Uraから…

たまには、表の世界も…

今日は、複数のアーセ住人と会った☆まだまだ未熟だが 今後とも宜しく… (--#)Goto(".")/かRazor Goto(--#)でPlayしてます。ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯ(-_-ﾒ)

今日 昼からONする方いますか？

おそらく行くです！

オンします。また一緒にやりますか？

オッケェ☆☆

見〜つけた（￣ー￣）

みつかっちた(￣▽￣；)

スパさん見てるかな？今日は、どうも☆
オチ後 無事にあり退治出来ました… 多分 いつもは、(--#)Goto(".")/かRazor Goto(--#)でPlayしているので 見掛けたらヨロシクです。言わずと知れたﾍｯﾎﾟｺですが（笑）

アゲ

このさき きっと 忘れる事のない出来事…
普段と変わらず起きる私…朝日の入る部屋に鳥の囀り…
朝食を済ませた私は、いつもの時間通り出社する…
AM8：00ﾀｲﾑｶｰﾄﾞを脱刻…
AM9：45職場の仲間達と昼の仕込みやらで賑わう…
AM11：00 昼食をとり忙しい職場に戻る…
PM13：00意外な程忙しく苛々の積もる仲間達…
PM15：30 仕込みをしながら反省会…そして雑談…
PM16：00早めの夕食をとる…
PM17：00業務終了…ﾀｲﾑｶｰﾄﾞを脱刻し家路を急ぐ…
PM17：25帰宅と同時にPS2の電源を入れ着替える…
PM17：30また いつものように電脳の世界へ吸い込まれていく… 私の記憶は、いつもここまでは、普段と変わらない…
ここからが もぅ一人の私の話し…

私は、気が付くと 見知らぬ街にいた… しかし以前にもこの街に来た事がある…何故かそう思う私…そんな町並みが目の前に広がった…辺りを見回すと目の前には、階段があり そこから 白いビルが確認できる…
私は、暫く歩いてみた… 左側には、赤いビルと十数段ある階段… 目の前には、グリーンのコンテナ… その時 私の無線に《幸運を…》と呼び掛ける声… （懐かしい…） そんな 声がした…
ふと 通路に目を戻すと 我が目を疑う光景が… コンテナの影から 黒い覆面… 身体には迷彩服を着た兵士が私に向かって何かを投げ付けてきた！ 私は、頭の中で混乱しつつも 身体は、階段の方へ飛び込んでいた… しかし 私のとっさの行動も虚しく爆音 爆風と共に 身体が吹き飛ぶ… 私は、全身に痛みを覚えた…私は、ハシゴのある凹みに身を隠していた。横には、いつからいたのか分からないが仲間らしき人が立っていた… 彼は、銃を構え 撃ち始める。
しかし彼の反撃は、数発で途切れた… （ウワァァア）断末魔を上げ彼は、その場に倒れこみ 私は、恐怖で立ちすくんだ…（ここは、戦場で、これが戦争なんだ…）そう 思った私は、自分の居場所も 無線で声をかけてくれた仲間の居場所も確認せずに 裏の路地を駆け抜けた…

駄目だ…無線が通じないのか…彼に自分の居場所を教えたかったが、見失ってしまった…とにかく、合流しなくては…彼がいた形跡のある場所を捜してみる…私は赤い色のビルの裏路地を歩いた…眼の前にはコンテナならしき障害物…その周りにはおびただしい血痕…まさか彼が不安が胸を過ぎる…高鳴る脈拍と共に周りを確認した…
…走り去る人影…彼なのか
今度こそ見失なわないよう、慎重に彼らしき後を追い掛けた…

なげー(".")/

パクリ?
前にこんなのあったたな
彷彿とさせるよ

あげ

裏の路地を突き進むと右手には、階段があり その場所からも白いビルが確認出来た… 私は、気が付くとずっしりと重いM37を装備していた…手慣れた手つきで弾を装填…現状を把握しようとした その時 無線が入る…
兵士A 《敵の攻撃を受けた！敵位置は、不明！》
兵士B《了解！》
兵士A《敵を発見》《誰か来てくれ！》
兵士B《断る！》
兵士C《駄目だ！》
兵士A《頼む！》
兵士B《頑張れ！》
兵士C《すまん》
兵士A《誰か来てくれ〜》《頼む！》
混線する無線… 私は、直ぐさま自分の居場所と仲間の居場所を確認した。
助けを求めている白いビルの下の凹みにいた… 壁際から覗き込む私…

