心に残る名ｼｰﾝNGを出していたら3

MGSの名ｼｰﾝ数々…NGを出してしまったら、どうなるのか…さぁ考えよう。

>>>686

昇降機:ｳｨｰﾝ…ｶﾞｼｬﾝ
ｽﾈｰｸ:大佐、到着した。

ｷｬﾝﾍﾞﾙ:ﾌﾞﾗﾝｺがあるとは思えん。

ｽﾈｰｸ:当たり前だ。

ｽﾈｰｸ:ん、あれは…


カサッサ…ロシアの輸送ヘリが何故ここに？

ｷｬﾝﾍﾞﾙ:ｽﾈｰｸ、それはﾊｲﾝﾄﾞD。ロシアのｶﾞﾝｼｯﾌﾟだ。

ｽﾈｰｸ:あんたがDARPA局長、ﾄﾞﾅﾙﾄﾞｱﾝﾀﾞｰｿﾝか？

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ:違う!!

ｽﾈｰｸ:？

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ:特別に凄いDARPA局長ﾄﾞﾅﾙﾄﾞｱﾝﾀﾞｰｿﾝだ。


ｽﾈｰｸ:フォックス…


ｽﾈ&ﾄﾞﾅ:ダァイッ!!

ﾍﾞｲｶｰ:ﾌﾚﾙﾅｰ

ｽﾈｰｸ:これは…C4爆弾…
SAA:ｽﾞｷｭﾝ!!

ｽﾈｰｸ:!!

ｵｾﾛｯﾄ:お前がボスのお気に…

ズバッ

ｵｾﾛｯﾄ:ギャアア!!腕がぁっ!!
…っくステルス迷彩かっ…死に損な

ズバッ
ｵｾﾛｯﾄ:ギャアア腕がぁあ!!

ｽﾈｰｸ:奴はグレイフォックスだ…

???:気をつけろｽﾈｰｸ…そこにはｸﾚｲﾓｱ地雷が仕掛けられている…

ｽﾈｰｸ:ﾌﾗﾝｸ…

???:…いや、ファンの一人だよ…

ｽﾈｰｸ:ﾌﾗﾝｸ…何故お前が…

ﾌﾗﾝｸ:………

ﾅｵﾐ:見てられないな、ｽﾈｰｸ…

M1戦車:ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ!!

ｷｬﾝﾍﾞﾙ:ｽﾈｰｸ、ｸﾞﾚﾈｰﾄﾞで応戦するんだ。
ｽﾈｰｸ:大佐、前に戦闘のプロに聞いたことがあるんだ。一人のﾎｼｮｳが戦車とどう戦うか…

ｷｬﾝﾍﾞﾙ:……!!

ｽﾈｰｸ:逃げるそうだ。一人のﾎｼｮｳが戦車にかなう訳がないって…

ｷｬﾝﾍﾞﾙ:……好きにしろ

ﾒﾘﾙ:ここにはウルフドッグがいるわ…気をつけて。

ｽﾈｰｸ:よし、火を焚くか

〜〜〜

ﾒﾘﾙ:ここには地雷があるわ。私の通った道の通りについて来て。

ｽﾈｰｸ:……ﾎﾌｸすればいいんじゃないのか？
〜〜〜

ﾒﾘﾙ:ダメね…私。足手まといにならないって言ってたのに…
ｽﾈｰｸ:一般常識を養ってからの話だな。

ｵｾﾛｯﾄ:でぇわぁ行くぞぉお♪

ｽﾈｰｸ:ｳｫｫｫｫｫｫ

―独房―

ｷｬﾝﾍﾞﾙ:大丈夫か？ｽﾈｰｸ…

ｽﾈｰｸ:あ゛ぁ……どうやら先客がいるらしい…

ｷｬﾝﾍﾞﾙ:？

ｽﾈｰｸ:特別に凄く虫のわいたDARPA局長ﾄﾞﾅﾙﾄﾞｱﾝﾀﾞｰｿﾝだ。

警報:ﾌﾞｰﾌﾞｰ
ﾘｷｯﾄﾞ:貴様が勝てば女は助かるかもしれん。空爆までの一時を女と愛し合うこともできる…

ｽﾈｰｸ:……!!!!(……

女:あら？意外と小さいのね？

ｽﾈｰｸ:性能は充分だ。

小振りなM63:ｳｫｫｫｫｫｫ!!

