たわいもない時間Ｒ

ヤッパリ暇なんで、
もうチョット続けます>>>1980からの続きです

まずは、
ホッピングでも
　　　　　∧_∧
　　　　 ( ･ω･)
　　　　（o┳o)
　　　　 し‖Ｊ
　　　　 ⊂§⊃
　　　　　 §　ﾋﾟｮﾝ
⌒丶〃⌒丶〃　ﾋﾟｮﾝ

１人遊びは…
終わらない…終わらない

　 冒
　｜｜　 Λ＿Λ ｳﾏｲ!
　/〜ﾍ　(´Д｀)
（)＿_ﾚ⌒ー ー⌒ヽ
（)こ○人 ｡人 ｡イ＼
（)ぶ‖ ヽﾆキﾆ /_> )
`‖酒‖　ヽ　　(＿ｿ
　￣￣　　rvＷwＷw、

【第八部･崩壊編】

クマーズ帝国の街に
やって来た青年は
その後、お金が底を尽きたのでアルバイトをしていました。

|物干し竿の大安売り|
| ２本で１００万円 |
ヽ＿　＿＿＿＿＿＿ノ
　　Ｖ
　　 ＿＼＼
　　(･)>_＼＼
　 /￣￣/7|＼＼
　/∧∧//||＼＼＼
｢/(Д^/卩||＼＼＼＼
|L￣｣|￣￣|二二二二]
[O≡O]r-､_|＿＿_r-､l
~ヽﾆﾉヽﾆﾉ￣ヽﾆﾉヽﾆﾉ

青年は、持ち前の話術と巧みな金勘定で売り上げを伸ばし旅立つのに必要な資金を手に入れました

有難う御座います
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣
ご苦労様 '　∧_∧
￣∨￣￣　 (^∀＾)
　　　　　 (っｃ )
　∧∧　　γγ　j|
（　 ﾟ)三7￣￣7￣T
/([二]つ＿_/┫
┣|　|丶━━┫┃
┃T￣TＪ　　┃

【アパート･ヒグマ荘】

青年は、考えました。

　 ∧＿∧
　(´･ω･)∫
　//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼
＼＼ 　※ ※ ※ヽ
　＼ヽ―――――ヽ

『ボチボチ、金CITYに行かないとな…でも此処の生活も悪くない…う〜んどうしようか…』

| ｢"　`ー"^{＿}ｷﾗﾘ
ヾＹ　　　_ﾘ ｉ
　ｉ　 ､＿_、/
　i＼　　￣ /
`ｉ　`ー-､_ﾉ
/￣￣`ー-､/〉
￣三ニ＞厂ヾ＼

*｢さて…先ずは、広場を叩くか…｣

深夜
【クマーズ中央地区】

ゴゴゴゴゴゴ
　　　　＿＿＿＿
　　　 /＼　　　＼
`___　//＼＼　　　＼
/|ﾛ L/ ＼/＼＼　　／
￣￣//＼ ＼/＼＼／/
｢｢｢/ ＼/＼ ＼/ /:/
LL//＼ ＼/＼　/:/
｢/ ＼/＼ ＼/ /:/　＿
//＼ ＼/＼　/:/ ／|ﾛ
`＼/＼ ＼/ /:/ ｜ |ﾛ
＼ ＼/＼　/:/　｜ |ﾛ
､/＼ ＼/ /:/⌒`｜ |ﾛ
)＼/＼　/:/　"⌒ヽ|ﾛ
⌒Ｙ⌒ヽ_ノ⌒Ｙ⌒Ｙ
(⌒ヽﾞ::(:::_人.....

突如、爆音を響かせながら建物が崩れ落ちました

【クマーズ管理局】

‖‖／ピー
‖／　＼ピー
／　＼／／
　＼／ ΛΛ　
＼／／(0)) 何が
／／ ⊂‖￣|あった
／ΛΛ(‖　|Λ彡Λ
（0))=･--(ﾟДﾟ　)
⊂‖￣|｡｣L｡⊂<▽> )
（‖￣|　　｜ :| ｜
`==･--′　 (＿(_＿)
　｡｣L｡
　
*｢大変です中央地区広場付近のビルが倒壊しました｣

『何だとまさか…テロか』

*｢原因は、現在調査中です｣

『……ともかく、陛下に報告しなくては』

>>8
同時刻
【アパート･ヒグマ荘】

ゴゴゴゴゴゴ…
　　 　　 =≡∩∩≡
ｶﾞｸｶﾞｸ　　 =≡||‖≡
　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　=≡||‖=
　=≡∧∧∧∧ ||‖≡
　=≡((゜Дﾟ)／//≡
　≡／／ 　 　 //≡
=≡///|　　　//≡
≡||| |　　 ‖≡
　∪/＼￣旦￣＼
.- /＊ ＼＿＿＿＼
.＼＼ ＊ ＊ ＊ ＊＼
　 ＼`ー――――――､
　　￣￣￣￣￣￣￣￣

