心に残る名ｼｰﾝをNGを出していたら5

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最高にｸｰﾙな彼等が
もしNGを出していたら…


前スレ
>>>702

名ｼｰﾝをの｢を｣いらんかった…(泣)

エド｢奴らﾌﾟﾚｲﾝｸﾞﾏﾝﾃｨｽの
兵士じゃない…｣


エド｢ K E R O T A N 達だ｣

oldｽﾈｰｸ｢！ゲリ…｣


ｼﾞｮﾆｰ｢…じゃなーい!!｣

ｽﾈｰｸ「ぶりぶりざえもん…!」


忍者「恥ずかしい名だ…ﾃﾞｨｰﾌﾟｽﾛｰﾄよりは聞こえが悪い…」

？？「ｽﾈｰｸ…俺達は人やくるみのための道具なんかじゃない…殻を割ることでしか自分を表現できなかったが、いつも自分の意志で割ってきた…ｶﾞﾘｯ」

ｽﾈｰｸ「うるさいくるみ割り人形だな…ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」

ﾐﾗｰ「ｽﾈｰｸ…"ﾅｵﾐﾊﾝﾀｰ"という女のことだが…」


ﾐﾗｰ「いい体つきだな」

ｽﾈｰｸ「全くだ」

ｽﾈｰｸ｢…やめろ!!
ｼﾞｮﾆーーｨｨｲｲ！｣


ｼﾞｮﾆｰ｢ B A N ☆ ｣


兵士達｢ｳｯ!ウｳｩ…は…腹がぁぁあぁ｣

ｽﾈｰｸ｢ぬうぅおぉぅ…オ…ォォオタｧコオオォォン!!｣

オタコン｢ｽﾈｰｸ…冷静に考えてごらん…下は川だ…｣
[トイレットペーパー
を差し出すmk2]

ｽﾈｰｸ｢ご 親 切 に… ｣

ﾒﾘﾙ｢男はみ〜んな
自　分　勝　手…
エロテロリストよ!!｣

???『ｽﾈｰｸ…気を付けろ。そこにはｸﾚｲﾓｱ地雷がｾｯﾄされている』

ｽﾈｰｸ『誰だ！』

???『情報料、一億万円ちょうだい』

ｽﾈｰｸ『!?』

大乱闘ｽﾏｯｼｭﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞXにｽﾈｰｸが参戦!!その�T


ｽﾈｰｸ｢お前は…まさかｸﾞﾚｲ･ﾌｫｯｸｽ!?｣

ﾌｫｯｸｽ｢ｽﾀｰ･ﾌｫｯｸｽの方だ。｣

大乱闘ｽﾏｯｼｭﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞXにｽﾈｰｸが参戦!!その�U


ｽﾈｰｸ｢フォックス…｣

ﾌｫｯｸｽ｢ダァァーーイ!!


じゃなーいッ!!｣

ｽﾈｰｸ｢ッ!?｣

ﾌｫｯｸｽ｢残念だが、このｹﾞｰﾑではそうはいかないぞｽﾈｰｸ。｣

ｽﾈｰｸ｢だよな…｣

ｿﾘﾀﾞｽ｢久しぶりだな兄弟！｣

ｽﾈｰｸ｢貴様に兄弟呼ばわりされる覚えはない！｣


ｿﾘﾀﾞｽ｢…そんな…｣


ｵﾀｺﾝ｢…泣いてるよ…ｽﾈｰｸ…謝った方がいいよ｣


ｽﾈｰｸ｢な｣

ﾒｲﾘﾝ｢んで俺が謝らなきゃいけないのかって｣ｽﾈｰｸ…子供じゃないんだからここは素直に謝ったら？…中国のことわざにも…｣

ｽﾈｰｸ｢わかった！！｣

ﾒｲﾘﾝ｢ハァ?なんキレてんのコイツ？｣

ｽﾈｰｸ｢あ…なんか…申し訳ありませんでした…｣

ﾒｲ･ﾘﾝ｢次から気ぃつけろや…それとｿﾘﾀﾞｽにも謝れや｣

ｽﾈｰｸ｢ハイィ…｣
(深々と礼)

ｽﾈｰｸ｢…すいませんでした｣

ﾒｲﾘﾝ｢オチはどないするつもりや？｣

ｽﾈｰｸ｢え｣

ｽﾈｰｸ「野原さん。こちらｽﾈｰｸ」
ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ「…ﾌﾟﾂﾝ」
ｽﾈｰｸ「…」