………)

ｽﾈｰｸ:それは夢のある話だ。
END

どうも寝れなくて超連レスしてしまった…ｽｲﾏｾﾝ!!ﾂｨｯ!!

１時間30分程で０件から10件になっていたので、ビックリした(￣▽￣;)
＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
(３時ちょうどくらいに覗きに来た)

>>12ステルス蛙さんも随分遅い時間に…寝てないんじゃない？

眠気があるのに眠れない…ただ寝転がっているだけの無意味な目のさえ具合…だがそれもようやく終わら…なーい!!結局一睡もしてない…これからバイトなのに…

>>13あらあら大変だ
自分もよく寝れなくなるのでお気持ちはよくわかります
お仕事頑張ってくださいね(^o^)／~~（仕事中に限界がきて寝てしまわないように気をつけてくださいね）
自分は６時に寝て昼の１時頃に起きましたので大丈夫です

MGS3より　一発ネタ。

ジ・エンド
『エ〜ビよぉぉ…、聞ぃこえるかぁぁぁぁ…!』

裸蛇
『蛇だ、ジジイ！』


暑さで脳が煮えてます。

ﾈｲｷｯﾄﾞ「さぁ始まるざますよ」
ｿﾘｯﾄﾞ「行くでがんす」
ｿﾘﾀﾞｽ「ふんがぁ〜」
ﾘｷｯﾄﾞ「まともに始めれんのか」

>>16らき☆すたｗｗｗ

>>16懐かしいなぁ

>>16
まさに『めた☆ぎあ』(笑


ｼﾞｴﾝﾄﾞ『蛇よぉ！聞こえるかぁぁ！』

裸蛇『………』
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ…
↑ｲﾔﾎﾝから漏れる音
裸蛇『ん？誰かなんか言った？』

ｼﾞｴﾝﾄﾞ『へーびーよー!!聞こえr(ry』

ｼﾞｴﾝﾄﾞ「Hay，snake.Can you hear me?」
裸蛇「英語で喋るな！」

ACT5電子レンジ手前の橋
ﾌﾟﾚｲﾔｰ:………

ｽﾈｰｸ:ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…

ﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸ:…ｼｭｲｲｲｨｲﾝ…

ーｷｬﾝﾍﾞﾙ:こんな男に任務を頼むんじゃなかった!!
ﾘｷｯﾄﾞ:絞りｶｽ!!
ﾊｳｽﾏﾝ:旧態政府の亡霊達…
ｵﾀｺﾝ:君もｵﾀｸかい？
雷電:この妄想野郎!!
ﾛｰｽﾞ:素敵よ。だって自分を確立しているもの
GW:度しがたいな…
ｼｷﾞﾝﾄ:何でFOXには変人しかいないんだ!!
ﾒﾘﾙ:頑固なジジィよ!!
ｵﾀｺﾝ:世界最高の非常識人間だ
ｶｴﾙ:このエロオヤジ!!ー

ﾌﾟﾚｲﾔｰ:やめろぉぉぉぉぉ!!!!

>>21気力０になりそう

このﾀｲﾐﾝｸﾞでこんなこと思い出してるｽﾈｰｸって一体…
遂に脳神経にまで老化がorz

（Q_Q)

ｵﾀｺﾝ「彼女はなんの為に戦って来たのかな！？僕はなんの為に・・？スネークは何の為に！？」

ｽﾈｰｸ「うるせえ！！！！」

ｵﾀｺﾝ
｢ｽﾃﾙｽ迷彩がなくなってたんだ｣

ｽﾈｰｸ
｢という事は…えと、
あと…えぁぇ…??｣

ｵﾀｺﾝ
｢最低でもそこには5人いる!!｣

ｽﾈｰｸ
｢さんすうきらい!!!!｣

メタルギアマークII、マーク�Vがあるなら�Tもあるとして。


オタコン｢スネーク、これがマーク�Tの操作リモコンだよ。動かしてみて。｣

スネーク｢ほう、なかなか凄いな。このボタンは？｣カチッ

オタコン｢あっ、そのボタンは自爆ボタン…！｣

スネーク｢えっ？｣

ドオオオォォン

終劇

ACT2ヘリ内

雷電:ぐはっ!!ごほっぐはっごほっごほっ!!

血:ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

ｽﾈｰｸ:雷電!!大丈夫か!？

ﾅｵﾐ:血を出しすぎているわ!!

雷電:…『ｽﾈｰｸ…東…ぉうに…向かってくれ…』…


ｽﾈｰｸ:東京だな？わかった!!

ﾅｵﾐ
｢生きて帰ったら私を調べていいわ｣

ｽﾈｰｸ
｢なっ…なはぁにを言ってるんだﾅﾎｫﾐｨ…｣

ｷｬﾝﾍﾞﾙ
｢信じられん…｣

雷電
｢サニーから伝言だ｣


ﾅｵﾐ
｢…何て？｣


雷電
｢ブ、ブラジャーは、ししたほうがい、いい。……それだけだ｣


ﾅｵﾐ
｢…サニーったら(赤面)｣


ｽﾈｰｸ＆ｵﾀｺﾝ＆雷電
｢あははははは｣


自爆型月光:
ドカーン

蛇「アッキーナ！和田アキ子かぁ！」

MGS2ｱｰｾ内

ｵﾀｺﾝ:雷電…君の言ってた『大佐』のことなんだけど…実は存在しないんだ!

雷電:!？

ｵﾀｺﾝ:ちなみにﾛｰｽﾞも存在しない。ﾛｰｽﾞは君が夜の都合の為に作り出した架空の存在なんだよ!

雷電:!？

ｽﾈｰｸ:ｵﾀｺﾝ…話が違うぞ。

ｵﾀｺﾝ:ﾊﾊｯごめんごめん!雷電、ﾛｰｽﾞの話は冗談だ。

雷電:………(聞いていない)
〜〜〜〜〜〜〜
ACT4ﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞ

ｽﾈｰｸ:雷電…お前には守るべきものがあるはずだ…


　

雷電:……っぐそんな奴はいないっ!!!!

ここには初投稿です(^-^)/


MGS3バーチャスミッション時。


ボス「…返事を聞かせて。」

スネ「ああ、５年と７２日１８時間２７分４２秒ぶりだ。」
ボス「……」

スネ「どうして突然俺の前から消えたんだ？」

ボス「そういうところが怖いからよ。」
スネ「？？」

MGS4より　　一発ネタ

サニー
「今日の卵は28個」

オタコン
「………あ、あとで食べるよ。今は手が…ね」

スネーク
「……まさに決死隊」

ﾘｷｯﾄﾞ
｢どうしたｽﾈｰｸ!!
その程度かぁ!?｣

ｽﾈｰｸ
｢見せてやるよ…界王拳を…｣

ﾅｵﾐ
｢えーっと………｣

ﾅｵﾐ&ｻﾆｰ
｢ｷﾘｭｳﾑ!!｣

ﾅｵﾐ
｢そう、ｷﾘｭｳﾑ!!｣

ｼﾞｭ〜〜〜〜

ﾅｵﾐ
｢あ、焦げちゃう｣

ﾅｵﾐ
｢上手に焼けました｣

｢ｳﾞｪｫｵｪｴｴｪｧｩｫｵｪｱｱｧｧ…｣
(ｱﾋﾙの何か)

ｵﾀｺﾝ
｢どうして…どうしてなんだ…｣

ｽﾈｰｸ
｢ｵﾀｺﾝ、急げ!!｣

ｵﾀｺﾝ
｢また…好きになれたのに…｣

ｽﾈｰｸ
｢お前が必要だ!!｣

ｵﾀｺﾝ
｢……ｽﾈｰｸ…(ﾎﾟｯ)｣

雷伝
｢ｽﾈｰｸ!!早く脱げよ!!萎えるだろ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢そういう意味じゃなぁぁぁぁぁぁぁい!!｣

