暇なんで…

５月２５日PM８時18分
私は休む暇もなくいつものようにネット世界へと送り込まれた…

(今日はどこに行くのだろう…)

そう思いながら流れに身を任せて私は光の中に飛び込んだ…


(ここわ…)
気づくとそこはB-TOWN、私の腕には｢青｣の包帯のようなものが巻かれている、いつものように思ったことは
(初めて来るのに何か懐かしい…)
私はいつも戦闘が終わると記憶がなくなり、いつの間にかまた戦場に送り込まれている。
おかしな話だが記憶がなくなる割には、私は毎回戦場に送り込まれている自覚はある…

時間がたつにつれ、兵士が続々と空から降ってくる、
次の瞬間｢ﾘｽﾀｰﾄ｣という文字が頭をよぎりいつものように記憶が飛ぶ…
<<幸運を>>
<<幸運を祈る>>
<<頑張れ>>
<<頑張ってくれ>>

何事も無かったかのように一斉に仲間が飛び出す、
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ…
私はまず地下へと向かった

ナイスチームワーク
何の狂いもなく、まるで最初から計画していたかのように仲間が配置につく…

ｸﾞﾘﾑ:｢異常なし｣
仲間のグリムが広場の柱のところから仲間へ発信する、
私:｢異常なし｣
地下から発信…

中央にはシェルとラルクが見張っている

それからかなり時間がたった

(おかしい、全く敵の気配がない)

不信感を抱いた私は仲間へ連絡するため無線に手をかけた…
だか私はそのとき始めて気付いた

(無線が破壊されている!!!)

まずいと思い私は階段から外をみた

仲間のシェルがこちらへ向かって来ている…
(ひとまず安心か…)そう思った矢先、
シェルの後ろに敵Aがいた!
(まずい…！)

そう思い無線に手を掛けたが壊れていることを忘れていた、

続きが気になる(^^)

やっべ〜
この人、小説家か？
めちゃくちゃ話がうまい。

×ここわ
↓
○ここは

…まさか、これで終りか！？
(Д｀)

続きが気になるのでアゲちゃいました(ノ∀｀)

無線が壊れて
書けないんだろう

！そのとき、ラルクが敵を弾き飛ばした。

ひとまず安心かと思った私は・・・

気がつけば吹き飛んでいた・・・。

SVD気づいたときにはもう遅かった

私の意識が遠のいていく。。。

気がつけばまた、同じ場所に戻っていた。

そして、また・・・end,,,.

久々にみたな

無理矢理な終わりかただな・・・