か〜ごめ�A籠の中の鳥よいつ�A…

か〜ごめ�A籠の中の鳥〜よい〜つ�A出〜会〜う夜明けの晩に鶴と亀がす〜べった後ろの正面だ〜あれ？
本当に有った話しらしんだけど若い女の人が結婚してお嫁にいってやがて子供を身籠ってそのお嫁さんはお腹の子供にいつ逢えるのかを楽しみにしてた。でも姑は気にくわないから何とかしてお腹の赤ちゃんと嫁を殺す計画を立てていて。ある日の夜明けの晩に姑に起こされある所に連れて行かれたそこで喧嘩になりモミあってたら姑と嫁はガケから足を滑らせて落ちてしまった…その後ろから落とした人は嫁の旦那だった…
てか、あんま覚えてないんだけど誰か詳しく知ってる人教えて

何故旦那がっっ！！？Σ(゜■゜

この話、妹から聞いたんだけど詳しい内容忘れちゃったから誰か教えて☆

話しの由来は分からんがそういう話しが存在することは知ってる。
確かＵＳＯジャパンという番組でやっていたよ。
ＵＳＯだからなぁ…

そぉ〜だったんだぁ…今更になって詳しく知りたくなって…誰かぁー

usoやしなぁ(^^;ウソやん ？usoやし…

為にならない情報だけど
鶴も亀もメデタイものなのに、それが転んだからやっぱ善くない事が起こったハズ

確かに↑それ言えてる！あ〜誰か知ってる人いないのかなぁ〜やっぱりφ(.. )

崖じゃなくて、家の階段から姑に突き飛ばされたって聞いたよぅな

ＵＳＯで放送していた内容を少し思い出したんだけど確か神社にある石段から母親が落とされたとかで、この歌を歌うと母親かその子供に呪われると放送してたよ。
まぁUSOだからそのまんま信じるのはどうかと思うけど。
あの番組はヤラセみたいなのが多かったし…

10さん。家だっけ？
記憶がちょっとあいまいで…

usoでウソかー(笑)うまいな

どこかの怖い話サイトで見た…

かごめ→籠女
＝妊婦

籠の中の鳥
＝胎児

いついつ出会う
＝いつ生まれる？

夜明けの晩に
＝明け方です。

鶴と亀が滑った
＝不吉な出来事が起きた

後ろの正面は思い出せません……ゴメンナサイ；
あと、うろ覚えだから「夜明けの晩に」は生まれる時じゃなくて鶴と亀が滑る時だったかも…
ちなみに私は姑が嫁をどこかから突き落とす歌って聞いた。

そうだね★よく噛んだほうがいいよ。http://p.pic.to/4w3c

てかその噂嘘だよ！籠めの歌は、徳川の埋蔵金の暗号だよ→歴史の書物にもあるし…

詳しく教えてくり

>>15 　糞 見あきたでつよ

確か…
かごめ→妊婦 かごの中の鳥→胎児 いついつであう→いつ産まれるのだろう 夜明けの晩はそのままで鶴→妊婦 亀→胎児 滑った→突き落とされた 後ろの正面だあれ→後ろから突き落としたのは誰？ ｽﾄｰﾘｰもだいたい同じで嫁いできた嫁を良く思ってない姑が嫁を神社の階段から突き落とす内容だったような。訂正ありましたらお願いしますm(__)m

横から失礼します。
かごめかごめ…の歌って、昔は普通に歌ってたけど、本当は奥が深くて怖い歌なんですねΣ(￣□￣;)
私はこの歌については詳しくはわからないのですが、気になるので、あげますね(^-^:)

花いちもんめが人買いの歌ってのはマジぽん？

>>21
マジですよ

>>19
それが定説ですね。
嫁の家…嫁ぎ先が土地の分限者、つまり由緒正しい名家とかだった場合、姑の犯行を誰かが目撃しても、簡単に役人に通報など出来ない時代ですから、嫁に同情した目撃者が皮肉ったとか…
嫁の急死に、「あのババァならやりかねない」って言う意味を含んだとか…
由来はいろいろ考えられますね。

と、ゆう事なの？

かごめの…未来予言説

かごめ⇔地球
鳥⇔人間

いついつ出やる⇔地球をいつ離れるか

夜明けの晩に鶴と亀が滑った⇔地球の地軸が曲がるような、予測不可能な天変地異


後ろの正面、誰⇔宇宙船(今ならスペースシャトル)に乗った知らない人達

って、説…。

↑俺もそっち聞いたけど。嫁が・・・初めて聞いた。

>>25地球の地軸が曲がるのは知らんが、ひっくり返るのはあるらしいぞ。
ポールシフト現象って言ってな、磁場の関係で地球の南極と北極がグルンと入れ替わるらしい。その強力な磁場を生み出すのが、グランドクロスっつう太陽系が十字架型に並ぶ現象。まぁ、グランドクロスが起こったからって、必ずポールシフトが起こる訳じゃないみたいだけど…。一説では、恐竜絶滅の原因の一つとも言われてんだと。

はないちもんめ

花→女の子のこと

いちもんめ→お金の単位

貧しい農家が口減らしに娘を売る歌さ。

人買いは売ればもう少し高くつく女の子を、親にははした金をつかませて買い取った。

だから

勝って(買って)うれしい花いちもんめ

負けて(値切られて)くやしい花いちもんめ

こことか？

http://www.freepe.com/ii.cgi?sougouannai