1 無名さん
キャンプ
私は都内に住む女子大生です。今から話すのは私が夏に体験した話です
私は同じ大学に通う彼氏とお互いの友達のカップルと4人でキャンプに行く事になりました。私と友人カップルは約束の時間に私の家に着いたのですが、彼氏は徹夜のコンビニのバイトが2時間ほど長引き遅れてバイクで来る事になったのです
私は同じ大学に通う彼氏とお互いの友達のカップルと4人でキャンプに行く事になりました。私と友人カップルは約束の時間に私の家に着いたのですが、彼氏は徹夜のコンビニのバイトが2時間ほど長引き遅れてバイクで来る事になったのです
(P905iTV/FOMA)
2 主
私は友人の彼氏の車に乗り渓谷に向かいました。現地までは何事も無く、途中彼氏から『今から行く』とメールが入り、私達は先に着いてご飯の支度をしていました。
すると2時間ほど遅れて彼氏も到着して4人で川遊びをしたり、ご飯を食べたりお酒を飲んで過ごして、その日は2張りのテントで就寝しました。
翌日、朝ごはんも済んで帰る時間になり…友人の彼氏Aが
A『お前らどうする?2ケツで帰る?』
彼氏『いや…メット一個しか無いから○美を乗せてって』
A『おう!わかったよ』
そして私は二人の車に乗り帰路に着きました
すると2時間ほど遅れて彼氏も到着して4人で川遊びをしたり、ご飯を食べたりお酒を飲んで過ごして、その日は2張りのテントで就寝しました。
翌日、朝ごはんも済んで帰る時間になり…友人の彼氏Aが
A『お前らどうする?2ケツで帰る?』
彼氏『いや…メット一個しか無いから○美を乗せてって』
A『おう!わかったよ』
そして私は二人の車に乗り帰路に着きました
(P905iTV/FOMA)
3 主
帰りもかなり順調で、Aは下り坂をいい感じで攻めてるというのでしょうか?飛ばしています
私『もうあんまり飛ばさないでよ』
A『ああ…大丈夫だよ!この道は慣れてるから』
私はよっぽど疲れていたのか自宅まで寝てしまいました。自宅に着くと携帯を取りだしましたが彼からは何の連絡もありませんでした
私『もうあんまり飛ばさないでよ』
A『ああ…大丈夫だよ!この道は慣れてるから』
私はよっぽど疲れていたのか自宅まで寝てしまいました。自宅に着くと携帯を取りだしましたが彼からは何の連絡もありませんでした
(P905iTV/FOMA)
4 主
私は気になり彼氏に電話をしてみましたが圏外なのか繋がりません。そのまま私はまた深い眠りにつき…
夜の8時頃でしょうか?携帯がなりました。彼氏でした。
彼氏『○美…お前も来いよ…迎えに行くから』
私『え?どこにいるの?』
彼氏『今から行くから、電話を切らないで…』
私『う・うん…分かったよ…でも電話代もったいなくない?』
彼氏『いいから…』
なんとなく元気が無い声でした。すると数分後玄関のチャイムが鳴り立ち上がって向かおうとしたら、部屋の電話が鳴りました。
彼氏も気になったのですが電話も放置出来ずに出ると友人の彼氏のAでした
夜の8時頃でしょうか?携帯がなりました。彼氏でした。
彼氏『○美…お前も来いよ…迎えに行くから』
私『え?どこにいるの?』
彼氏『今から行くから、電話を切らないで…』
私『う・うん…分かったよ…でも電話代もったいなくない?』
彼氏『いいから…』
なんとなく元気が無い声でした。すると数分後玄関のチャイムが鳴り立ち上がって向かおうとしたら、部屋の電話が鳴りました。
彼氏も気になったのですが電話も放置出来ずに出ると友人の彼氏のAでした
(P905iTV/FOMA)
5 主
A『○美ちゃん…』
私『どうしたの?』
A『落ち着いて聞いてね』
私『う・うん…』
A『実は…○○が帰りに事故で…』
私『え?今玄関の前にいるよ』
ドンドンドンドン…
私『ほら!ノックしてるし』
A『絶対に開けちゃ駄目だ!今から行くから!』
ドンドンドンドン…
私は怖くなってドア越しに話しかけました
私『○○?』
返答はありませんでした。
30分くらいして友人カップルが家に来ました。私はすぐに迎え入れて何があったのかを聞きました
私『どうしたの?』
A『落ち着いて聞いてね』
私『う・うん…』
A『実は…○○が帰りに事故で…』
私『え?今玄関の前にいるよ』
ドンドンドンドン…
私『ほら!ノックしてるし』
A『絶対に開けちゃ駄目だ!今から行くから!』
ドンドンドンドン…
私は怖くなってドア越しに話しかけました
私『○○?』
返答はありませんでした。
30分くらいして友人カップルが家に来ました。私はすぐに迎え入れて何があったのかを聞きました
(P905iTV/FOMA)
6 主
A『あのね…○○なんだけど帰りにバイクで転倒して崖から落ちて…』
私『嘘でしょ?さっきも電話があって迎えに来るって玄関のドアをノックしてたよ?』
A『それ…○○が○美ちゃんを迎えに来たんだよ!奴は今、病院の霊安室に…』
私『嘘よ!○○が死ぬわけないもん!生きてるよ!嘘でしょ?嘘だって言ってよ!』
私は半狂乱でした…
それから数分後…また玄関が…ドンドンドンドンドンドンドンドン!ドンドン!
