痴漢からの(当c女体)

満員電車で偶々目の前に来た男子学生の背中は見知った奴だった。つい出来心で伸ばした手は鍛えられた胸板に、然り気無く撫でながら次第に下肢へ伸びる手は大胆にまさぐり揉みしだく様股間を刺激する。エスカレートして行く痴漢行為に罪悪感より興奮を覚えてしまうのは目の前のお前の大事な場所が熱を孕み始めたからだと思う。
だけど残念な事にイイ所、が来る前に下車駅到着となる。

なぁ、続きシたいだろ。

囁きに乗るかどうかはお前次第。


続き、興味あるなら改札でいきなり腕引かれて近場のホテル連れ込まれた描写添えて連絡頂戴。姿は誰でも。他校なら知り合い程度同校ならチームメイト程度。


大丈夫。熱くて硬くなったソレちゃんと責任取るからさ。
[継続の有無]
希望があれば