有難う戦友達 く(｀-´）�T

このｽﾚｯﾄﾞは MGO ･ MPO ･ MPO+ で共に戦い そして散って行った戦友達を語りつぐ場所です。
たかがゲームのﾃﾞｰﾀ、繰り返しやれば同じ者が手に入る。 しかしそれでは一度でも仲間になった者に申し訳無いだろうか。
ここのに彼らのｲｷｻﾞﾏを刻み込む事で 散って行ったり去って行った者もあなたのﾐｯｼｮﾝ進行を影ながら見守ってくれるだろう。

有難う配達人。
彼にはとてもお世話になった。 MPOを初めて間もない頃にｷｬﾌﾟﾁｬｰしたソ連兵だった。
そして あの時・・・ いつもと同じように 諜報ユニットを配置し 核弾頭貯蔵施設に向かった。
ｱｲﾃﾑを集め発電機をTNTで吹き飛ばす。そう全てが上手くいっていた、いやいったように思えた。
突然のイベント・・・
ﾊﾟｲｿﾝだった その時彼の装備はボスに到底戦える装備ではなかった。しかしバトル中はﾒﾝﾊﾞｰﾁｪﾝｼﾞも出来ず ただ 配置されていたｽｷﾙ的に不得意なM16 を手に戦った。
そして 彼は 散った・・・
ｽﾈｰｸに望みを託して・・・
そのﾊﾞﾄﾙにｹﾘを付け ﾏﾈｰｼﾞのαﾁｰﾑの 空白になった場所を見つけた。
済まない、俺の操作が未熟で。そしてあのﾐｯｼｮﾝの前 ｱｲﾃﾑ集めの効率を上げる為に防弾ﾍﾞｽﾄを装備から外した事。
そして有難う、今彼のｲｷｻﾞﾏをここに刻む。

私の英雄はカニンガム・・
エクストリームがクリアできず悩んで居た頃友にカニンガムがかなり使えるとの事なので彼を使う事に。。

カニンガムは最初に敵を抹殺するためにキットを持たせなかった


そしていつものごとく敵を抹殺していた時、事件は起こった・・・・

そう犬に見つかったのだ


あああの時の５人の兵士に囲まれてのアサルト打たれた時はただ呆然とするだけだった


カニンガムありがとう、そしてさようなら

ああ、ソ連から遥々やって来た緑色の英雄。
歴史には語られない、その人こそ、自分には英雄、いや、兵士の手本、神かもしれない。
そう、思っている。

コードネームも今は覚えていない、やつは元々GRUの兵隊だった。
そいつが、サンヒエロニモ半島にやって来た理由…は知らないが
∞ミッションのエクストリーム、ステージをいくつも進んだ。
そして、英雄の最後の日がやって来た。
東部渓谷、この地形が苦手な自分は、早速敵に見つかった。
自分はいつも見つかったらローリング！
ってな感じでクセがついてしまい、その時もとっさにローリング！をしてしまった。
まさか、谷底に落ちるなんて思いもしなかった。
敵には当たらず、不発に終わり、しかも、ソイツは一瞬で消えた。
バグかと思い、じっとしていると、
「うわー」(？)
え？？

そして、キャンベルが
「くそ…やられたか、次の部隊を至急決定するぞ」(？)

ソイツが落ちた事を確認した。


有り難う、ジョニーそっくりの兵隊さん。
貴方に夢と希望を託した日々(1時間程度)、<<楽しかった！>>よ。

嗚呼オセロットよ許してくれ……
あれはまだまだ俺が未熟だった今年の三月頃…オセロットをやっと手に入れ核発射サイロ搬入口でいつものように兵士集めを行おうとしてスタートしてすぐの坂の上にいるFOX兵を拉致ろうとした時だった…
「ヤベッ、見つかった！とりあえず麻酔撃ち込んでローリングで…あっ…」
あろうことかローリングで柵を越えてそのまま落下…