ｱｷﾊﾞ
｢…あの……ｼﾞ…ﾁｮﾆｰって呼んでくれないか??あっ｣

ﾒﾘﾙ
｢はぁ??｣

ｱｷﾊﾞ
｢あ…いや違う……
ｼﾞ…ｼﾞｬﾆｰと呼んでくれ。あっ｣

ﾒﾘﾙ
｢はぁ??｣

>>33確かに怖い(笑)ﾈｲｷｯﾄﾞは変人気質でありながら天然であるという…

ｽﾈｰｸ
｢雷電…お前の髪の毛の噂についてだが｣

雷電
｢俺に失う物は何もない…｣

MGS4より

ローズ
『スネーク、気力の状態が良くないわ。どこかで休んで気力を回復させた方が良いわね』

スネーク(疲れ気味)
『あぁ、そうしよう…』

ローズ
『気力を回復させるには、ストレスの緩和、つまりリラックスするのが一番ね。タバコを吸うとか、音楽を聴くとか。色々試してみたらどうかしら』

スネーク(疲れ気味)
『そう言えば、オタコンがiPodにオススメを容れておいたと言ってたな。試してみよう』

カチャカチャ
装備iPod

一曲目
曖昧３ｾﾝﾁ　それプニ(ry
シュゥン(気力減少)

二曲目
ﾍﾟｯﾀﾝ　ﾍﾟｯﾀﾝ　ﾂﾙﾍﾟ(ry
シュゥゥン(気力減少)

三曲目
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬきゅ〜と(ry
シュゥゥゥン(気力減少)

スネーク(やつれ気味)
『………オタコン、お前のオススメの曲は効くな。あの世に逝きかけた』

オタコン
『スネークにも気に入って貰えて良かったよ』

スネーク(やつれ気味)
『皮肉も通じないのか』

ACT4ﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞ

ｽﾈｰｸ:雷電…俺を見ろ。

雷電:……？


湿布:ﾍﾞﾘｯ…

ｵﾀｺﾝ&ｻﾆｰ:……!!


　

ｽﾈｰｸ:ｹﾛﾀﾝのﾌｪｲｽﾍﾟｲﾝﾄだ!!どうだ？似合ってるだろう？

雷電:………

ｽﾈｰｸ:似合ってないのか…

三曲目のやつ僕の友達がカラオケで歌ってた(^_^;)

>>41　２曲目は東方の「つるぺったん」で３曲目は「ふぃぎゅ＠めいと」
１曲目はなんですか？

ACT3最後

ｽﾈｰｸ:ｵﾀｺｫｫｫｫｫｵﾝ!!!
ちびﾒﾀﾙ:…ｩｨｨﾝ……


ｷﾞｭｭｭｭﾝ!!ｶﾞﾀｯ、ﾎﾞﾁｬﾝ……

ｽﾈｰｸ:………

ﾏﾏ:ｱｯﾀﾞｯﾑｯ……

ACT1

液猫「始めろ。」

兵士たちが苦しみ出す
液猫「どういうことだ…何故私にまで…｡」
ナオミ「貴方にもナノマシンを投与しておいたわ…｡これからは私が主導権を握る。」

固蛇「ナオミ…｡」

ナオミ「化石め。」

ACT3ブリーフィング
ナオミがいないのでナオミ達の意図が分からないが東欧へ

ACT3

船の上で銃を撃つふりしながら
ナオミ「これがガンズ・オブ・ザ・パトリオットよ。」

液蛇 「俺のガンズ・オブ・ザ・らりるれろが…」

カエル達と一緒に液蛇はP90を連射。言語規制がかかっている。

固蛇 「ナオミ…」

ナオミ 「化石め。」

ACT5

ナオミがサニーにプログラムを渡していないのでヘイブンは破壊出来ずに失敗。
J.Dにステルス核弾頭を打ち込まれ主導権はナオミに…｡

固蛇はマイクロ波で死亡。
雷電はカエル達に紛れたリキッドによって殺される。
オタコンとメイリンはRAYの攻撃によりミズーリと共に沈む。

そしてナオミが世界を支配しました。

END

>>46:夢のあるエンド
ﾅｽﾀｰｼｬ:ACT5で死んだ人間を蘇らせてください!!うんと悪いヤツを除いて!!

ｼｪﾝﾛﾝ:おっけ〜

〜〜
ｽﾈｰｸ:なんて電子レンジだ!オラワクワクすっぞ!

