(PC)