『なっ何だ地震かぁ〜』

青年は、突然の揺れに
驚きました。

| ｢"　`ー"^{＿}
ヾＹ　　　_ﾘ ｉ
　ｉ　 ､＿_、/
　i＼　　￣ /
`ｉ　`ー-､_ﾉ
/￣￣`ー-､/〉
￣三ニ＞厂ヾ＼

*｢フフフッ…この光景…懐かしいな…そう…人がゴミのようだだったかな、フフフッ…｣

ガサガサッ

*｢誰だ｣

『報告致します。害虫の駆除を完了致しました』

*｢そうか…ご苦労…｣

*｢さあ、私を感じさせてくれ…クマーズ帝国よ｣

その頃、遠く離れたギコ猫王国の城も揺れていた…

国王『な、なにごとだにゃ〜』
執事『地震でござりますにゃぁ』
グラグラ…。
　　 グラグラ…。
　　≡∧∧＿∧∧≡
　　≡((ΦфΦ))≡
　　 ≡||ﾛﾛﾛﾛ||≡
　　 ≡||ﾛﾛﾛﾛ||≡
　　 ≡||ﾛﾛﾛﾛ||≡
　　 ≡||ﾛﾛﾛﾛ||≡
　　 ≡||ﾛﾛﾛﾛ||≡
　　 ≡||ﾛﾛﾛﾛ||≡
　　 ≡||ﾛﾛﾛﾛ||≡
　　 ≡||ﾛ∩ﾛ||≡
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ

国王『揺れは消えたにゃぁ』
執事『消えましたにゃぁ。しかし凄い揺れでしたにゃぁ』


　　　 ∧＿∧
　　　(ΦфΦ)
　　　 |ﾛﾛﾛﾛ|
　　　 |ﾛﾛﾛﾛ|
　　　 |ﾛﾛﾛﾛ|
　　　 |ﾛﾛﾛﾛ|
　　　 |ﾛﾛﾛﾛ|
　　　 |ﾛﾛﾛﾛ|
　　　 |ﾛﾛﾛﾛ|
　　　 |ﾛ∩ﾛ|
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ

>>11

事件はおきた…

　　　　　　　‡
　　　　　　　[]
　　　　　　○●○
.　　　　／●|〇|●＼
　　　　　　　：
　|~~~~|
　| † |
　|____|

!／￣￣￣￣￣￣＼!
|　　＊＊＊＊　　|
|（*⌒`∧∧⌒*)|
|（*　(◎Д゜) *)|
＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
＼!★⌒☆⌒★⌒☆⌒★!
＼|∨*∨*∨*∨*∨*∨*|
　［］￣￣￣￣￣￣［］

　 ∧＿∧
　(　　)｢陛下｣
　(　　⊃
　｜ ｜ ｜
　(__(＿_)

クマーズ皇帝の暗殺
新たな時代が幕を開ける

執事『ギコ王!!大変でごさいますにゃぁ!!』
『同盟国のクマーズ帝国の中央地区広場ビルが倒壊。テロのもようだにゃぁ』

国王『にゃ、にゃんだと？』
『被害はそれだけかにゃぁ？』
『クマーズ帝国の王にテレフォンするにゃぁ!!』
『必要なら支援を送るのにゃぁ!!』
『そして、テロの首謀者を捕まえるのにゃぁ!!』
執事『解りましたにゃぁ』


　　　 ∧＿∧
　　　(ΦфΦ)
　　　 |ﾛﾛﾛﾛ|
　　　 |ﾛﾛﾛﾛ|
　　　 |ﾛﾛﾛﾛ|
　　　 |ﾛﾛﾛﾛ|
　　　 |ﾛﾛﾛﾛ|
　　　 |ﾛﾛﾛﾛ|
　　　 |ﾛﾛﾛﾛ|
　　　 |ﾛ∩ﾛ|
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ

プルルル…

　 ∧∧
　(ΦфΦ)つ

>>12

ギコ猫王国の城
三階辺りに居た
ネコ男とネコ吉の
その時の様子↓

　 λ＿_λ　 ∧＿_∧､.
.／u　!||!`yﾞ　　　uヽ
/○＿_○ u/○＿_ ○　u
|u | ｜u ｜u｜ ｜!||!!
|　tｰ┤ u｜ ├ｰ┤u　u.
丶､_　　_,丶､_　　 _.･

『やっべぇ〜マジやっべぇ』

*｢ありえねぇぇ〜｣

>>16


　　r―――-、
　／　　　　)＼
γ　　 _彡ﾉﾉ ヽヽ
|　　/￣　　　iｊ
|　 j_ｨー、 ＿|ﾉ
| ｢"　`ー"^{＿}
ヾＹ　　　_ﾘ ｉ
　ｉ　 ､＿_、/
　i＼　　￣ /
`ｉ　`ー-､_ﾉ
/￣￣`ー-､/〉
￣三ニ＞厂ヾ＼

*｢もしもし…これはギコ王こんな夜遅くどうなさいましたか？｣

#｢どうしたじゃ無いにやぁ〜、テロが起こったと聞いて電話したんだにやぁ｣

*｢そうでしたか、そちらにまでも揺れが起こっていましたか…｣

*｢実は、ビル倒壊の件は誤報なのです。テロなのではありません…｣

#｢どう言う事だにゃあ〜?｣

*｢実は、明後日にビルを爆破解体する予定でしたがコンピューターのトラブルによりこの様な事に大変申し訳ありません…｣

>>18
会話終了後…

　　r―――-、
　／　　　　)＼
γ　　 _彡ﾉﾉ ヽヽ
|　　/￣　　　iｊ
|　 j_ｨー、 ＿|ﾉ
| ｢"　`ー"^{＿}
ヾＹ　　　_ﾘ ｉ
　ｉ　 ､＿_、/
　i＼　　￣ /
`ｉ　`ー-､_ﾉ
/￣￣`ー-､/〉
￣三ニ＞厂ヾ＼