>>44
｢もってけ!ｾｰﾗｰ服｣です。ｱﾆﾒ版らき☆すたのOPです。

>>46
なんというﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ…
でもｶﾞﾝですぐ亡くなっちゃう…

ACT4にて･･･

美鈴「てぇ！」

ｽﾈ「やめろーーーーー！」
チュドーーン！

美鈴「あっ、標的間違えた･･･」

ＡＣＴ１マークIIと合流

オタコン｢スネーク、武器を持ってきたよ。｣

スネーク｢…この銃は？１周目では無かったが…｣

オタコン｢ちょっと試し撃ちしてみて。｣

スネーク｢？　あぁ、分かった｣ガチッ　ドゴオォン！(反動で後方に５メートルぶっ飛ぶ)

スネーク｢な、なんだこの銃は！？｣

オタコン｢どう？その銃、ロボコップの銃を真似て作ったんだ。｣

スネーク｢んな銃、扱えるかぁ！」

MGS4より 番外編

サニー(ご機嫌)
｢鶴巧いわ 君 音痴確定 誰より 勘違い♪(←音痴)｣

焼き上がった目玉焼きを手に、オタコン達の居る階下に降りる。

オタコン(我慢中)
｢…あ、ありが、とう。サニー。今日のも、美味しそうだ…｣

スネーク(必死に無表情)
｢サニー、機嫌が良いのは喜ばしい事だが、もう少しボリュームを小さくな｣

オタコン(限界)
｢…プフ…いや、何でも…クフ…無いよ……ク…｣

サニー(耳まで真っ赤)
｢わ、わかった…｣

ジロリとオタコンを一瞥して階上に戻るサニー。

スネーク(まだ必死)
｢オタコン…サニーは根に持つぞ？｣

オタコン(さらに我慢中)
｢仕方ないじゃないか…限界だったんだから｣

スネーク(モノローグ風)
そう、サニーは本当に根に持つ子だった。
この後の一ヶ月間、オタコンはサニーの恨みがましい視線と、これでもか!!と言わんばかりの目玉焼きに苦しめられる事になった。
俺達は誓った。
もう二度と、サニーの逆鱗に触れないように気を付けようと………

蛇日記　〇月×日
天気：LV5ハリケーン

ACT5　代わりに電子レンジに入ろうとする雷電のシーンより

雷電
「俺の体は機械だ。俺なら・・・」

蛙兵A
「いやいや、それなら私だって！」

蛙兵B
「やっぱりここは私が！」

蛙兵C
「私も！私も！」

スネーク
「これは俺の使命だ。」

雷電＋蛙兵A・B・C
「どうぞ、どうぞ、どうぞ、どぞ、どぞ。」

スネーク
「お前らぁ！！！」　バンダナを下にペチーンと叩きつけるスネーク

MGS3 グラーニン拷問後


大佐「やつらの狙いはなんだ？ソコロフの奪還だけとは思えん。」


ボス「やつらの狙いはソコロフの奪還、シャゴホットの破壊、そして大佐の……ライコフ。」


大佐「ぬぁに!?イワンだと!?やつだけは渡すことはできん!!たとえ遺産をすべて渡したとしてもイワンだけはダメだ!!」

ボス「（イワン＞遺産？…）」


オセ「大佐…」


ソロー「哀しい…」

>>53古典的で模範的で、かつ何度見ても面白いよな(笑)そのダチョウ倶楽部パターン

MGS2より　　一発ネタ

スネーク
｢うるさい見張り役が居ないのも気が楽だ｣

オタコン
｢…メイ・リンか。また彼女に頼んでおくよ、NATICの珍兵器｣

スネーク
｢珍…、それは夢のある話だ｣

ACT1

ドレビンのいるビルの中。


固蛇「んっ！」

絨毯の上にM4カービンが置いてある。
固蛇近づく。

固蛇「！」

サル 「キィー キィーキィー (→→)」

サルが固蛇にM4を発砲。
コーラ飲みながら
サル「キィー ()
グプッ」

ドレビンは青ざめているのだった
END

ACT3にて････

ピリリリ！、ピリリリ！(ノーマッドのテレビの音)

美鈴「はぁい、オタコン」

ｵﾀ「やぁ！、中国か！」

?「中国って言うな！！」
ｵﾀ「えっ、今のは誰だい？」
美鈴「さぁ？わからないわ？」

オタコン「スネーク、その方角じゃないよ」
蛇(ｱﾙﾀｲﾙ)「たてつくのもいい加減にしろ」
　
オタコン「君は世界最高の非常識人間だ」
蛇(ｱﾙﾀｲﾙ)「くだらない事を言ってると首を掻き斬るぞ」
　
ｱｻｸﾘ持ってないとわからないか……

MGS2タンカー編より
ﾘｷｯﾄﾞ「久しぶりだな兄弟」
ｿﾘｯﾄﾞ「はぁ〜いどなたぁ〜」
ﾘｷｯﾄﾞ「そう俺だよ」
ｿﾘｯﾄﾞ「はぁい」
ﾘｷｯﾄﾞ「お前にも急激な老化が始まって来たようだ……」

MGS2 船橋市(ｱｰｾ内)

裸い電:……ﾍｯｸｼ!!

