ギリシャ神話に詳しい人・・・

いないよね。

ギリシア神話は、古代ギリシアの諸民族に伝わった神話・伝説を中核として、様々な伝承や挿話の要素が組み込まれ、累積してできあがった、世界の始まりと、神々、そして英雄たちの物語である。
古典ギリシア市民の標準教養として、更に、古代地中海世界での共通知識として、ギリシア人以外にも広く知れ渡った神話の集成を言う。

ローマ神話の体系化と発展を促進し、両者のあいだには対応関係が生み出された。
またプラトーンを初めとして、古代ギリシアの哲学や思想、そしてヘレニズム時代の宗教や世界観に影響を与えた。
キリスト教の擡頭と共に神話の神々への信仰は希薄となり、やがて西欧文明においては、古代人の想像の産物ともされた。
しかし、この神話は古代の哲学思想だけでなく、キリスト教神学の成立にも大きな影響を与えており、西欧の精神的な脊柱の一つであった。
中世を通じて神話の生命は流れ続け、ルネサンス期、そして近世や近代の思想や芸術においても、この神話はインスピレーションの源泉であった。

ギリシャ神話で何がしたいのかまず書けよ。

>>3何が聞きたいのか分からなかったから>>2で、大まかに書いたんだが…。

詳しく教えてくれてありがとう、『海のトリトン』のアニメが好きだったのがきっかけで、ギリシャ神話に興味を持ち始めました。トリトンもポセイドンの息子で神なんですね・・トリトンの持ってる『オリハルコン』は、そんなに不思議な剣なのでしょうか？材質は分かっているのですけど・・別に不思議な事柄があれば教えて下さい。

尊師様も教えに使ってたな

オリハルコンはギリシャ神話では聖なる力と権勢の象徴として描かれてるね。

百億の昼と千億の夜ではディラックの海を一時中和できるほどのエネルギーを秘めた石とされてるし、ワッハマン（笑）では光（エネルギー）を物質化するまで凝縮したものと解釈してるし、共通してるのは、意志の力によって解放できるってトコかな。

オリハルコンの材質は真鍮って資料には書いてあったけど・・

しかし、桐生さんって、ぎりしゃ神話には詳しいですね。

>>11機種表示にビビらなくてもよかろうにwww

>>11君、器が小さいよ頑張って生きなさい。

あの・・(;^_^　　　　　　ところ全能の神ゼウスってスケベって思いません？

すけべって言うか、女好きなだけだね。

女好き≠スケベですか

ゼウスは意外と面食いで、手当たり次第って訳じゃないからね。

でもってヘラが嫉妬焼きの割にゼウスには手を出さずに浮気？相手に当たるから傍迷惑極まりないんだよね。

昔ギリシャのイカロスは糞で固めた鳥の羽

>>18　糞で固めたってwww
　
イカロス (Ikaros)は、ギリシア神話に登場する人物の一人で伝説的な大工・職人ダイダロスとナウクラテの息子。
※イカルス (Icarus)とも表記される。
　
クレタ島のミノス王の不興を買い、父子は塔に幽閉されてしまう。
彼らは蝋（ろう）で鳥の羽根を固めて翼をつくり、空を飛んで脱出したが、調子に乗ったイカロスは父の警告を忘れ高く飛びすぎて、太陽の熱で蝋を溶かされ墜落死した。
これを元に『勇気一つを友にして』が作詞作曲された（作詞は片岡輝で作曲は越部信義）。
　
因みに、彼が落下した海は、彼の名にちなんでイカリア海と名づけられた。

桐生さん詳しいね〜
糞で固めてたら溶けなかったのに

>>20さん
詳しいと言っても書物に載ってる神話ですからね
　
っか、糞で固めたら逆に太陽の熱でパリパリに固まって羽ばたけなかったかもよwww

桐生さんはギリシャは好きなの？そう言えば、ゼウスは自分の父、クラノスの性器を切って追放したね。よっぽど恨みがあったんだね。

>>22主へ
まぁ好きと言えば好きかな
古代ギリシアには何か魅力的なとこがあるしね

ゼウスhttp://u-mrm.ms/View/2ycaktt/

桐生さんはギリシャ神話の他に、どんな話が好きなの？そう言えば、ゼウスの兄はポセイドンですね。トリトンは甥にあたるんですね。

>>24主さん
知っての通り
ポセイドンとトリトンは親子です。

ギリシャ神話を語ると、簡単にはとても語れないですが、何かあれば答えますよ
(俺の知らない事もありますがf^_^;)