*｢流石は、世界屈指のネットワークを持つギコ猫王国と言った所か…しかしまだ、クマーズ皇帝の暗殺を外部に知られる訳にはいかない…フフフッまだ…始まったばかりなのだからな｣

国王『これ!!誤報ではにゃぃか!!』


∧∧
(ΦфΦ)
　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　(ΦфΦ)
執事『す、すみなせんにゃぁ』
『おかしいですにゃぁ』
国王『ばかもーん』
『電話でクマーズ君と話をしたにゃぁ』

　
　　　　∧∧⌒ヽｵﾔｽﾐ
♪ZZZ…( _ _)＿ノ〜

しかし、こっそりと再開したのに、金さんはよく気付いたね

色んなカテでも見かけるし、マメなんだね

流石だ( ^ーﾟ)b

今日の日本ダービーは
惜しかった
まさか二着に穴が来るとは…しかし見応えある
レースだったなぁ

＼＼＼＼＼＼＼
＼＼`／￣丶､＼＼
＼＼|q＼＿_)＼＼＼
　/⌒丶 ﾟﾟﾉ⌒)＼＼＼
―＼ ＼ ￣∩彡∩＼＼
　/ `( )-/　=､=|＼＼
（　丶|／ ＼/＝｜､＼
　＼　)　　 (っr)､＼
＼/　/　　　 7￣　＼
（　丶＼ ＼ノ＼ ＼＼
＼＼ノ／ ／ ＼ ＼ ＼
＼　 レ´　 ／ ／
＼　　　　 レ´ﾊﾟｯｶ
　　　　　　ﾊﾟｯｶ

何はともあれ、
今日は良い１日だったな

　　 ∧ ∧＿＿
　／(*ﾟーﾟ) ／＼
／|￣∪ ∪￣|＼／
　|変人募集!|／
　￣￣￣￣￣

　 ∧＿∧
　(´･ω･)
　(⊃旦⊂)　　　
､と＿ )＿)

サイトに書き込みするのは、まだ半年たらず
だから専門用語はよく分からないだなぁ〜

　
┏━┳━┳━┳━┓
┃┏┫☆┃☆┃Ｄ┃
┗━┻━┻━┻━┛
┏━┳┳┓　　∧＿∧　
┃　　┃┃zzz(-ω-；)
┗┻┳┻╋┳┳U━U┓)〜
　　┃┏┫　┣┓┏υ
　　┗━┻┻┛┗┛

ただの暇人ですよ…
基本は雑談、悩みで、悩みにペヤさんがレスしたから、まさか!?と思いブログを覗きました!!ww
同機種が活躍してる場所には行かないようにしてます

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>>27

コッチも同じく暇人だけどね(^^;)

悩みのカテに書き込みしたのは、個人的にも気になったから

主力のＡＡサイトに
入れなくなって、ピンチっす

『エエエェェ〜〜』

　 λ＿_λ　 ∧＿_∧､.
.／u　!||!`yﾞ　　　uヽ
/○＿_○ u/○＿_ ○　u
|u | ｜u ｜u｜ ｜!||!!
|　tｰ┤ u｜ ├ｰ┤u　u.
丶､_　　_,丶､_　　 _.･

∧_∧ (^ω＾)

∧_∧
(^ω＾)

∧_∧
(^ω＾)

↑どうしても、上手く作れない…

しかし、タスポも
そうだが…ガソリン代
正直、この値上げは痛いね
セルフでも、�g／171円だった
笑うしかないよ…

初めての、ピクトデビュー(^^)v

http://n.pic.to/r8xe8

上手く出来たみたいだなんかチョット嬉しい
ちなみに、こういう系の画像が好きです↓

http://q.pic.to/wqkcm

試しに、動画も↓

http://c.pic.to/pelav

物語は、ＡＡが作れないため一旦は打ち切りにします･ﾟ･(>Д<)･ﾟ･

>>35-37
耳の前に半角スペースを入れてから耳を入れます
∧＿∧
(ΦфΦ)

あっ!!出来ない

てすと
∧＿∧　　
(ΦфΦ)

てすと
　∧＿∧
(ΦфΦ)

絶対に改行の場合は全角スペースが必要なんだ…
その後は半角でも良いんだ…

テスト

　　∧_∧
　（^Д＾）
　⊂　　⊂)