…許してくれ、そしてありがとう。

さようなら、ハイテク！

君はインフィニティには欠かせない存在だった
君はZEROよりも優秀な配達員だった
君は１番経験値が高かった

潜入する時は何時も君を連れていき、兵士の捕獲からアイテム収拾まで全てを任せていた

しかし、そんな活躍も長くは続かなかった…

あれは、何時も通りにEXをしていた時、
ミスして敵に見つかり、隠れていれば死なずに済んだはずなのだが、自分は見てしまった

「あれは★３!?」

その瞬間、彼を必ず捕獲したいと思い、警戒体制の中、君は突撃していった

君は銃弾を喰らいながらも兵士を捕獲したが、君は瀕死の状態だった
逃げる場所も、隠れる場所も無く…
そして、とうとう…

ありがとう、ハイテク！
君が捕獲した兵士は、我が部隊の最強になったのだ

君のｲｷｻﾞﾏを、今ここに刻む…

ありがとう我が彼女、ソ連女兵士…
彼女はMPO+を初めて最初に手に入れた女性兵士だった…
スタミナは500程あった
だがLIFEは120程度だった
彼女は部隊の隊長的存在となっていた
EXミッションの終盤、あの有名なボーナスステージに突入した
そこはなんとゲノム兵の部屋だった
ゲノム兵たまらなく欲しかった
しかしﾒﾃﾞｨｶﾙｷｯﾄﾞは生憎切らしていた…
｢ボーナスの敵は弱いから大丈夫だな｣
そう思って捕獲開始した


甘かった…


あの量のゲノムとファマスには敵わなかった…
ﾒﾃﾞｨｶﾙｷｯﾄﾞさえあれば
俺の彼女は散っていった…
ありがとう
ゲノム兵一体だけ捕獲できたよ
安心しておやすみ…


捕獲したゲノム兵は
LIFE160スタミナ200程度、スキルはCが半数を占めていた……

有難う 配達員・・・
彼もまたソ連兵の配達員であった、MPOから引き継ぎでやって来た兵士だった
MPO+の難易度をｲｰｼﾞｰからずっと共に潜り抜けて来た頼れる配達員だった。
ある時はｱｲﾃﾑを集め 有る時は 兵士を集め また有る時は 戦闘もこなし ハードの最後のステージで 4連続 HSも決めてくれた 。
そしてやってきた ｴｸｽﾄﾘｰﾑ 最初は様々な攻略ｻｲﾄにｴｸｽﾄﾘｰﾑはﾑｽﾞｲ と書いてあったので とにかく進むだけに重点を置いていた。 途中 M4 と ﾚｰｼｮﾝとﾒﾃﾞｨｷｯﾄ を入手し 挑んだﾗｽﾄｽﾃｰｼﾞ。
そのまま HSを決めて終わればよかったが、ｷｬﾌﾟﾁｬｰする装備もととのっていた。 ﾇﾙと二回目に戦ったあのｽﾃｰｼﾞ
トラックの真後ろに敵を誘導しCQCを使い 気絶させて 運び込む・・・
しかし予想外に敵の砲火が激しく 一人目を掴んでいる時に半分程ﾀﾞﾒｰｼﾞを喰らってしまった
だが大丈夫！ その為にﾒﾃﾞｨｷｯﾄが有るんだ！
こんな俺の油断か はたまた 神の悪戯か
ﾒﾃﾞｨｷｯﾄを 使う為に右キーを押した瞬間
ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾄ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
有難う 君は最後まで配達員の模範だったよ
今ここに彼の名を刻む

…ここを読む度に、眼から水が出やがる…。

この熱い水は…散っていった奴らの魂の炎にあてられた、俺の…「心の叫び」なのかも知れないな…。

さらば「戦友」（とも）よ…。

私たちは…前に進む！

ハイテク…


奴は俺がまだエクストリーム初体験の時に仲間になったんだ｡

そいつのスキルは配達員とアスリートで､そいつはそのスキルを買われ部隊に入隊した｡
そしていつしか部隊で一番頼りになる存在になっていた｡


奴は敵兵からアイテムを奪い…
女を気絶させトラックに拉致り…
谷のあるところは谷へ…
ロッカーのあるところはロッカーへ男どもを隠していた
ある時は自慢の足をいかし敵にバレないように前進地点へ移動していた…
俺は奴と楽しい日々を過ごしていた｡