一人で勇敢に戦う彼がいた… 敵の数は、3人…
兵士A《誰か来てくれ！》
私《了解！》
先のｸﾞﾚﾈｰﾄﾞで致命傷を受けていたが彼を見捨てる訳には、いかなかった…
私は、痛い身体を引きずるように 彼の元へ 前進する 私のM37… 威力を発揮するには、余りにも遠すぎる… 私は、階段を降り壁際に進む… すると 足元には、大きめな黒い箱が… 開けてみると中には、RPGが入っていた… 私は、直ぐさま装備する。弾は、二発 失敗は、許されない… 私は、使い慣れないRPGを構え 躊躇しつつも発射… 激しい爆音… 吹き飛ぶ敵兵 耳をつんざく複数の断末魔… 彼は、無事なのか？安否が気になり 走り出す私… その瞬間 私の目の前が真っ暗になった。
私は、撃たれたのか？いや 外傷は、ない… すると 頭の中で何かが見えた…
《Friend kill Kick》
私は、初めて仲間を殺した… 私は、深い絶望を胸に 光りに吸い込まれ 現実に戻る
《私は、彼を忘れないだろう… だが 決して思い出さないだろう…》
目が覚めれば…今日も 次の日も その次の日も 同じ時間に起き 仕事をする… 仲間を殺した事なんて 思い出さずに…

ﾎﾝﾄぉもしれぃね♪
続きが楽しみぃ('-'*)
妙に臨場感ぁるし♪
ぃぃｾﾝｽだぁ(*^_^*)

URAに帰ってこ〜い(-.-)/

これ本当に楽しいですね＾＾読んでる自分もドキドキしてきました！MGOをやりたくさせますね＾＾

好評だからﾁｰﾑのｻｲﾄで続きを……

第二弾

私は、いつものように 電源を入れ暫くすると もぅ一人の私が人格を現す。
私は、クイックで戦場に飛び込む。
以前からこの場所を知っていた。
朽ち果てた車や 崩れ落ちそうな建物 砂埃の舞…
ここは、私の二番目の故郷… 私は、ここを［地獄の一丁目］と呼んでいた。私は、《帰ってきた！》心の中でそう呟いた…
私が傭兵になって 初めて送り込まれた戦場… 戦う術を学んだ場所…仲間との信頼、裏切りを知った場所…多くの同志達が散った場所…
私が 降り立った場所は、私の古い記憶を呼び起こす…私は、見馴れた建物と建物の間… 右側には、動くはずもない車が一台… いや 動く物なんて無いのかもしれない… そんな場所そんな感触のする場所に降り立った…しかし私しかいないはずのこの場所に、私以外の存在を感じた…私は、こう言った！《ｶﾐｿﾘｺﾞﾄｳﾃﾞｽ…ﾖﾛｼｸ…》しかし、反応は、無かった。
暫く様子を見ていると廃墟の中から銃声が聞こえてきた！停戦は、ことごとく破られ すぐ側まで 敵が要る事に気付く…

確認できた敵兵は、二人… 私は、以前よりも殺しが上手くなったのか 投げたｸﾞﾚﾈｰﾄﾞが直撃… すかさずAKで殲滅する。
すると 出遅れた仲間達が集う… 以前から戦場で戦った事のある仲間達だ… ［奴らなら私の背中を預けられる］そぅ 思わせる仲間達だった。
仲間達が一斉に言う言葉《幸運を》その言葉に一押しされ私は、敵の拠点である建物に向かった…
仲間達も適切な位置に着き皆が《異常無し》勿論私も《異常は、無い》と言った… しかし 私は、この場所に降り立った時から不思議な感覚を覚えている… 私は、皆に言った《隠れろ！》
しかし 私の言葉に反応したのは、二人… 私が１番信頼していた戦友からの応答が途絶えた… 仮にもFOXの称号をもった友が ただの一発も撃たないで死ぬわけがない… 彼が地下を死守すれば敵を通すわけがないはずだった…私は、彼の行方を確認すべく その場を二人に託し 私は、地下へ走った…
すると 階段から降りたど真ん中に 血痕… そして 彼の相棒であるｽｺｰﾋﾟｵﾝ… 武器を拾うと やはり一発も撃っていない事が確認出来る。
私は、静まり返った地下で様子をうかがった…

何かがオカシイ… 私は、無線で 仲間達に言った《一時撤退！》
仲間A《同意しかねる》
仲間B《了解》
私《頼む》
仲間A《敵の攻撃を受けた、敵位置は、不明》
その数秒後、仲間Aは、無残な姿で横たわっていた… 仲間Bと私は、自陣地まで退く…
しかし 私の仲間達が今だ一発も撃たないまま 次々とやられている… 私と仲間Bがおぞましい空気に包まれていた…
私は、仲間Bと地下に行く… 仲間を失った場所… しかし 身を守りやすい地形だ… 配置に着いた瞬間私は、数発の弾を喰らう… 何処から撃ってきたのか… 私は、仲間に《敵を発見した》と言った！ しかし 私の斜め前にいた彼は、既に絶命していた。頭部に一発の銃痕を残し…
私は、信じていなかった… 確かに噂では、聞いていた… 真夏の暑い日に限って現れるプレデターを… 私は、今まで仲間に裏切られた事は、何度かあった… しかし 初めて 私は、仲間を見捨てた…
その後 私は、仲間を弔うかのようにB.TWONで戦う… 決して許されないかも知れない… でも いつか あの時の仲間が笑って現れてくれると信じて…

長すぎる(-_-)小説家か！ 小説書きますか？カミ後MGOｻｽﾍﾟﾝｽ

さすがカミソリ。
面白い！切れ味が超音波カッター並だ!!

ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯ(-_-ﾒ)

あげ

かなりうまいですねΣ(ＴДＴ;)
鳥肌立ちました！
このｼﾘｰｽﾞ他にありますか？(*^_^)

毎日 仕事が長いから 作れる時間が少ない… 一日 ３０分位しか作らないので第三弾は、暫くお待ち下さい…
これは、私がMGOで体験… 感じた事なので 批判や疑問 等のクレームは、一切受けないので御了承下さい(-_-ﾒ)
因みに第三弾は、私の所属している ホームページに載せようと思ってますので足跡 頼みます。重ね重ねの行動に対し申し訳ございませんm(__ﾒ)m

そぉですか(^ω^)
HPのどこで公開してます？

私が所属しているTeamです。よかったら遊びにきてね(-_-ﾒ)

PCでは見れんではないか！なんてことだ！！
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=club731

あっ
携帯でしか見れません


すまん

第三弾…
公開中…
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=bookman&id=1

第四弾… 公開…

いいねぇ(".")/
続ければ本を出せるかも…

第四弾
出来立て☆

pc でも ok だょ
(._.)/

第5弾だったかな？

(＾＾ﾒ)＼(゜゜ﾒ)
(゜o゜ﾒ)＼(-_-ﾒ)

(´Д`ﾒ)＝3
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=bookman&id=1

できた

久しぶりにオッサン同盟の部屋いこうとしたらIDがなくてエラーになったんだけどなんで？

私も 入れなかった… (T-Tﾒ)

あなたもかい(笑)！原因はなんなんでしょう。はやく復活してもらいたいね。

まぁ 焦らず 待つのみ… そして 入れるようになったら…ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯ(-_-ﾒ)

そーですなw
ﾌﾞｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ…(*´Д｀)=з

後藤部長大変な事になったとりあえず別館へ......

あげ#h

なんか ｱｶﾞってるから書き込んでみた…
私に閃きを下さい… 中々 作品が…ﾑﾌ(；´・`ﾒ)

　TAR=孤独
　TAR=偽善者
　TAR=正義
　TAR=愉快犯
俺にTARの称号がついたのは、ほんの些細なことからだった......

ん！？

お？

久しぶりに登場(´∀`)

おぉ〜 ｽﾊﾟﾛｳさん お久しぶりですm(__ﾒ)m
Onしてますか？

ぐふっ！

いきなり乱入「ド〜ン」スパロウさんは良くみかけますよ(*^-^)b有名なので何度かトライしに行きましたが強すぎでしたo(_ _*)oかなり弱った状態の時にロックオンで「ペシッ」と倒すのが精一杯の抵抗でしたね(=^▽^=)とりあえずは元気そうでしたよo(^▽^)o

最近毎日やっていますよ。あと少しで終わっちゃうので、やっておこうと思ってw

ｹﾞﾎｯ
みんな Onしてるんですねぇ〜 私は、多忙でなかなかOn出来ない(T-Tﾒ)ｻｽﾍﾟﾝｽもちまちましか出してない…

ｽﾊﾟさんは、強いから 弱ったら コッソリ倒すのが１番☆（笑）

ｽﾊﾟさんだぁｰｯ
こんちゎぁｰ
ｵﾚのｺﾄわかりますか

わかりますよ。
[SW]MEGAさんですよね？

そぅです�Aｯ!!
覚えててくれて嬉しぃﾃﾞｽよぉ〜わら

最近何回かJAPANﾎｽﾄに来てくれましたよね。
来てくれてありがとうございます。

ぃぇ�A
もｰJAPANのﾒﾝﾊﾞｰは個々の能力が高ぃのにﾁｰﾑﾜｰｸが抜群だから,全然相手にならなくて｡｡｡
さすが裏大会優勝しただけありますょぉｰ(ﾟД｡)

裏大会優勝しても、あまり有名にならなかった…。

あぁかもしんなぃｯｽね多分MGOやってる人の７割以上の人ひ裏大会があるｺﾄなんて知らなぃんぢゃなぃですかね

間違ぇたヾ(Д`#)
７割以上の人が裏大会...
ﾃﾞｽ(´･ω･｀)ゞ
ｽｨﾏｾﾝ｡ﾟ(P□`q)ﾟ｡

確かに登録が少なく、ﾘｰｸﾞ戦でやりました。
確か５戦全勝で勝てて、広まると思ってたら、主催者が終わったらなにもやってくれなかったです…