みんなが作った恐い話。

私はある古い雑居ビルの地下2階にあるｸﾗﾌﾞでバイトをはじめました。そのｸﾗﾌﾞは女の子の出入りが激しく頻繁にグラスが割れて女の子たちが血まみれになっていくのです。それも女の子の一番年上のNO1の人で日にちは決まって4日の付く日でした。誰もがNO1を避けて仕事をしていましたが私がバイトに入った当初薄暗い更衣室に噂がたちました私は当時19才…昔このお店にいたNO1の24才のNO1のマリアさん…とても綺麗な人で毎月NO1をキープしていました

え？終わり？てかまさかだけど、「みんなで作る怖い話」ってこと？リレー形式でやるの？

所がマリアさんはお店に来る途中事故に遭い即死。日付は4日…それからと言うものお店にマリアさんらしき人影が表れるという噂がたちました　お客さんも減り　そんな時バイトの募集があったのです。私はまだ若かったしそんなことはどうでもよかったのですが　ｸﾗﾌﾞでバイトをはじめて4年がたちました。23才…私はNO2まで上り詰めNO1の女の子は20才…月末NO1の発表の日私はNO1になりました　すっかり噂の事は忘れて誕生日も迫り24才になったある日のこと

リレー形式じゃないっす！あくまで物語〜続き…その日の営業も終わり更衣室からでてふとカウンター奥でマリアさんらしき人影が一瞬移りました　何か、胸騒ぎがしたわたしは急いで　友達に電話をしてすぐお店迄迎えにきてくれるように頼みました 15分後…私はお店を逃げ惑っていました更衣室に入った瞬間お店の店長が呼びに来ました。「蘭さん？」グラスの音がパリーン…鏡にはマリアさんが映り…マリアさんが投げ付けた鏡から降ってくるグラスで　辺りは血まみれ　発見されてから私はそのまま病院に…　それからというものそのビルには近づいてはいません

無人駅　　　　　　　　　いつものように家を出た私は雨の日たたずむ一人の男の子をみた。コインロッカー手前、　手には32という番号　私は急いで見えないふりをした。誰もいない駅…振り替えると男の子はいなかった　雨の日…傘を忘れた　すると後ろから「トントン」振り替えると男の子は…「おねぇさん？僕が見えるの？32はやくさがしてよ」…

リレー形式にします☆祖のほうが面白そう　恐いの厳守

やばい(^^;)
私は一瞬にして察知しました…人間ではないと…
『お姉さん？�B�Aを探して…』
私は急いで探しました。でも…どうしよう…�B�Aのﾛｯｶｰが無いんです。ﾊﾟﾆｯｸになり『ないよ…！？』『嘘だ！俺は大切な物を�B�Aに入れたんだ！！鍵もある！！』
目から血を流しながら寂しそうに私を見ている

私はその子の目を直ぐにそらすとそこに…32のロッカーが！私は急いで開けるとそこには……女の子の頭が………

私はその場で腰を抜かしました。
そして隣にいた少年はこう言いました………
「ヤベッ、俺が探してるの33だった…」

結局私達は警察を呼び、事情を説明しました。
少年の探していた３３番の鍵はその後すぐに見つかりました…
「お姉さん、ありがとう…」
少年は私に礼を言うと、中を空けました…
すると…、中には…、何も入っていませんでした。
「え…？」
少年は私を見てニヤッと笑うと言いました…
「お姉さん、今周りには誰もいないんだ…。一緒に遊ぼうよ…」
私の悪夢の始まりでした。
数時間後、私は警察に保護されました。私を強姦した少年は警察に逮捕されました…

私の長い夜はこうして終りました。

居ないはずの隣人　　　　引っ越してきたアパート隣人は20才後半の男反対は誰も住んでいない…とある夜反対には誰も居ないはずの部屋からドライヤーをする音が　壁が薄い　気になって誰も居ないはずの部屋のベルを鳴らす　ガーとドライヤーの音が止む

ガキの頃の記憶でうろ覚えだけど、地蔵が喋った話するね。
信じられないかもしれないけど、
まだ４、５才の頃 墓参りに行った時の事で、
近くの小屋にある地蔵に線香立てようとしたら喋ったんだ。

あの頃はばあちゃんと従兄の３人で来てて、
地蔵の前で俺と従兄がフザケ合ってると、「地蔵に悪戯したらバチあたるぞ！」とかばあちゃんが注意してきたから、
んなことあるかァ！みたいな感じで試しに俺が悪戯してみた。
そしたら５、６体あるうちの真ん中の地蔵が、低いオッサンっぽい声で怒りながら喋りだした。

「お前は心が汚い、ろくな生き方ができない」

みたいなことを言われて、その後、残りの地蔵が一斉に笑いだしてきて、俺は怖くて泣きだしてしまった。
それからは地蔵の前に立つのを極力嫌がるようになった。
ばあちゃんに 地蔵に謝るように言われて、謝って
許してくれたのか、それ以来喋らなかった。