ｻﾆｰ｢ﾏｰｸ�Vあの子にあげてもいい？｣

ｵﾀｺﾝ｢ｯｯ……畜生！！ｻﾆｰ｢ハ…ﾊﾙ兄…｣


ｵﾀｺﾝ｢ｻﾆｰは僕の妹だ！！！｣
ｻﾆｰ｢えﾞっ？｣

ｼﾞｮﾅｻﾝ｢ｵﾀｸ野郎すっこんでろ！ｻﾆｰはオレの妹だ！なぁ隊長！？｣
ﾒﾘﾙ｢こっち見ないで｣


ｷｬﾝﾍﾞﾙ｢まったく

ｻﾆｰは


ワ タ シ の 妹 だ！！｣


ﾒｲﾘﾝ｢そら一番ねぇわ｣

大乱闘ｽﾏｯｼｭﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞXにｽﾈｰｸが参戦!!その�V


大佐「ｽﾈｰｸ、そちらの状況はどうだ?」

個ｽﾈｰｸ「大佐、ここのｹﾞｰﾑにはﾌｫｯｸｽやｳﾙﾌなどのﾒﾀﾙｷﾞｱ関連ﾈﾀがいくつかあるらしい。」

ﾌｧﾙｺ「ﾈﾀでもない、単なる偶然の一致だろうが。」

裸ｽﾈｰｸ「オウムもいるのか!」

個ｽﾈｰｸ「ッ!!?」

ﾌｧﾙｺ「誰がオウムだコラッ!」

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「ダメよ!」

裸ｽﾈｰｸ「!?」

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「ｵｳﾑを食べるなんてダメよスネーク!」

裸ｽﾈｰｸ「…俺はまだ何も言って…」

個ｽﾈｰｸ「あんたは…ビッグボス!!!」

裸ｽﾈｰｸ「久しぶりだな…息子よ…」

ﾌｧﾙｺ「もうスマブラ関係ないだろこの話!｣

裸ｽﾈｰｸ｢ところでｵｳﾑ、ｼﾞ･ｴﾝﾄﾞは何処にいる?｣

ﾌｧﾙｺ「知るかッ!」

ﾘｷｯﾄﾞ｢ｽﾈｰｸ! まだだ、まだ終わってはいない!｣

ｽﾈｰｸ｢ﾘｷｯﾄﾞ。MGS4で俺達の闘いは終わった。ﾋﾃﾞｵもそう言った。それに…｣

ﾘｷｯﾄﾞ｢?｣

ｽﾈｰｸ｢さすがに俺も疲れた。…ﾘｷｯﾄﾞ、お前も余生を大事に過ごせ。お互い無理を出来る歳じゃないんだ。老後は身体に気をつけることだ。俺達の当面の脅威は風邪だ。何かあったら遠慮せずに連絡してくれ｣

ﾘｷｯﾄﾞ｢……｣

ﾒﾀﾙｷﾞｱﾎｿﾘｯﾄﾞ2〜ｵｯｻﾝｽﾞｵﾌﾞﾘﾊﾞﾃｨ〜


大佐｢２年前のハドソン川のタンカー事件を覚えているか？｣
〜〜〜〜〜
大佐｢君に依頼する任務は２つ｣

ｽﾈｰｸ?｢………｣


大佐｢ビッグシェルに潜入し、テロリストの救出、大統領の武装解除だ｣


ｽﾈｰｸ?｢………ん？｣

大佐｢ｺｰﾄﾞﾈｰﾑを改める｣

ｽﾈｰｸ?｢ｽﾈｰｸじゃ支障があるのか？｣

大佐｢あぁ…ちょっとな…｣


　


