1 優香
最初で最後の不完全なプレゼント
〜〜小説〜〜
『ねぇッ!!!!』
由希は声を張り上げた。
「…今…何時ィ?」
淳が聞く。
『は?もう授業おわったわよ ずっと寝てたじゃ〜ん…』笑
由希は少しおかしいと思っていた。最近、まじめな淳が授業中に寝る。
………そして、
彼女である由希の誕生日を忘れていたこと。
『…2週間後なにがあるか覚えてる?』
「えっ、節分?」
『もう終ったから
』
由希は寂しくなったのと同時に怒りがあった。
『淳の…』
「なに?」
『ばぁぁかッ!!!!』
それから二週間が過ぎた。あれ以来、淳とは口をきいてないない。
ため息が深くでる。
その時、淳から電話が!
『もっ、もししっ』
由希は慌てすぎて声が裏返った。
"あなたは…由希さん?"
女の声だった
『え…?』
「……淳の母です…淳の彼女ですよね…?」
やたら暗い声。
その淳の母が来てほしいといった。
その指定した場所は…病院だった。
続きがみたぃ人ゎコメントに続きをみたぃとカキコしてぐさぃ!それか、小説のコメントくださぃませ★
『ねぇッ!!!!』
由希は声を張り上げた。
「…今…何時ィ?」
淳が聞く。
『は?もう授業おわったわよ ずっと寝てたじゃ〜ん…』笑
由希は少しおかしいと思っていた。最近、まじめな淳が授業中に寝る。
………そして、
彼女である由希の誕生日を忘れていたこと。
『…2週間後なにがあるか覚えてる?』
「えっ、節分?」
『もう終ったから
由希は寂しくなったのと同時に怒りがあった。
『淳の…』
「なに?」
『ばぁぁかッ!!!!』
それから二週間が過ぎた。あれ以来、淳とは口をきいてないない。
ため息が深くでる。
その時、淳から電話が!
『もっ、もししっ』
由希は慌てすぎて声が裏返った。
"あなたは…由希さん?"
女の声だった
『え…?』
「……淳の母です…淳の彼女ですよね…?」
やたら暗い声。
その淳の母が来てほしいといった。
その指定した場所は…病院だった。
続きがみたぃ人ゎコメントに続きをみたぃとカキコしてぐさぃ!それか、小説のコメントくださぃませ★
(P700i/FOMA)
6 優香
静かな病院で大きく足音をたて、走っていた。
『……ハァハァ』
息があがる…でも走る速度はあがるばかり。
由希は止まることが出来なかった。
いや、
とまらなかった。
『すみませんっ!!!!』
ドアを開けるのと同時に叫んだ。
「…ゆきちゃん?」
そこには頭が真っ白になった淳の母親…。
弱々しい声。
真っ赤な瞳。
つかれきった顔。
そんな淳の母の横には、白い布をかぶった、
誰かの姿…
由希は瞬きも呼吸さえも忘れ、布をとった。
『……ッ!!!!!』
由希は大きく目をひらいた。その顔は"女"と言いがたいほどの驚いた顔…
『やァ……いや…ァ』
声にならない、かすれた声をあげた。
『…淳ッ―――!!!』
布の下には、青白く血色がなくなった淳の姿。
「……っ」
涙をうかべ母親は由希に事情を説明したのだ。
――淳は部屋にこもって何かをつくっていたらしく、それは朝にまでつづいていたの。それは何日間も。その何かをつくっていたせいで寝不足で、寝呆けて赤信号につっこんで………―――
そのまま母は黙った。
涙を浮かべたまま唇を噛み締めた。
その"何か"を聞くまで由希は淳を見ても涙が何故かでなかった。
『……ハァハァ』
息があがる…でも走る速度はあがるばかり。
由希は止まることが出来なかった。
いや、
とまらなかった。
『すみませんっ!!!!』
ドアを開けるのと同時に叫んだ。
「…ゆきちゃん?」
そこには頭が真っ白になった淳の母親…。
弱々しい声。
真っ赤な瞳。
つかれきった顔。
そんな淳の母の横には、白い布をかぶった、
誰かの姿…
由希は瞬きも呼吸さえも忘れ、布をとった。
『……ッ!!!!!』
由希は大きく目をひらいた。その顔は"女"と言いがたいほどの驚いた顔…
『やァ……いや…ァ』
声にならない、かすれた声をあげた。
『…淳ッ―――!!!』
布の下には、青白く血色がなくなった淳の姿。
「……っ」
涙をうかべ母親は由希に事情を説明したのだ。
