私がオカルトを否定する理由

あれは1999年の4月だったと思います。普段から健康に気をつけていた私だったが突然体の不調を感じた。

が…根っからの病院嫌い・医者嫌いだった為、自分で図書館へ出かけて体に現れた諸症状を調べた。

そして出会ったのがある有名な医者の書いた本でした。それに寄ると私の寿命はあと3ヶ月余りと解ったのです。それからはヤケになりました。(俺はあと3ヶ月で消えてしまうんだ)

私は毎日、博打、風俗、酒に溺れました。当然貯きんも無くなりあらゆる所から遊興費を借りて遊びました

そして運命の3ヶ月後…私は生きていました！そうですノストラダムスの大予言は外れ、待てども待てども空からは恐怖の大王は降臨しません。

もし彼が来たら全部灰になるはずの借用書は残ったまま…でも黒いベンツに乗った別の恐怖の大王が来たから、あれは当たりだったのか…

いずれにしてもあれから10年近くたった今でも返済に追われる私にオカルトを信じろと言っても余裕ね〜よ

自業自得。


1999年の滅亡予言は“解釈”の間違いと、1990年から言われていたからね。
読む本を間違っていたんだよ。

それで体の異常のほうはどうだったんですか？…しかしまぁ極端に信じ込んだもんですなぁ(･･;)ちょっとそこまでいくとアナタ自身にも問題があるかと(^^;)信じるのもいいが、やはり限度というのがありますよ(･･;)でもまぁとりあえずアナタがそこまで否定する理由もわかった気はします。

>>2-3そうマジレスされたらこちらとしてもどうボケ返したらいいもんか困るわな…

じゃあなんでそこまで否定するか､本当の理由でも書いて下さいよ！

正直アナタがボケるとは誰も思わないとおもいますが…だからマジレスしました

>>5おはようございます。何故か…まず幽霊や心霊の類いは娯楽の域を出ないものだからです。

別のスレにも書きましたが幽霊の類いが見えると公言する奴にろくな奴がいないからですね。もう一度書けば

細木数子

織田無道

江原啓之

福永法源

麻原彰光

オカルトに限らず神仏もしかり実体の無い物を信じろと言われてもね〜(あ…三宅は信じろとは言ってないが人の質問に対して肯定派としてふざけすぎです)

あと何年かかるんだろ？

？

債務整理しよーぜ