>>47

なんか難しいね
でも、いい機会だから
練習するかな

　　∧_∧
　（^Д＾）
　⊂　　⊂)
　　~~~~~~
↑今の技術の限界

>>19
死んだはずの
ムスカパロは生きていた
そして、かねてより不信感を抱いていたクマーズ皇帝を暗殺…彼は自分こそが世界を統べるに相応しい存在だと自負し遂に世界征服に乗り出した


のだが、運悪く車に引かれてしまいこの世を去った……

　　　　　　 ／　
　　　　　⌒ヽ　　
　　　ﾍﾌﾞｼ/○⌒ミ
　　　　　　ﾊﾞﾝ　
≡　≡_／￣￣＼＿Σ
= ≡　└-○--○-┘

一方、青年は
クマーズ帝国で起きた
ビル倒壊、皇帝暗殺、
などの謎を解明すべく
調査に乗り出す…はずも無く以前から興味があったギコ猫王国に向け車を走らせた。

　　　　∧＿∧
　　　 (･ω･`*)
　＿＿//Ю⊂ )】/ヾ
(０ ~￣￣￣￣`≫≫
｀(◎)ｰｰｰｰｰｰｰ(◎)
￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣
『金もタンマリ貯まったし、チョットぐらい息抜きをしないとねぇ〜♪』

【ギコ猫タウン】
　　　+　　　　　*

　　　　　　　　+

.　　　　　∧＿∧　
　　　　　(φωφ)
　＿＿　　　|田|
＿|田|／＼＿|[]|／＼
田|ﾛﾛ||ﾛﾛ||田||||田||
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ


　　　　∧＿∧
　　　 (^ω^)
　＿＿//Ю⊂ )】/ヾ
(０ ~￣￣￣￣`≫≫
｀(◎)ｰｰｰｰｰｰｰ(◎)Ξξ
￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣
『此処が、ギコ猫タウンかぁ〜、なかなか楽しそうな街だなぁ』

青年は、雰囲気のいい
パブを見つけたので
店に入ってみました。

`＿＿＿　　γ◇◇丶
|｢￣￣||　 丶◇◇ノ
|Ｌ＿_｣|　　 ￣￣
｢￣￣￣|
|目[二]|♪　∧∧
`∧_∧ |　 (` )
(´･∀)　　o¶　つ
( つ/⌒/⌒o 丶 ⌒丶
Ｌ 丶＝＝＝＝＝(＿)
二]ＪＪ _⊥⊥_ [二]
　

*｢いらっしゃ〜いあらお客さん見ない顔ねぇ｣

『さっき、この街に来たんだ。』

【パブ･猫又】

`＿＿＿　　γ◇◇丶
|｢￣￣||　 丶◇◇ノ
|Ｌ＿_｣|　　 ￣￣
｢￣￣￣|
|目[二]|♪　∧∧
`∧_∧ |　 (` )
(´･∀)　　o　つ
( つo　　 丶 ⌒丶
Ｌ 丶＝＝＝＝＝(＿)
二]ＪＪ _⊥⊥_ [二]
　

*｢お兄さん、何処から来たの？｣

『……さあ、何処からだろうね』

*｢あら、何か訳ありみたいね…｣

『まあね…それより壁に貼ってあるアレなに？』

*｢コレ？これは今日の夜に行われるギコ猫祭のポスターよ｣

『ギコ猫祭？』

*｢お客さんもコレを見に来たんじゃないの？｣

【パブ･猫又】

`＿＿＿　　γ◇◇丶
|｢￣￣||　 丶◇◇ノ
|Ｌ＿_｣|　　 ￣￣
｢￣￣￣|
|目[二]|♪　∧∧
`∧_∧ |　 (` )
(´･∀)　⊂　　つ
( つo　　 丶 ⌒丶
Ｌ 丶＝＝＝＝＝(＿)
二]ＪＪ _⊥⊥_ [二]

『何かオモシロそうだなぁ〜』

*｢お客さんも後で顔出してみたら？｣

『そうするよ』

青年は、ママさんとの
楽しい会話を楽しみつつきりのイイ所で店を後にしました。

夕方頃…

　【ギコ猫王国･王室】

　 (＼　　　　／)
　 (＼＼　　／／)
　 (＼＼＼／／／)
`／￣＿∧∧＿￣＼
(／／ (φωφ)＼＼)
(　＼)⊂　　つ(／　)
`＼＼) ｜ |｜ (／／
　 ＼) (＿)_) (／

━━━━━━━━━━

『クマーズ帝国の事も心配だが、今はギコ猫祭を成功させるのが一番だニャン』

*｢国王様、本日の目玉大花火の用意が出来ましたニャーン｣

『よしそれでは、ギコ猫祭を開始するニャーン』

夜
ギコ猫祭が始まった。

*｡*ﾟ;｡*ﾟ;ﾟ｡;｡*｡;ﾟ｡*ﾟ;
*｡*ﾟ;ﾟ*｡;｡*ﾟ;*ﾟ;*ﾟ｡ﾟ;
*｡*ﾟ;｡*ﾟ;ﾟ｡;｡*｡;ﾟ｡*ﾟ;
*｡*ﾟ;ﾟ*｡;｡*ﾟ;*ﾟ;*ﾟ｡ﾟ;

　　　+　　　　　*

　　　　　　　　+

.　　　　　∧＿∧　
　　　　　(φωφ)
　＿＿　　　|田|
＿|田|／＼＿|[]|／＼
田|ﾛﾛ||ﾛﾛ||田||||田||
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ

∧∧∧∧　∧∧∧∧
　(　^_)　^)(^　(o^　)
∧∧　∧∧) ∧∧ )
　(　^o)(　　)(o^　)
...(＿)..(＿)..(＿)...
......................
住人や、観光客など
それぞれが祭りを楽しんでいた。

【ギコ猫祭本部】

‖‖／
‖／　＼
／　＼／／
　＼／ ΛΛ　
＼／／(0)　)
／／ ⊂‖￣|
／ΛΛ(‖　|
（0)　)=･--
⊂‖￣|｡｣L｡
（‖￣|　　
`==･--′　
　｡｣L｡
　
*｢あ〜あ…祭りに、行きたかったなぁ〜｣

#｢しょうがないだろ…俺達は祭りの目玉の大花火の打ち上げをしないといけないんだからよ｣

*｢でもさぁ〜…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣

#｢うるせぇなぁ…ほらよ｣

*｢おっ酒じゃん｣

#｢それでも飲んで機嫌直せよ｣

【ギコ猫祭本部】

一時間後…

‖‖／
‖／　＼
／　＼／／
　＼／ ΛΛ　
＼／／(0)　)
／／ ⊂‖￣|
／ΛΛ(‖　|
（0))=･--
⊂‖￣|｡｣L｡
（‖￣|　　
`==･--′　
　｡｣L｡
　
*｢ぼひぼひ、鼻火を打ち上げろ時間だ…ﾋｯｸ｣

#｢しょうだなぁ〜ﾋｯｸくれぶれも押すボタン間違えるなよ〜…ﾋｯｸ｣

*｢分かってるよ〜ん｣

【ギコ猫祭本部】

‖‖／
‖／　＼
／　＼／／
　＼／ ΛΛ　
＼／／(0)　)
／／ ⊂‖￣|
／ΛΛ(‖　|
（0))=･--
⊂‖￣|｡｣L｡
（‖￣|　　
`==･--′　
　｡｣L｡

*｢そひでは、鼻血の打ち上げいきま〜す｣

#｢ブ〜ラジャ〜｣

ポチッ

*｢あっ！イケねぇ〜｣

#｢ど〜ちたぁ〜？｣

*｢間違へて、一緒にミサイルのボタンも押しちゃった〜｣

【ギコ猫タウン】

　どど〜ん!!!　　　　*
　　　　　　｡･+:ﾟ*':･｡
　*　　*　.'･*ﾟ｡･ﾟ*｡ﾟ:
　　　 　･.:+｡･*ﾟ･:･*｡
　　　 　･.:｡ﾟ+｡:･*ﾟ｡:
　　 *　　･｡･;｡･*｡:･ﾟ;
　　　　　　'･*｡.ﾟ:｡*･
.:+ﾟ*':･｡　* 　　||
'･*｡ﾟ*｡*:･　　　 ｜
｡ﾟ:*｡;･｡+:　　*　：
'･*｡:.*･'　　　 ｡+ﾟ*':
　 ||　　*　　.'･*｡ﾟ*｡
　 ｜　　　 　;｡ﾟ:*｡;･
　 ：　* 　　　'･*｡:｡*
　 ：　　 　　*　　||
　　　　　　　　　 ｜


　　＼ 綺麗だね〜 ／
ﾈｰ ∧∧∧∧　∧∧∧∧
　(　^_)　^)(^　(o^　)
ﾈｰ ∧∧　∧∧) ∧∧ )
　(　^o)(　　)(o^　)ﾈｰ
...(＿)..(＿)..(＿)...
......................

街には見事な大花火が
咲き乱れましたが…

【クマーズ帝国】

チュド―――――ン
　　　 ＿＿＿
　　 ／　　　＼
　 ／ /⌒ii⌒ヽ＼
　(　(＿ノ丶_ノ　)
　 ＼＿ ｏｏ ＿／
　　　(_ﾊ＿ﾊ_)
　-=====(()=====-
　　-====())====-
　　　-=(()==-
＿＿＿_r=())=ｭ＿＿＿


こうして、クマーズ帝国は歴史の舞台から姿を消しました……

【第八部･崩壊編完】

【第八部･再会編】

　 (＼　　　　／)
　 (＼＼　　／／)
　 (＼＼＼／／／)
`／￣＿∧∧＿￣＼
(／／ (φωφ)＼＼)
(　＼)⊂　　つ(／　)
`＼＼) ｜ |｜ (／／
　 ＼) (＿)_) (／

━━━━━━━━━━
　　∧＿∧
　（　　）

『困ったニャーンまさかミサイルを誤射してクマーズ帝国を崩壊させてしまうとはニャーン』

*｢国王様、こうなったらもみ消すしかニャイであります｣

『う〜ん…しかしニャーン…』

*｢後は、我々にお任せ下さいニャーン｣

　
┏━┳━┳━┳━┓
┃┏┫☆┃☆┃Ｄ┃
┗━┻━┻━┻━┛
┏━┳┳┓　　∧＿∧　
┃　　┃┃zzz(-ω-；)
┗┻┳┻╋┳┳U━U┓)〜
　　┃┏┫　┣┓┏υ
　　┗━┻┻┛┗┛

く、クマーズ帝国が…ww
夏草や兵どもの夢の跡

金もタンマリでニヤニヤしたけど、狙った？

>>65に関しての
【記者会見】


　　　 ∧_,,∧
　　　(`･ω･´)
　　 　Ｕθ Ｕ
　 ／￣￣｜￣￣＼
　|二二二二二二二|
　｜　　　　　　｜
ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ
　　　ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ
　　∧∧ ∧∧ ∧∧
`【(　【(　【(　　)
　 ∧∧└　∧∧
　(　　)】(　　)】
　/　/┘　/　/┘
ノ￣ヽ　ノ￣ヽ

『今回の出来事は、高度に政治的な問題でありまして…真意の方は、ご想像にお任せしたいと思います』

>>63

翌日、青年は宿屋で
テレビを見ていました


　(⌒)　　　　ﾋﾟ
／￣￣|　　　 ∧_∧
| ||　|　━⊂(･ω･`)
＼＿＿|　=======　丶
　|＿_| ／※※※ゞ_ﾉ
　　　　~⌒~⌒~⌒~

『んっ？ギコ猫国王の記者会見だって』

『何だろう？？』

>>67

【テレビ映像】

　 (＼　　　　／)
　 (＼＼　　／／)
　 (＼＼＼／／／)
`／￣＿∧∧＿￣＼
(／／ (φωφ)＼＼)
(　＼)⊂　　つ(／　)
`＼＼) ｜ |｜ (／／
　 ＼) (＿)_) (／

━━━━━━━━━━

『みニャさん、今日は悲しいお知らせがあるニャーン』

『昨日の夜、クマーズ帝国に謎の隕石が落ちてしまいクマーズ帝国は崩壊してしまったニャーン』

『しかし悲しんでいる場合では無いニャーン私は哀悼の意を込めて…今日より国名を、ギコ猫王国では無くクマ猫王国とするニャーン』

　　∧＿∧
　 (┰　┰)

クマ猫王国…

>>68

記者会見終了後…

　 (＼　　　　／)
　 (＼＼　　／／)
　 (＼＼＼／／／)
`／￣＿∧∧＿￣＼
(／／ (φωφ)＼＼)
(　＼)⊂　　つ(／　)
`＼＼) ｜ |｜ (／／
　 ＼) (＿)_) (／

━━━━━━━━━━
　　∧＿∧
　（　　）
　　｜　|⊃

『執事よ、クマ猫王国と言う名はゴロが悪い気がするニャーン…』

*｢申し訳ありませんニャーン　急な事だったので　しかし、これでギコ猫王の支持率は上がりオマケにクマーズの領土も手に入りましたニャーン｣

>>67

青年は、テレビでクマーズ帝国が崩壊した事が信じられず、自分の目で確かめるべくクマーズ帝国に行こうとしましたが、雨が降ってきました。

｜！｜！｜！｜！｜！
！｜！＿＿⊥＿＿！｜
｜！／／／∧＼＼＼！
！｜⌒⌒⌒Ｔ⌒⌒⌒｜
｜！∧＿∧｜　！｜！
　（´･ω･〇
──|∪　/J────
　::∪`∪:
　 ::::::::

『やれやれ…こんな時に雨が降って来るとは』

青年がトボトボ歩いていると、店先で雨宿りしている女性を見付けました

『良かったら、入っていきますか？』

青年がそう言うと、

*｢イイんですか？有難う御座います急な雨で困っていたんです｣

『良かったら、家まで送りますよ』

｜！｜！｜！｜！｜！
！｜！＿＿⊥＿＿！｜
｜！／／／∧＼＼＼！
！｜⌒⌒⌒Ｔ⌒⌒⌒｜
｜！∧＿∧｜∧∧！
　（´･ω･〇^∀^｀)
──|∪　/J─∪∪|
　::∪`∪::::∪`∪:
　 :::::::::::::::

そしてタマっていた青年は女性をバックで穴合しました


　　∧＿∧
　 (｀･ω･)　∧∧
　　つ　　つ(´^∀^)
　|　 つ　つ

ズレた…。
少しショック

>>73

女性は、青年のビッグマグナム♂に身も心もトロけてしまい青年を自宅に呼び、第二ラウンドをねだりました。


|＠＼　　　　　 ＼
|＼＠＼Ω　　　　 ＼Ω
|| ＼＠||￣￣￣￣￣~||
|| 　＼||_＿＿＿＿＿||
|| 　　|| 　　|| ) )||
|O＜`ヾ､　＿＿||((` ||
| /_＿_ヽ∧∧| ＼ｲ||
|(。^ω^)*^∀^*)　[~||
|＼~⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼//||
|　＼☆||　　☆　/ /||
.＼　＼||☆　　∠へ/||
　 ＼　||~＠⌒＠⌒＠||
　　 ＼|_＿＿＿＿＿＿|

*｢お願い…アナタのマグナムで私のココをぐちょぐちょにかき回して｣

『全く…スケベな女だな君は…♂』

>>75

大人の事情につき、
この時間は教育番組を
お送りします

いいか、みんな
　
　　　(ﾟдﾟ )
　　　(| y |)
　
　
憂いを抱える人こそ

　人　( ﾟдﾟ)　憂
　 ＼／| y |＼／
　
　
　　優しいんだ

　　　( ﾟдﾟ) 優
　　　(＼／＼／

>>75

３時間後…
２人は、
お茶を飲みながら
雑談していました。