天狗A:!!
天狗B:!!
ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ:!!

裸い電:まずい!!

(回転ベッド(拷問器具)に張り付く)


天狗A:…負けた…
天狗B:…負けた…


　

ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ:起動砲ｼｽﾃﾑかよ!!!!

>>60いいセンスだｗｗ

ｽﾈｰｸ｢それに今回も道案内がいるしな｣

ｵﾀｺﾝ｢道案内？｣

ｽﾈｰｸ｢ああ　小さくて毛に包まれた…｣

ｵﾀｺﾝ｢…毛に包まれた…？｣

ｽﾈｰｸ｢っ〜…まだ…ピンとこないか？｣

ｵﾀｺﾝ｢うん…小さくて毛に包まれたっていえば…わかった！キッコロだ！！｣

ｽﾈｰｸ｢違う｣

ｻﾆ-｢違うよ…ハル兄さんモリゾーだよ…｣
ｽﾈｰｸ｢モリゾー…｣

チキン目指してプレイ中…レイブン戦にて

オタコン｢スネーク、返事してくれ！スネーク！｣

―コンティニュー―

プレイヤー｢よし、あと２３回！｣

スネーク｢オレはあと何回落ちればいいんだああぁぁ！｣

>>65からヒント頂きました
チキン狙いで、500人殺害中。
ﾘｷｯﾄﾞ『殺戮を楽しんでいるんだよ貴様は』

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「そうです何か問題でも？」

ｽﾈｰｸ「うぼぇ〜」
ｹﾞﾛｹﾞﾛ、びちゃびちゃ、

しばらくして……

ﾘｷｯﾄﾞ「殺戮を楽しんでいるんだよ貴様は」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「だから、そうだって言ってるでしょ」

ｽﾈｰｸ「うぅっ、うぼぇ〜」びちゃびちゃびちゃ
ｽﾈｰｸ「…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…」

また、しばらくして、

ﾘｷｯﾄﾞ「殺戮を楽しんでいるんだよ貴様は」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「だから何度もそうだって言ってるでしょ」

ｽﾈｰｸ「うっゲホッ、ゲホッゴホッ、ガハッゴホッ……うぅっ…もう…な…に…も…でま……」ガクッ


実際に「スマン、スネークm(__)m」って思いました(・・;)(;^_^A

ACT1 RAT PT01と合流(死体カモ&ﾋﾞｯｸﾞﾎﾞｽﾌｪｲｽ)

ｼﾞｮﾆ-:動くな…い、行け!!

ｽﾈｰｸ:…………ｸﾙｯ

ｼﾞｮﾆ-:う、動くなy…うわぁぁあゾンビ!!

ｽﾈｰｸ……ｾｰﾌﾃｨｰがk
ｼﾞｮﾆ-:ぎゃあああ!!
ｽﾈｰｸ:………

(ｼﾞｮﾆ-投げられる )
ﾒﾘﾙ:そこまでよ!!ゾンビは別のゲームよ。帰ってちょうだい!

ｽﾈｰｸ:……

ﾒﾘﾙ:？………ｽﾈｰｸ？ｽﾈｰｸなの？どうしたの…その顔…？

ﾒﾘﾙの手:ｽｯ…

ｽﾈｰｸ:触るな…直に触られると痛いんだ…

最後の雷電&ﾘﾄﾙｼﾞｮﾝのシーンにて…
雷電「俺が…怖いか…？」　　　　　　　　　　　　仔雷電「ううん！怖くない。ヒーローみたいでかっこいい！これぞ、ガンズオブザパトリオットだぁぁぁ！」
雷電「ローズ……ヒーローというものを教えてやれ……」