大佐｢ﾌﾞｻｲｸ太郎なんてどうだ？｣

ﾌﾞｻｲｸ太郎｢雷電にしてくれ｣

大佐｢ﾃﾛﾘｽﾄはｵｯｻﾝｽﾞｵﾌﾞﾘﾊﾞﾃｨと名乗っている｣

雷電｢ｵｯｻﾝｽﾞｵﾌﾞﾘﾊﾞﾃｨ…｣

大佐｢ﾃﾛﾘｽﾄの首謀者は…ｿﾘｯﾄﾞｽﾈｰｸ…｣


雷電｢…!!ｼｬﾄﾞｰﾓｾｽの英雄…(自由なｵｯｻﾝ達…そういうことか…)｣

雷電｢俺より先に侵入者がいたようだ…｣

大佐｢ありえんことだ。｣
〜〜〜〜
一周目
ﾗﾘ大佐｢もういい!私が出撃ｽﾙ!!｣

〜〜〜〜

雷電｢まさか…あんたじゃないだろうな？｣


大佐｢何を言っている？｣


雷電｢かすかな記憶が……いや、すまない｣

ｳﾞｧﾝﾌﾟ｢今日は5人…いや、6人か…？｣


雷電｢………!？(股間にナイフぶら下げて…歩くとき痛くないのか…!？)｣

ﾌﾟﾘｽｷﾝ｢ｲﾛｺｨ･ﾌﾟﾘｽｷﾝ中尉だ｣

雷電｢(色恋･ﾌﾟﾘﾝ好き…)…雷電だ｣


ﾌﾟﾘｽｷﾝ｢雷電？変わった名だな｣


　
雷電｢ﾌﾞｻｲｸ太郎よりいいだろ？｣

雷電｢ｽﾃｨﾙﾏﾝ？｣

ﾌﾟﾘｽｷﾝ｢若いの、おやっさんを知らないのか？おやっさんは義足のﾍﾟｰﾀｰと呼ば｣
ｽﾃｨﾙﾏﾝ｢ﾋﾟｰﾀｰだ｣

???｢気を付けろ…そこにはｸﾚｲﾓｱ地雷がセットされている｣

雷電｢…!!だれだ!｣

???｢ﾃﾞｨｰﾌﾟｽﾛｰﾄ…いや、ﾐｽﾀｰXとでも名乗ろうか｣


　
ﾌﾟﾘｽｷﾝ｢ｸﾞﾚｲﾌｫｯｸｽ…奴はｸﾞﾚｲﾌｫｯｸｽだ…｣

雷電｢……(…知り合い？)｣

ｽﾃｨﾙﾏﾝ｢雷電!!ﾌﾟﾘｽｷﾝ!!落ち着いて聞いてくれ!!｣

雷電｢どうした!？｣

ｽﾃｨﾙﾏﾝ｢マズった…｣


　
ｽﾃｨﾙﾏﾝ｢ﾄﾞｱが空かなくなってしまった…｣

雷電｢そこに一生いろ｣

ﾚｰﾙｶﾞﾝ:ｼﾞｭﾊﾞｧｧｧﾝ!!

ﾌｫｰﾁｭﾝ｢出てきなさい!!｣

雷電｢だまれこのワガママ女!!｣

　

ｳﾞｧﾝﾌﾟ｢ｸｲｰﾝ…｣

ﾌｫｰﾁｭﾝ｢ｳﾞｧﾝﾌﾟ……(…股間にナイフぶら下げて…痛くないのかしら)｣

ｽﾈｰｸ:｢この先には２４人のフォーチュンが待ち構えている…｣
雷電｢……ｽﾈ…｣

ｽﾈｰｸ:｢…生き残るは諦めろ｣(え)