物凄いノックの音と共に○○が…
彼氏『○美!開けろ!今すぐ開けるんだ!』
A『開けちゃ駄目だ!引っ張られるぞ!』
彼氏『○美!今すぐ病院に行くぞ!Aが帰りに事故で崖下に落ちて二人とも危篤なんだ!』
私は訳がわからなくなりました…
私『A君達なら、後ろにいるよ!』
彼氏『バカ野郎!すぐに開けろ!そいつらを見てみろ!』
私は恐る恐る後を振り替えると…血まみれのAと彼女が私に迫ってきます
A『一緒にいこ…』
彼女『一緒にいこ…』
彼氏がドアを蹴破ると同時に私は意識を失いました。
私『嘘でしょ?さっきも電話があって迎えに来るって玄関のドアをノックしてたよ?』
A『それ…○○が○美ちゃんを迎えに来たんだよ!奴は今、病院の霊安室に…』
私『嘘よ!○○が死ぬわけないもん!生きてるよ!嘘でしょ?嘘だって言ってよ!』
私は半狂乱でした…
それから数分後…また玄関が…ドンドンドンドンドンドンドンドン!ドンドン!
物凄いノックの音と共に○○が…
彼氏『○美!開けろ!今すぐ開けるんだ!』
A『開けちゃ駄目だ!引っ張られるぞ!』
彼氏『○美!今すぐ病院に行くぞ!Aが帰りに事故で崖下に落ちて二人とも危篤なんだ!』
私は訳がわからなくなりました…
私『A君達なら、後ろにいるよ!』
彼氏『バカ野郎!すぐに開けろ!そいつらを見てみろ!』
私は恐る恐る後を振り替えると…血まみれのAと彼女が私に迫ってきます
A『一緒にいこ…』
彼女『一緒にいこ…』
彼氏がドアを蹴破ると同時に私は意識を失いました。
(P905iTV/FOMA)
7 主
目が覚めたら私は病院のベッドの上で私の目の前には両親とお姉ちゃんと彼氏がいました。
彼氏の話では、私達の車はガードレールを突き破り崖下に転落して大破したらしいです。前席の二人は即死。私は運転席の後ろで重傷を負ったものの難を逃れたらしいです。
彼氏の話では、私達の車はガードレールを突き破り崖下に転落して大破したらしいです。前席の二人は即死。私は運転席の後ろで重傷を負ったものの難を逃れたらしいです。
(P905iTV/FOMA)
12 川口のまんま
霊肯定派というのは 気に入った幽霊話しを聞くと 自分の体験談にしてしまう傾向がある。だから、似たり寄ったりの話しになるんですよ。前にも書いたが 登場人物と場所を変えただけ。それを【霊】が見える奴の統一見解らしいが、以前 番組の企画で その筋じゃ有名な霊能力者を何人か集めて 有名な心霊スポットで何が見えたかという質問には 全員共滅茶苦茶でした。 過去の話しには統一感をだせるのに 現在形になると統一性はゼロになります。全くのご都合主義だね
(P903i/FOMA)
13 サンダルウッド
まず、そのテレビの信憑性は?
バラエティ番組だったりしませんよね。
ついでに選ばれた霊能力者の信憑性は?
海外だと、沢山の検証を行われる事が有りパスする方は極めて稀ですが、日本はその点は甘いよね。
自称霊能力者(名前が売れていても)を沢山集めても意味無いでしょう。
拒絶的な人にある傾向で、馬鹿馬鹿しい余田話を持ち上げて否定する事により全体を否定する人がいるけどね。
ご都合主義は貴方も一緒。
バラエティ番組だったりしませんよね。
ついでに選ばれた霊能力者の信憑性は?
海外だと、沢山の検証を行われる事が有りパスする方は極めて稀ですが、日本はその点は甘いよね。
自称霊能力者(名前が売れていても)を沢山集めても意味無いでしょう。
拒絶的な人にある傾向で、馬鹿馬鹿しい余田話を持ち上げて否定する事により全体を否定する人がいるけどね。
ご都合主義は貴方も一緒。
(810T/SB)