MGS4　Mk-2合流時

スネーク
｢…む！｣

気配を察知して銃口を向ける。

？？？
『スネーク、僕だよ』

スネーク
｢誰だ？｣

？？？
『僕だよスネーク』

物陰から姿を現すMk-2

スネーク(若干困り気味)
｢……だ、誰…だっけ？｣

オタコン(悲しげ)
『……やっぱり別の医者を紹 介するよ』

南米ナオミ追跡にて
PMC「博士ここで靴をお脱ぎになってください。」
ナオミ「何故？」
PMC「スネークを惑わすために我々があなたの靴を履き、さらにあなたは我々に担がれてもらいます。」
ナオミ「わかったわ」
PMC「失礼します…よいしょっと…って、重っ！」
ナオミ「…」
ドカッ！バキッ！ズダダダダダダダ！


数分後…
ナオミ「スネーク！」
スネーク「ナオミ…どうやって逃げたんだ？」
ナオミ「それは…」
スネーク「！なんだこのおびただしいPMCの死体の山は？」
ナオミ「それは…」
スネーク「なんだ？」
ナオミ「いい？スネーク？」
スネーク「ああ。」
ナオミ「あなたも女性に失礼な事を言うとこうなるのよ。」
スネーク「ああ…？？？」

アウターヘイブン内部のマイクロ波通路前―


オタコン｢スネーク、何してるんだい？｣

スネーク｢この先はマイクロ波が放射されてて電子レンジと同じなんだろ？だったら食パンを焼けるんじゃないかと思ってな。｣

オタコン｢ああ、なるほど。パンを……何だって？｣
リキッド｢さすがだ、兄弟！｣

スネーク｢リキッド…！｣

リキッド｢オレと同じ事を思いつくとはな…いいセンスだ、スネーク！｣

オタコン｢この二人、アホだ…！双子だから思考も同じなのかな…？｣

MGS4　ナオミ追跡より

雷電
『スネーク、目標を見失ったのか？』

スネーク(興奮気味)
『いや、大丈夫だ。今ナオミの靴と下着を見つけた、後は残りの下着とジャケットを確保する。任せろ、パンツゲッチュは得意なんだ…ﾊｧﾊｧ』

雷電(ドン引き)
『……目標どころか目的を見失ってるじゃないか』

MGS2 タンカー編より

オタコン
『スネーク待って。そのまま進んじゃいけない！』

スネーク
『あぁ、…この通路の両側の機械……赤外線センサーか』

オタコン(渋く)
『そうだよ。そして、それに繋がっているのは…』

スネーク(自信たっぷり)
『…セム！』

オタコン(カッコ良く)
『そう…大手の防犯警備会社だ』


リキッド(あきれ顔)
『…やはり貴様等は馬 鹿だな』

MGS2 ハリアー戦直前

プリスキン
『雷電、良い物を手に入れたぞ』

雷電
『良い物？』

プリスキン
『敵のカサッカだ』

雷電
『操縦できるのか？』

プリスキン
『問題ない、Ka-60の経験パイロットが居る。と言ってもVRだが』

？？？
『準備完了だ』

プリスキン
『お前にも紹 介しておこう、ショタコンだ』

雷電
『…最低だな』

？？？
『ちょ！』

プリスキン
『すまん、間違いだ。ロリコンだ』

？？？
『いや、あの………』

雷電
『…最悪だな』

>>76
うあああ………
Ka-60か62か度忘れし。
間違ってたらすまんです。なんてこったorz

62が正解ですよ。

…はっ！しまった！

替え台詞の先駆者としてここには書かない様にしていたのに（汗）

…仕方ない、替え台詞を作る時のﾎﾟｲﾝﾄ（今までやってきた事から学んだ経験）を少し書きますよ。


1：いきなり替え台詞を書くのではなく、どのMGS作品で何の場面かを最初に書く

2：CMﾈﾀや身の回りのﾈﾀは「その人の地方に住む人だけ」にしか分からなかったりするのでﾎﾞﾂ、他社のｹﾞｰﾑの台詞やｷｬﾗも出してはいけない

3：ｽﾚのﾀｲﾄﾙが「NGを出していたら」なので、本来の台詞を少しいじったりして意味を大きく替えるのが一番「技術的な破壊力」がある

4：なるべく作品中で使われた台詞を使う事。MGS4がﾍﾞｰｽの会話に1や2の台詞を入れる場合は分からない人の為に（MGS3より）等と入れると親切

5：下品なのはその人の精神年齢が直接反映されますので、短絡的発想で書くと「小学生だ」と判断されます。計算されていて絶妙なﾊﾞﾗﾝｽをとってる下ﾈﾀの場合それとは別扱い（笑）