　∧∧　　∧＿∧
　(＾∀^)　(･ω･` )
　|⊃　⊃~⊂　ヽ
　|　　■■■■■　)
　∪　∪　■■ ∪∪

*｢そうなんだぁ〜金CITYから来たんだ｣

『そうなんだ、でも色々あってね…』

しばらく会話したのち…

　∧∧　　∧＿∧
　(・ω･)　(･ω･` )
　|⊃　⊃~⊂　ヽ
　|　　■■■■■　)
　∪　∪　■■ ∪∪

*｢………｣

『どうしたの？急に黙り込んじゃって…』

*｢私の事…覚えてない？

『えっどう言う事』

*｢やっぱり…覚えて無いんだ…｣

『もっ…もしかして』

青年は、彼女の顔に
かすかながら見覚えを感じました。

『君は…ホスト時代の客かい』

*｢やっと思い出してくれたのね｣


　∧∧　　∧＿∧
　(＾∀^)　(ﾟДﾟ` )
　|⊃　⊃~⊂　ヽ
　|　　■■■■■　)
　∪　∪　■■ ∪∪


女性は、ホスト時代の客であり牢獄に居たときに青年を助けるように依頼をした彼女でした。

*｢私は、アナタのマグナムで思い出したわ｣

その夜…

２人は浜辺にいた

　　*　　　
＿＿＿＿＿＿＿☆＿
　　~~ 　~ 　三
∧∧　∧∧~　三　~
　��)(　 "） ＝
　　)⊃　 )_＿~ ~
＿_）〜＿ノ／l~
　 　　　／／~

*｢どうしても、行くの?｣

『…出来ることなら君と一緒に暮らしたい…でも僕には街を再建する使命があるんだ…ゴメン…』

*｢結婚して…｣

『えっ…』

*｢アナタが無事に街を再建出来たら…私と…｣

　　　　　`⌒､_
`､⌒､　　　(　　)
(　　⌒_)　　⌒⌒
`(⌒　　　`
　　　⌒⌒　　､

　　 ∧＿∧
　　(´･ω･)∧ﾋﾟﾄ
　　 /つ(;ω;`)
　　(＿､_と　ヽ
　,　,,　 l､＿ﾉ~,, ,,

『サヨナラは言わないよ…きっと君を迎えに来るから』


青年はそう言うと
振り返る事なく彼女の元を去りました。

青年が旅立って数日後…

クマ猫王国に
悪魔の兵器が迫りつつありました。

　　　　 ∧＿∧
　　／ヽ(｀∀´)／ヽ
　 /　_/||ヽ¶/ ＿/
　/　/＼_二二二ﾆ＿＼
`/　/＿/　　　　　 /
/(ﾆ[888]● L＿/ ●/]
`／ﾆ)/　　 | /　 /ヽ
`|=|/　　　|/　 /|=|
､(⌒)＿＿＿＿＿/(⌒)
　￣　/ /　ヽヽ　￣
(⌒ヽ/ / .･　) ).人)
―＝(＿⌒)≡(＿⌒)=-
･ノ⌒)`￣`ﾉ⌒)`￣ヽ
人 ノ)ズシーン(`ヽ )


この時…青年は、
クマ猫王国がたどる道をまだ知るよしもなかった……

【第八部･再会編】完

好きなタイプ↓
http://m.pic.to/tusxd

可愛い系が好きだな

金さんに質問
↓こういう画像って
http://e.pic.to/x6dos

貼ったらダメなの？

　
┏━┳━┳━┳━┓
┃┏┫☆┃☆┃Ｄ┃
┗━┻━┻━┻━┛
┏━┳┳┓　　∧＿∧　
┃　　┃┃zzz(-ω-；)
┗┻┳┻╋┳┳U━U┓)〜
　　┃┏┫　┣┓┏υ
　　┗━┻┻┛┗┛

【第八部･終焉編】

青年は、金CITYを目前にしていましたが気晴らしもかねて星空を眺めていました。


　　*　　 　　　｡;*;ﾟ
　　　　　　　　｡*∵;
　*　　　*　　｡;∵｡ﾟ*
　　　　　　｡ﾟ,;",∵*
　　　　*　｡∵ﾟ*∵ﾟ;
　* 　　,∵*｡ﾟ∵;｡ﾟ
　　　,*∵;｡ﾟ':;｡*　*
　,｡*;｡∵;｡;ﾟ*∵
:;｡ﾟ;*｡∵;'ﾟ*ﾟ　　　*
,ﾟ｡∵;｡'｡*∵　　*
:;'ﾟ*;ﾟ∵　　*
; ∵　　　　　　*
　　　 *


　　　 ∧∧
　　　(　　)
　　　/　 |
　 〜(＿＿)
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ

『……やっとたどり着いたな…さて、これからが大変だぞ…頑張らないと…亡き友そして彼女との約束の為に』


*｢残念だが、お前の願いは叶わない｣

『』

　∧､　ｶﾁｬ!　
冫⌒ヽ＼　　
|(●)| i＼∧＿∧
ヽ＿ノ_^i‖ -ω-)
　|＿|ﾆ-とﾍ､ γつ
　(ﾆｷｷ|⊃ｷノ ヽγ
　　}三3- ｷ/レ(
　　 ┗-┛´

『誰だ』

*｢知ったところで、意味はない…｣

『…』

《バキューーン》

*｢さて、報告に行くか…

　　*　　 　　　｡;*;ﾟ
　　　　　　　　｡*∵;
　*　　　*　　｡;∵｡ﾟ*
　　　　　　｡ﾟ,;",∵*
　　　　*　｡∵ﾟ*∵ﾟ;