――淳は部屋にこもって何かをつくっていたらしく、それは朝にまでつづいていたの。それは何日間も。その何かをつくっていたせいで寝不足で、寝呆けて赤信号につっこんで………―――
そのまま母は黙った。
涙を浮かべたまま唇を噛み締めた。
その"何か"を聞くまで由希は淳を見ても涙が何故かでなかった。
(P700i/FOMA)
7 優香
『誕生日…すごしたかったのに何で死んじゃったの?…ねぇ!!!答えてよ!』
由希はこの世にはいない淳に強くあたった。
「…由希ちゃん、淳のカバンからでてきたの」
淳の母がさしだした袋を受け取った。
由希はゆっくりと袋をあけ、一枚の手紙を取り出した。
《由希へ 誕生日おめでとう!ビックリした?俺たちが出会って初めての由希の誕生日だから手作りのネックレスにした。まじ照れるけど、世界に一つだけのモノだから…大切にしてほしい。最後にもう一度。ハッピーバースデー!!!! 淳より》
由希は手紙を床に落としたあと、袋のなかの手作りのネックレスをとった。
『はは…何よコレ。長さか全然たりないし、まだ作りかけじゃん…出来上がってもないのに何で手紙かいちゃってるのよ……っ』
その手作りの不完全なネックレスは、のちにブレスレットになった。
最初で最後の不完全なプレゼントをもらった由希は泣かなかった。
なぜなら、
不完全ながらブレスレットとして生きたプレゼントをもらえたのだから。
『淳、ありがと。』
携帯のメモリーから淳の名前が消え、淳の姿も灰になっていった。
その時だけ、
由希の瞳から一筋の光。
ただ、それっきり。
由希は笑顔で『淳』という存在の不完全なプレゼントを手首につけて手を合わせた。
『愛してる』
灰が散るなか、由希から淳への愛のコトバ。
もう、香も声も姿もないけれど記憶の中の淳をたどって由希は生きいていく。
『淳の事、忘れない』
不完全なプレゼント。
不完全な記憶。
"完全"には、もぅならないけれど、不完全だからこそ記憶に残る。
愛すべき人類、悲しみに触れたときこそ大切さが分かる………
"愛してる"
実感した今、由希の中で淳が強く残るのだろう。
――愛してる――
・・・END・・・
由希はこの世にはいない淳に強くあたった。
「…由希ちゃん、淳のカバンからでてきたの」
淳の母がさしだした袋を受け取った。
由希はゆっくりと袋をあけ、一枚の手紙を取り出した。
《由希へ 誕生日おめでとう!ビックリした?俺たちが出会って初めての由希の誕生日だから手作りのネックレスにした。まじ照れるけど、世界に一つだけのモノだから…大切にしてほしい。最後にもう一度。ハッピーバースデー!!!! 淳より》
由希は手紙を床に落としたあと、袋のなかの手作りのネックレスをとった。
『はは…何よコレ。長さか全然たりないし、まだ作りかけじゃん…出来上がってもないのに何で手紙かいちゃってるのよ……っ』
その手作りの不完全なネックレスは、のちにブレスレットになった。
最初で最後の不完全なプレゼントをもらった由希は泣かなかった。
なぜなら、
不完全ながらブレスレットとして生きたプレゼントをもらえたのだから。
『淳、ありがと。』
携帯のメモリーから淳の名前が消え、淳の姿も灰になっていった。
その時だけ、
由希の瞳から一筋の光。
ただ、それっきり。
由希は笑顔で『淳』という存在の不完全なプレゼントを手首につけて手を合わせた。
『愛してる』
灰が散るなか、由希から淳への愛のコトバ。
もう、香も声も姿もないけれど記憶の中の淳をたどって由希は生きいていく。
『淳の事、忘れない』
不完全なプレゼント。
不完全な記憶。
"完全"には、もぅならないけれど、不完全だからこそ記憶に残る。
愛すべき人類、悲しみに触れたときこそ大切さが分かる………
"愛してる"
実感した今、由希の中で淳が強く残るのだろう。
――愛してる――
・・・END・・・
(P700i/FOMA)
8 優香
『誕生日…すごしたかったのに何で死んじゃったの?…ねぇ!!!答えてよ!』
由希はこの世にはいない淳に強くあたった。
「…由希ちゃん、淳のカバンからでてきたの」
淳の母がさしだした袋を受け取った。
由希はゆっくりと袋をあけ、一枚の手紙を取り出した。
