日本の危機

人権擁護（言論弾圧）法案反対！
言論の自由が奪われかねない危険な法案が可決されようとしています。
http://blog.livedoor.jp/no_gestapo/
http://blog.livedoor.jp/monster_00/

フリーにスレ立てようよ〜、まったく！(￣３￣)

今さっき自分も初めて知りました。こんな法案が通ってしまったら日本やインターネットが崩壊しますね。決めるのも人間、運営するのも人間ですからね。

フリーにも『今日可決の悪感』っていう、同じようなスレがちょい前にあったよ。
なんにしても板違い(ゲームに多少関係あるが)だからsage。

あれですね･･･大戦時の治安維持法みたいですね･･･ こんな一方的で民主主義なんて言えるのでしょうか･･･(T-T)
･･･でもゲームじゃないですねHOUNDさんの言う通りフリーの方がいいかも。

ですが皆さん、人権擁護法案については真剣に考えてみてください！
これがこのまま可決されてしまうとアニメやゲームの世界で人が死ぬのも違反になってしまう可能性が高いのですよ！
かなり危険です！

そうなったら、MGSやバイオハザードも当然消されますね。
あと、パソコンのギャルゲーも消えるかも。仮に、マンガから暴力や殺し、お色気、BLを取ったら70％は連載終了。昔描いた作品も全て委員会から徴収されて、漫画家生命を絶たされる、と極端に言えばこういう事なのです、この法案は。

PCから久々登場〜
みんなよく理解してから発言しようね〜(^-^)

鈴木さんはちゃんと考えた意見をもっていますか？

鈴木が言っているのは、そこまで大袈裟な話ではないっていうことだろう。
たしカニ(by鈴木)極論ではそうなるが、そんなアメリカよりも先進的で中国よりも時代遅れな愚法なんぞまかり通るワケがない。
結局、日本は住み分けが下手クソなんだよ。
アメリカみたいにちゃんと子供の手に届かないようにすれば、どんなエログロだって『大人の趣味』として許される。
まさかメタルギアで子供が悪影響を受けるとは思わんが、多少の配慮は必要。
少なくとも今の日本は、簡単に有害な情報が子供の手に入りやすい環境にある。まずそこを改善すべき！だな。

しかし鈴木を久しぶりに見たな。もっと顔を出してほしいものだ。

１週間ケータイ取り上げられてたの(^-^)

ｱﾒﾘｶは法整備面ではｴﾛｸﾞﾛにしろ麻薬にしろ厳しくなってるけど、実際はほとんど法は守られてない。

スレチガイですけど、確かに問題ですよね。プログラムや仮想上ですら人の死が許されないとは…まぁこんな悪法が通るとは思えませんが

>>14 名前長すぎ！
略して『クサイ駆逐艦』でどお？

この法案、つまりはこういう事です。
でたらめな審査規準で選ばれた監査委員達、
彼らは一応規準はあるものの、自分達が違反していると感じたら、それを勝手に違法だと決め付けることができます。
つまり彼らの中に、
アニメ嫌い、ゲーム嫌い等がいると・・・
とても考えたくはありません。
もしこの法案が可決されたらこの国はイカますよ、きっと。
この法案が危険なのはメディアには極秘で進められていた事でもわかります。
NHKでも放送はされていないのでは？

一部のパソコンエロゲーはロリコン野郎の性犯罪を助長してる可能性あるけどね。

一回テレビ出たよ。反対多数で可決されんかったってほんの少しだったけど

>>17ごもっともな考えだな。

>>17
たしかに否定はできない。実際、アニメ・ゲーム等のロリコンｦﾀは犯罪予備軍とも言われてる。
しかし、アニメ・ゲーム等にのめり込む人の中には『ただ単に好きだから』、『犯罪は犯せないから』といった人もいる。
いや、その割合の方が圧倒的に多い、と言うよりほぼ全員がそうだろう。
その中のほんの極一部のほんの一つまみ程度の人が犯罪者となってるにすぎない。
それに、こういった類のゲーム等が無かったとしても、願望が強い人は犯罪を犯す。
これは揺るぎない事実です。
ゲーム・アニメがあるから犯罪者が増えるというのは間違いでは無いだろうか？
犯罪予備軍は、あくまで予備軍でしか無いのです。

馬鹿は生まれたときから馬鹿ってことね

しかし、このスレ主さん、他の掲示板にも同じ内容を書いているようですね。自分は微力ながら応援させて頂きます。頑張ってくださいq(^-^q)

なるほど。ひとりでも多くの人に知ってもらおうとしたのか。
それは立派だが投稿する場所がふさわしくなかったね。
まぁ、この失敗を活かして次に繋げることが出来ることを願うばかり。
糸冬

丁重にお断り致しますよ。匿名厨房さん。
(・∀・)ニヤニヤ

しかし何でまた今更この話を？昨日だか一昨日だかにまた採決あったけどまた見送りになったらしいし

あ、サハラ。

皆さん、安心してはいけません。人権擁護法案に対しては常に緊張感をもって挑まなければいけません。
この法案、これだけの反対・抗議活動があると言うのに未だ『廃案』になっていないと言う事を深く認識する必要があります。
それは、推進派の一部の議員が権力を行使してまでも可決させようとしている所からも、理解できると思います。（それが全てではありませんが）
未だ人権擁護法案について甘い考え・認識をしている方がいたら今一度、ブログや反対派の意見を読み直してください。
とにもかくにもこの法案は危険極まりない、と言うことを、最低限頭に入れておいてください。
もし可能ならば、反対活動に手を貸してあげてください。
廃案になるまで、決して気を抜いてはいけません。
情報は常に最新のものを摂取してください。
工作員による偽情報には十分注意してください。
皆さん、絶対反対の姿勢で立ち向かってください。
お願いします！

>>白凰さん
そうですよね。反対意見があると言うのに未だ廃案には到ってませんもんね。
彼等(議員)は何を目的としてあの法案を可決させようとしているんでしょうね。
自分達の日本を潰したいのでしょうか?

お金ですよ。おそらく、これが可決されて、いざ執行と至ったら、この議案を可決させた議員さんに出版社やゲーム会社から裏金ざっくざくってわけですな。

金かァ…。だから政治家野郎は嫌いですよ。

俺はゲームとか漫画よりもお笑いが規制されるのが怖いよ