ＭＧＳ３

ヴォルギン｢ボス、これはジュウドーの一種か？｣

ザ・ボス｢いや、ＣＱＣと言うものだ…私とこの男とで編み出した。｣

スネーク｢ああ、オレはいつも投げられていたな。｣
ザ・ボス｢一日に３００回は投げていたな。時には５００回の時もあった。｣

ヴォルギン｢ほう、興味深いな。詳しく聞かせてくれんか？｣

スネーク｢ああ、そうだな。あれは…｣

―１０分後―
オセロット｢アンタたち、敵同士でしょ？なに仲良く談話してるんですか？しかもそのこたつとミカン、どこから…？｣

忍者｢懐かしい名だ…ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄより聞こえはいい…｣


ｽﾈｰｸ｢…(種馬…)｣

MGS4エンディング雷電のところ

ガチャリ
雷電「うわぁぁぁぁぁぁー！！」
ローズ「どうしたの！？」
雷電「恐ろしい夢を見た」
ローズ「どんな？」

雷電「全裸で、体に電気をまとったゴツイおっさんがイワン…イワン…と言いながら迫って来るんだ」
ローズ「……」

Act2ブリーフィング終了後

キャンベル「さて、スネーク達との話も終わった事だし、いただきます」

ローズ「どうぞ」

キャンベル「やっぱりマズッ！」

ローズ「あら、おかしいわね…」

キャンベル「ローズ君、いくらなんでもこれは…。サニーの目玉焼きの方がうまかったぞ。いくら偽装とはいえどもさすがにもう嫌だ、次回からはレーションで結構だ。」

>>37
最初下ネタに見えた…

Act2ナオミ足跡追跡


オタコン「あれは！？ナオミ！？」

車内にて

スネーク「ナオミ忘れ物だ、このピンクの…」

ナオミ「っ！！」

パァン（ぶたれるスネーク）

ナオミ「私のじゃないわよ！拾うんじゃないわよ！そういうところだけは若いんだから！」

ﾋﾞｯｸﾞﾏﾏ｢私がバイクを
降りる時は…死ぬか…
…腰痛になった時…｣


ｽﾈｰｸ｢ﾏﾏ…｣


ﾋﾞｯｸﾞﾏﾏ｢ふふ…｣


ﾋﾞｯｸﾞﾏﾏ「B A B A A って呼んで…」

ビッグママと会うところ

ビッグママ「私がマ…」

スネーク「あ！湯婆婆だ！」

ビッグママ「今日からお前は千だ！……って違う！」

スネーク「もしかして銭婆婆？」

ビッグママ「……もうそれでいいわ…(T_T)」

ﾈｲｷｯﾄﾞ｢EVA、最近夢を見たんだ。キミの遠い未来の夢だ。｣

EVA｢私の未来?｣

ﾈｲｷｯﾄﾞ｢あぁ、キミはビッグママと呼ばれ、沢山の男達を雇っている。おそらくホストクラブの経営者で、しかもビッグと呼ばれるからには、かなりの大物になっている。これが正夢だったらキミは将来大金持ちだ。｣

EVA｢……。私も最近あなたの夢を見たわ。アフリカに巨大な豪邸を建て、優秀なボディーガード達に囲まれ、ビッグボスと呼ばれている夢よ。おまけに何かとんでもない物を所持しているわ…。｣

ﾈｲｷｯﾄﾞ｢それはすばらしいな。俺も将来ビッグになるかもしれないってわけだ。｣

EVA｢跡取りの子供だっていたわ。貴方にそっくりの三つ子ね。｣

電子ﾚﾝｼﾞ決死隊作戦にて
｢そんな危険な事…｣
｢無理だよな…｣

｢…俺がやるよ。俺が死んだら残された妻と娘によろしく言ってくれ。｣
｢…じゃあ俺がやるよ!!俺が死んだら残された恋人によろしく言ってくれ。｣
｢…いや!!俺が!!｣
｢いいや!!俺が行く!!｣

ｶﾞﾔｶﾞﾔ…

ｽﾈｰｸ｢ｺﾞﾎﾝ…俺が行こう。｣

｢どうぞ、どうぞ｣

ｽﾈｰｸ｢うぉぉぉぉぉぉ〜!!｣

ＡＣＴ４のラスト
ヘイブン出現

ヘイブンから降ろされたフックに乗るリキッド

リキッド「だが兄弟…貴様はこの記念すべき島で墓標となるのだ！」

ガラガラガラ…ドボン

リキッド「ぶぁっ！何してる！フックを降ろすんじゃない！巻き上げろ！」

ガラガラガラ…　ずぶ濡れのコートがフックに引っ掛かった状態で上がっていくリキッド

スネーク「…かっこわるっ。液体だから濡れるのか？」

リキッド「うるさい！ヘイブンで潰してやる！」
コートが破れ、再び海に落ちるリキッド

突っ込んでくるヘイブン

リキッド「ま、待て！止まれ！止まらんかぁー！」

スネーク＆雷電「あ。」

グシャ

スネーク「勝ち取った自由に潰されるとはな。」

ＡＣＴ４終了

パラメディック『スネーク、メタルギアREXをキャプチャーしたのね！』

スネーク「ああ」

パラメディック『すごいわ、任務成功よ！』

スネーク「いや、それよりも……だ」

パラメディック『……え……？』

スネーク「で？」

パラメディック『……（汗』

スネーク「で？」
　　
　　ブツン

スネーク「おい、どうしたんだパラメディック！パラメディーーック！！」

オセロット「いいリンスだ!」