しかし非情にも別れの時がやってきた…


エクストリームもある程度慣れ５回目の挑戦となった時だった…


別れのミッションは敵の戦力を全て無力化しろというものだった｡
場所はサイロで彼(俺)が一番苦手としている場所だった｡


そのせいか不覚にも敵に見つかってしまった｡
とりあえずホフクでしか入れないところに行かせたりして敵兵は警戒を強化するだけになった｡

とにかく早くミッションを終わらせたかった俺は彼に突撃命令を出した｡彼は撃たれながらもＣＱＣと銃を上手く使い分け敵を倒していった…
しかし倒しても倒して敵が湧いてくる｡

彼は弾がきれても勇敢に戦った｡しかし服をナイフで斬られ､蜂の巣となり彼は死んでいった…


ありがとう｡
安らかに眠ってくれ｡

ここに彼のｲｷｻﾞﾏを刻む…

人は何のために戦い、何のために笑い、何のために泣くのか？何のために互いを傷付け合い、何のために・・・死ぬのか？勇者が命を賭けまでして守り抜かねばならない物とはなんなのか？その答えはどこにあるのだろうか？答えはないだろう。我が英雄よ！さあ船に乗って、煙に浮き、天を旅してくれ・・・そしてここに一人の男の、過酷で悲惨な、最も悲しい人生を刻もう。その男は、こう呼ばれていた。「ｱｰｾﾅﾙｷﾞｱの守り神」と・・・彼はいつものように私がエクストリームをプレイしてる時、最後のステージで悲劇は起こった。すべての敵を無力化せよ。彼は「アスリート」「ナイフS2」これらのスキルをうまく使い日本刀を匠にあやつった。残り2人、SEALS隊員だった・・・敵の銃はM4A1と強力な銃。彼はSEALSに近づき刀を振りかざした、いやぁ！振りかざそうとした・・・・彼はナイフで切りつけられ転倒、そこをもう一人のSEALS隊員が蹴り飛ばした。彼のライフはオレンジになった。なおも容赦なくM4A1を撃たれ続け、彼はなおも耐え続け一人を切り落とした。あと一人、彼はとっさにメディカルキットＳを探しに逃げた。なおも弾の嵐は襲い掛かる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ぬぅっふぅー！」

腹を抱えて・・・昇天していった。ありがとう、戦友よ。また会おうじゃないか。その英雄は、こう呼ばれて今もなお、語り継がれている。彼はスパルタカスと言われ、最高の最期を迎えた。苦しかったろぅ、でも彼は私に生きる力を見せてくれた。さぁ船に乗って、空を華麗に羽ばたけ！

≪鳥になって来い！幸運を...祈る≫

ｴｸｽﾄﾘｰﾑ6回目。普通の兵士だとつまらなくなってきたのでﾅｲﾌSのｻﾗﾘｰﾏﾝで挑んだときのこと…。stage8。あれはヒドかった。始まって8秒でｱﾗｰﾄに。逃げるにもﾎﾌｸで潜り込めるとこはない。しかも3人のゲノムに囲まれ、ファマスに蜂の巣。回復しつつ、逃げるに逃げたがゲノム達は増える。と…
フルトンらしきモノが見えた。走って取りに行く…がそれがまさかの…
教科書。
6人にもなるだろうか…ファマスの集中砲火を浴びて、明日出勤するはずのｻﾗﾘｰﾏﾝは土に還った。
彼の生き様をここに…