　* 　　,∵*｡ﾟ∵;｡ﾟ
　　　,*∵;｡ﾟ':;｡*　*
　,｡*;｡∵;｡;ﾟ*∵
:;｡ﾟ;*｡∵;'ﾟ*ﾟ　　　*
,ﾟ｡∵;｡'｡*∵　　*
:;'ﾟ*;ﾟ∵　　*
; ∵　　　　　　*
　　　 *


　　　　､∧＿∧ﾊﾞﾀｯ!
　⊂⌒~⊃‐ω‐)⊃
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『うっ…まさか…こんな所で……ハハッ…約束はまっ…守れそうに…な……い…』

『……………』

【？？？？】

┏━━━━━━━━┓｜
┃Target　∧　∧　┃｜
┃　　＞ (´ω｀) ┃｜
┗∧-∧-━━━━━┛｜
（　　 )ﾛﾛﾛ ▲▽　□/|
|￣￣￣|σ･｡｡　≒　/ |
|　　　|¬￣￣￣￣｜ |
───────────

*｢私だ、ターゲットの処理を完了した｣

『ご苦労…金は、いつもどうりに振り込んでおく…』

『これで邪魔者は全て居なくなったな…フフフックマーズの新たなる時代が始まる…』

急速に時代は回り始めました。青年の死によって………

【第八部･終焉編】完

【第九部･宿命編】

１８年後…

【山荘】


　　＿＿＿＿
　 /////////＼
　/////////゛ロ＼
`/////////゛日日 ＼〇
/////////イ ＿＿_ ｡
Ｔ￣￣"|　|∧＿∧|
｜ ロロ.:|( ・∀･)
｜＿＿_|＿(つ日 つ
　　　　　｜　 ｜
　　　　　(＿_)_)


『今日も、いい天気だな』


かつて、
街を再建すべく旅立った男の忘れ形見…
彼の旅立ちの日は近付いていた………

"" ∧＿∧
　(´･ω･)
　(⊃⊂)　　　
､と＿ )＿)


今日も朝から
コーヒーブレイク

>>84
素人の方なら顔が出てるから肖像権
プロの方なら著作権
ペヤさんが撮影した人で許可を貰って貼る場合でも
後からトラブルを避けるため顔は隠した方が良いですね

>>92

成る程ね(´ω`)ｳﾝｳﾝ
了解です(^-^ゝ

しかし、タスポのカテは予想通りの展開になってきたな…
連れも非喫煙者だから
以前に似たような話した事あるけど…結局は、
相容れぬ話し合いになるのよねぇ〜

まあ、しょうがないか
私は…
別れられません↓
http://k.pic.to/pwklq

『 あほ１名通過 』
　　 Ｖ
　 ∧ ∧ ∧ ∧＿ ﾊｲ
　(･ω･`(･ω･`)｜通過
　(ぅｶﾁｯ|￣|¢)｜
　γ　 ﾉ|＿｣ ﾉ /|
　∪T∪ ∪^∪Ｔ

　　　　ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
　(∨)∧_∧(∨)
　　ヽ(･ω･)ﾉ
　　　/　/
　　ノ￣ゝ

　ｵﾗｵﾗｰ!
　　なめんなよー
　　/::::::::ヽ
　 |/^_､ヽ::::ヽ
ｷｺ 从 ﾟ∀ﾟ)ヽ::ヽ
　ｷｺ( Ｏ┳Ｏ ヽ::)
　 ◎ヽJ┻◎
パラリラ　パラリラ

>ピアノと族の夢の共演

♪　 ＼　 (＿＿_　♪
　　　|＼　　　 ＼
`∧∧ |　＼　　　 ヽ
( ﾟー)|　　＼　　 ノ
/ つГ￣￣|三￣￣￣|
L 匚＿＿＿|三＿＿＿|
[二Ｕ ‖　‖　　 ‖
‖ ‖ ◎　◎　　 ◎

私の〜お墓の〜前で〜　
泣かないで下さい〜♪　　
　　/::::::::ヽ♪
　 |/^_､ヽ::::ヽ
ｷｺ 从 ﾟДﾟ)ヽ::ヽ
　ｷｺ( Ｏ┳Ｏ ヽ::)
　 ◎ヽJ┻◎
パラリラ　パラリラ

　 ッ""""丶
　 ﾐ､､､､､､ﾐ
　r(´･ω･)ﾏｼﾞﾏｼﾞ…
　ﾂｨｰ＝ニ彡
〜"| つとﾉ
　 ｕ―ｕ
『ロシアの冬は…チョー寒いのよ…』

＿＿＿＿＿
|┌─┐…||　＿＿＿
|│　│目||＿|[二]||
|└─┘○||□□目8||
|￣￣￣|／∴∞ヽ／||
|:⊂⊃:||￣￣￣|　||
|＿＿＿||＿＿ ∧_∧
　　　　　　_(･∀･ )
　　＿　　⊂)　V　ハ
　 //|＿＿　 7_|:_Ｕ
　// /::∧_∧(＿(＿)
`// /::(∀｀ )
|| /⊂)￣_　｜
||/:: /7~　 ﾉ
|￣￣|し(二二)
|_冂_|/　_||_

*｢カウントダウン始めます。５…４…３…２…｣

『しまったぁぁ〜〜』

　 λ＿_λ　 ∧＿_∧､.
.／u　!||!`yﾞ　　　uヽ
/○＿_○ u/○＿_ ○　u
|u | ｜u ｜u｜ ｜!||!!
|　tｰ┤ u｜ ├ｰ┤u　u.
丶､_　　_,丶､_　　 _.･

『１００だぁぁぁ〜』