《由希へ 誕生日おめでとう!ビックリした?俺たちが出会って初めての由希の誕生日だから手作りのネックレスにした。まじ照れるけど、世界に一つだけのモノだから…大切にしてほしい。最後にもう一度。ハッピーバースデー!!!! 淳より》
由希は手紙を床に落としたあと、袋のなかの手作りのネックレスをとった。
『はは…何よコレ。長さか全然たりないし、まだ作りかけじゃん…出来上がってもないのに何で手紙かいちゃってるのよ……っ』
その手作りの不完全なネックレスは、のちにブレスレットになった。
最初で最後の不完全なプレゼントをもらった由希は泣かなかった。
なぜなら、
不完全ながらブレスレットとして生きたプレゼントをもらえたのだから。
『淳、ありがと。』
携帯のメモリーから淳の名前が消え、淳の姿も灰になっていった。
その時だけ、
由希の瞳から一筋の光。
ただ、それっきり。
由希は笑顔で『淳』という存在の不完全なプレゼントを手首につけて手を合わせた。
『愛してる』
灰が散るなか、由希から淳への愛のコトバ。
もう、香も声も姿もないけれど記憶の中の淳をたどって由希は生きいていく。
『淳の事、忘れない』
不完全なプレゼント。
不完全な記憶。
"完全"には、もぅならないけれど、不完全だからこそ記憶に残る。
愛すべき人類、悲しみに触れたときこそ大切さが分かる………
"愛してる"
実感した今、由希の中で淳が強く残るのだろう。
――愛してる――
・・・END・・・
由希はこの世にはいない淳に強くあたった。
「…由希ちゃん、淳のカバンからでてきたの」
淳の母がさしだした袋を受け取った。
由希はゆっくりと袋をあけ、一枚の手紙を取り出した。
《由希へ 誕生日おめでとう!ビックリした?俺たちが出会って初めての由希の誕生日だから手作りのネックレスにした。まじ照れるけど、世界に一つだけのモノだから…大切にしてほしい。最後にもう一度。ハッピーバースデー!!!! 淳より》
由希は手紙を床に落としたあと、袋のなかの手作りのネックレスをとった。
『はは…何よコレ。長さか全然たりないし、まだ作りかけじゃん…出来上がってもないのに何で手紙かいちゃってるのよ……っ』
その手作りの不完全なネックレスは、のちにブレスレットになった。
最初で最後の不完全なプレゼントをもらった由希は泣かなかった。
なぜなら、
不完全ながらブレスレットとして生きたプレゼントをもらえたのだから。
『淳、ありがと。』
携帯のメモリーから淳の名前が消え、淳の姿も灰になっていった。
その時だけ、
由希の瞳から一筋の光。
ただ、それっきり。
由希は笑顔で『淳』という存在の不完全なプレゼントを手首につけて手を合わせた。
『愛してる』
灰が散るなか、由希から淳への愛のコトバ。
もう、香も声も姿もないけれど記憶の中の淳をたどって由希は生きいていく。
『淳の事、忘れない』
不完全なプレゼント。
不完全な記憶。
"完全"には、もぅならないけれど、不完全だからこそ記憶に残る。
愛すべき人類、悲しみに触れたときこそ大切さが分かる………
"愛してる"
実感した今、由希の中で淳が強く残るのだろう。
――愛してる――
・・・END・・・
(P700i/FOMA)
12 無名さん
続きってもう完結じゃん…
小説のコメントとしては、完成度はわりと高めだと思うよ。
ただストーリーが最後まで平行線を辿ってるから、物語り的にあと一山、二山欲しかったかも。
次回作に期待。
ガンバレ!
小説のコメントとしては、完成度はわりと高めだと思うよ。
ただストーリーが最後まで平行線を辿ってるから、物語り的にあと一山、二山欲しかったかも。
次回作に期待。
ガンバレ!
(N902i/FOMA)
19 優香
皆様、すいません
今日は重大な?発表にきました。スレをたてるのでみてください。
私を覚えてくれてるかた大感謝です。
余談ですが、私キレると禁止用語を連発派なんで…あっさり身を引きました;
今日は重大な?発表にきました。スレをたてるのでみてください。
私を覚えてくれてるかた大感謝です。
余談ですが、私キレると禁止用語を連発派なんで…あっさり身を引きました;
(P700i/FOMA)