有難う・・・FOX兵。
彼はMPO+ ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰﾐｯｼｮﾝのﾉｰﾏﾙ 通信基地でｷｬﾌﾟﾁｬｰした兵士だった。
星は二つ 、ﾐｯｼｮﾝを終えﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞで確認すると特に凄い！と言えるようなｽｷﾙはなかった。
しかし、スロットも余ってるし、もしかしたら強くなるかも という考えで ﾌﾘｰのｽﾛｯﾄに置いておいた。
それから時は過ぎ、私は彼の事などすっかり忘れていた。
そしてたまたま ﾒﾝﾊﾞｰ並べ変えの中に 〔ｷｬﾝﾍﾞﾙおすすめ〕という項目を発見。
調べてみるとこれは ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰが 今後成長しやすいﾒﾝﾊﾞｰを HP ｽﾀﾐﾅ ｽｷﾙ 等の順番に並べ変えてくれると言うではないか。
早速 ﾌﾘｰのｽﾛｯﾄをｷｬﾝﾍﾞﾙおすすめ の順番に並べ変えた。
その時 二番目に出て来たのが彼だった。
私はｷｬﾝﾍﾞﾙを信じ 様々なﾐｯｼｮﾝに彼を連れて行った、しかし 大体活躍するのは同じFOXの配達員ばかりだった。
しかし そんな彼も日の目をみる日がやってきた。
難易度ｴｸｽﾄﾘｰﾑ 。
普段は 大体５ｽﾃｰｼﾞに一度位のペースで 簡易ﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞに行けるのだが 今回はｽﾃｰｼﾞ10以降ずっとﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞが無かった。
自慢の配達員も弱点のｽﾀﾐﾅ不足で行動不能に、彼の出番はこうしてｽﾃｰｼﾞ19から始まった。 ﾏｯﾌﾟは渓谷。
苦手のｽﾃｰｼﾞで 敵に見つかりｱﾗｰﾄに。
流石はｴｸｽﾄﾘｰﾑ、敵兵のM37散弾とは思え無い命中制度で 命中→ダウン→立ち上がる→命中→ダウンのいわゆるﾊﾒをしてくる。
何とか乗り切ったものの 13あったﾒﾃﾞｨｷｯﾄSは使い果たし 途中拾った ﾒﾃﾞｨｷｯﾄL二つだけになってしまった。
そして迎えたﾗｽﾄｽﾃｰｼﾞ。
以前ﾗｽﾄｽﾃｰｼﾞでｷｬﾌﾟﾁｬｰを試みて 隊員が一人亡くなったので 今回は散々痛い目に合わされたM37で一泡吹かせてやろうと･･･

ﾏｯﾌﾟは市街地 、ﾏｯﾌﾟ南東の建物の中からのｽﾀｰﾄ
間髪入れず SEALが突入してきた。
すかさずM37を構え至近距離からお見舞いした
吹き飛ぶ SEAL しかし甘かった 。 ﾅﾇまだ生きてやがる SEALの始末にてこずっている隙に天狗がなだれ込んで来る 。
挟まれた・・・ 。
天狗二人を吹き飛ばすも 容赦無いM4のﾌﾙｵｰﾄ
ﾒﾃﾞｨｷｯﾄ等数秒で無くなり脱出しようと 窓に向けてﾛｰﾘﾝｸﾞ するも 越えられず・・・
彼は散った、真の実力も解らぬまま・・・
今ここに彼のｲｷｻﾞﾏを刻む。

遠い人さん：
ｽﾚ違いですみません、簡単なｱﾄﾞﾊﾞｲｽをば…。
渓谷の開始場所がﾄﾗｯｸの近くだった場合、少し幅が狭まった道ﾄﾗｯｸの前に有りますね？

そこの手摺りにｴﾙｰﾄﾞをして、ｶﾒﾗを上に持ってきて下の様子が探れる様にしましょう。
そしてｷｬﾗを真下の道の崖と同じﾗｲﾝに持っていって…落下！

ｴﾙｰﾄﾞした状態からそのまま地面に落ちるとﾀﾞﾒｰｼﾞ（骨折）しますが、ｴﾙｰﾄﾞｷｬｯﾁをするなら何故かﾀﾞﾒｰｼﾞを受けません。
よく腕がちぎれ無いものです。（笑）


またｼｮｯﾄｶﾞﾝですが…対戦では使えないですけど「即死技」があります。

それは…「吹き飛ばした敵が段差を落ちれば何故か死ぬ」という事です。
敵が追って来た時にやってみて下さい。
登れるｺﾝﾃﾅ一段位の高さで充分です。

まぁ…あまり殺すのは勧めませんが（汗）

MGOでのこと
black！
kagura
bontenmaru
彼奴らは、野良プレイ時最高のパートナーでした。

久しぶりにｱｹﾞます。ＧＥＳ 殿
ｱﾄﾞﾊﾞｲｽ有難うございます。 真のﾒﾀﾙｷﾞｱﾌﾟﾚｲﾔｰなら出来るだけ ﾉｰｷﾙで向かうべきですよね！
自分の場合は無力化ﾐｯｼｮﾝでのﾉｰｷﾙがﾘｽｸが大き過ぎる気がして･･･
最後に返事遅くなりました

ふと見返す懐かしいあの頃。
75-ありがとう戦友達。