その後もあの墓では不思議な思い出があった。
いじけて泣いた時
「いつまでもベソかいてると目ェ潰されるぞ」
ってばあちゃんに言われて、本当に目に砂が入りだして痛かった思い出とかｗ
まぁ、ガキの頃の話だし勝手にそう思い込んだだけかもしれないけどｗ

でもそういう怖かった記憶は確かにあるんだ。

11から　そんな日が幾度か続いたある夜　深夜だというのにドアをたたく音が騒がしい。私の部屋は206号室だった。201号室から順にたたいている　誰もでてないようだ　いきを潜め誰も居ないはずの隣人205号室からドライヤーの音が鳴り私は慌てて戸締まりの確認をいそいだ。でも…間に合わなかった　ドアのぶに手をかけた瞬間覗き穴から髪の長い女が「やっぱり居たの…？」とドライヤーをかけながら微笑んでいるふと下を見るとドライヤーのコンセントがうちにのびている　そう　私とこの女はいつからか同じ206号室に一緒に住んでいたのだ

>>12
ちょっとタイミング悪いね(T_T)ここゎリレー形式の怖い話するとこだし…

続き

だって同棲しているから

終わり

呪いの人形　ある日突然それはやってきた

そして呪われているので捨てました。

捨てても何も起きませんでした。

終わり

テレビを見ていると、
白い着物で長髪の女が
画面に迫ってきました。

まあ、あくまでテレビの中の話なので何事も起きませんでした。

終わり

あげ

終わり？
なんだそりゃ

オメー
カスだろ
盛り上げろや

あげぇ！V(^-^)V

アーリィ、お前が盛り上げてみな！！

実は白い着物を着た長い髪の女はアーリィの女装でした。
終わり

↑一度終わった話持ち出すな

新しく話つくれ

私は高校生の頃、バスケットボール部に所属していました。
高校３年の最後の夏の合宿でその事件は起きました。


続きをどうぞ

なんと食い逃げがあったのです

そこでしりあった僕
http://q.pic.to/1tnq
ドラム担当の僕がふと…

横を向くとヤンキーに絡まれているバンド仲間の姿があった。
僕は怖くなって思わず逃げ出した。
すると…

聞き慣れた声がする。振り返るとヤンキーの中に母が、

危ないので警察を呼びました。
母は助かり一件略着です。
終わり

母はヤンキーの総長だったんだよ〜

↑話終わったんじゃ…

これからというところで終わっちまったな。

まぢ恐い！！母親恐すぎ〜☆

なあ…一件略着じゃなくて一件落着じゃなかったっけ

終わり

age

まいったよ

>>1続き
ちょうど その頃三平達はその店に来ていた

三平:｢なんだベさここ はラーメン一つも置いてねーべか｣

いきなり釣り板行きかよ！

作り話なら三宅が得意中の得意だよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　笑えて WWW

>>42みんなは賢人くんのレスが最高に笑えるみたいですよ(^ｰ^)

>>43
すべてお前のお陰だよ。
霊オタ代表の三宅くん

>>44｢霊オタ｣が何なのかよく解りませんが…皆さんが賢人くんの抜け作っぷりを楽しめてるみたいですね(^ｰ^)

いえいえ(^_^;
礼には及びませんよ｡
これからもみんなから笑われ続けて下さいねm(__)m

いやいや、笑えるのはお前の辻褄の合わない作り話だよ WWW
また何か考えてやってくれ作り話 ﾌﾟﾌﾟ

あんまり昔の話ばかりじゃ信憑性に欠けるよ。
今年の話は無いのか？

>>46いえいえ(^_^;
笑えるのは賢人くんの抜け作レスですよ(笑)

それに｢霊｣といった非科学的な事に関する体験談にツジツマなんて合うわけがないでしょ(^ｰ^)
ちょっとは無い頭絞って考えましょうよ(苦笑)


昔の話しは信憑性に欠ける？？
別に賢人くんに信じてもらおうなんて思ってないんで構いませんよ(^ｰ^)

今年の話しはありますけど､書きません｡だって前にも言ったじゃないですか…｢賢人くんの指図は死んでも受けない｣と(笑)

残念でしたぁ(^ｰ^)ﾌﾟﾌﾟｯ

今までの行いを反省しましょうねぇ！

何を反省するの？
反省する必要があるのはお前だよお前
公的な場で堂々と嘘の霊体験までして故、鈴木その子まで出演させた罪は計り知れないほど重いＷＷＷ

>>48賢人くんへ

今までの荒らし行為に決まってるでしょ(笑)


｢公的な場で嘘の霊体験談までして｣？？

何言っちゃってるんですか？大丈夫ですか？
ここ､オカ板なんですけど…？
それに根拠もないのに｢嘘｣って…(^_^;

鈴木その子？ﾌﾟﾌﾟｯ
出演させてませんけど？

賢人くんは鈴木その子ファンだから勝手に霊体験に比喩的に用いられたのに僻んでるんでしょうけど､出演はさせてませんからね(笑)
日本語をしっかり読める様に勉強しましょうね｡


今までの行いを反省して下さいm(__)m

本当にある怖い話。


賢人が常識人ぶって実社会であなたの隣人として生活しています。