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1 滝ファミリー

タッキー実は逃げていた

タッキーこと滝沢秀明(23)主演の時代劇ミュージカル「滝沢演舞城」が開かれていた
東京・銀座の新橋演舞場で舞台装置などを焼くぼやがあり、観客ら1600人が避難する
騒動となった。このため公演は中止。ファンは「タッキーに会わせろ」とスタッフに詰め
寄ったが、真っ先に現場から逃げたのは実はタッキー本人だったとか?

当初、新橋演舞場の広報担当者は「滝沢さんは無事です。速やかに避難しました。
特にケガも負っていませんし、すでに会場にはいません」と言っていた。
ところが、わずか数時間後に担当者の口から出たのは「実は滝沢さんは観客の最後の
1人が無事に帰られるまで、じっと楽屋で待機していたんです」(前出担当者)

いったいどっちなのか?
「ファンよりも先に逃げたことになるとタッキーにとってはイメージダウンになる。それよりは
タッキーは常にファンを見守っているという美談にすれば、人気はさらにアップするとでも
考えたのでしょう」(某芸能プロ関係者)

が、美談に仕立て上げようとした関係者の作戦は見事に失敗に終わる。マヌケなことに
マスコミに配られたタッキーのおわびコメントがまずかった。
負傷者が出た(38人手当て、5人病院へ)にも関わらず「ケガ人が出なかったことだけは
安心いたしました」と記されていたのだ。最後まで楽屋に残っていたのなら、このあたりの
情報は間違えないはずだが…。やっぱり真っ先に逃げちゃった?

さっそく本紙が担当者に聞くと「これは…正直気付きませんでした」と、しばし絶句した後
「このコメントは僕の間違い。だって、しょうがないじゃないですか! すみませんでした!
でもタッキーは楽屋にいましたよ。僕が見てるもん! 黒の私服だったよ。信じてよ!」

ならば、と東京消防庁に取材を敢行。
「滝沢さんは火災発生後、速やかに別の場所に避難しました。最後まで会場に残っていたか?
そんな話は聞いてませんよ」

ソース
3/24付 東スポ
(PC)