…以上、長期にわたり替え台詞をしてきた者が実際に体験した事から学んだ幾つかのﾎﾟｲﾝﾄを書きました。

MGS1

ﾐﾗｰ:ｽﾈｰｸ、ﾏｸﾞﾄﾞﾈﾙ･ﾐﾗｰだ。懐かしいな。

ｷｬﾝﾍﾞﾙから今回のことを聞いた。サポートさせてもらおう。

ｽﾈｰｸ:ﾐｽﾀｰのサポートがあれば心強い。
長嶋監督:ん〜どうでしょう？

>>78
やはり62だったのかorz
訂正《ありがトゥ！》

落ち着いて考えれば、軍用チョッパーの訓練プログラムなんて関係者しか出来ないのに…。
スレ汚して申し訳ない。

>>82
NGワードの基準って…？

MGS2より　　一発ネタ

プリスキン
「雷電、受け取れ！スティルマンだ！」

雷電
「っ！」

スティルマン
「ぬわぁぁぁ！？」

プリスキン
「カサッカでは勝負にならない！ハリアーを落としてくれ！」

雷電
「お前がやれ！」

MGS2 雷電裸の決死隊

ﾋﾀﾋﾀﾋﾀﾋﾀﾋﾀ…(足音)

ｸﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…!!!!!

雷電
｢はっ腹がぁっ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢雷電!!どちらを押さえるかﾊｯｷﾘしろ!!｣

ｷｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞｰﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ!!

ｷｬﾝﾍﾞﾙ
｢ｸﾞﾊﾊﾊ!!ﾊﾞｶめぇ!!｣


下ﾈﾀorz

MGS1

ｵｾﾛｯﾄ
｢そいつに触るとC4が爆発する｣

ｽﾈｰｸ
｢じゃあ貴様もﾀﾀﾞではすまないな??｣

ｵｾﾛｯﾄ
｢何!?｣

ﾁｭﾄﾞｰﾝﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾄﾞｶﾞﾄﾞｶ…

ｷｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ…(ry

MGS1

ｽﾈｰｸ
｢君はどこにいる??｣

ﾒﾘﾙ
｢あなたの見える所よ｣

ﾊﾟｼｭｯ!!

ｽﾈｰｸ
｢俺の後ろに立つな｣

ｷｬﾝﾍﾞﾙ
｢何て事だ…｣

ｷｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ…(ry

ﾚｲﾌﾞﾝ
｢お前の行く先に…終着駅は…｣

ｶﾞｼｬｰﾝ

ｶﾂｶﾂｶﾂ…

ｶﾞｼｬｰﾝ

ﾚｲﾌﾞﾝ
｢聞 け ぇ ぇ ぇ ぇ !!｣

ｳﾙﾌ
｢さぁ…英雄…私を解放して…｣

ｻｽｻｽｻｽｻｽｻｽｻｽ…

ｳﾙﾌ
｢誰が介抱しろっつったぁぁぁぁぁぁ!!!!｣

連ﾚｽｽﾏｿ

MGS1、MGS4ｻｲｺ･ﾏﾝﾃｨｽ

ﾏﾝﾃｨｽ「手に持っているコントローラーを振ってみろ。いいか、できるだけ振るんだぞ。いいな。」

スネ「！ロ、ローズの胸が…」

ﾏﾝﾃｨｽ「どうだ！！俺の力がわかっただろう！」

スネ「ご親切にどうも」

くたらぎさぁ〜ん！！

ｴﾄﾞ｢蛙だ｣


ﾒﾘﾙ｢つけられたの!?｣

ｽﾈｰｸ｢あ…あ…

ｽﾈｰｸのせいじゃない
…ｽﾈｰｸのせいじゃない

ｽﾈｰｸじゃない｣

ｽﾈｰｸ｢いよいよ電子レンジか｡｣

ｴﾒﾘｯﾋ｢あとすこしだ｡言ったことは覚えてる？」

ｽﾈｰｸ｢あ､あぁ･･･｡｣


ほわんほわんほわんほわん･･･｡


ミズーリにて｡
ｴﾒﾘｯﾋ｢スネーク！いざという時にこれを使ってくれ｡｣

ｽﾈｰｸ｢冷凍食品？焼おにぎり､からあげ､ミックスベジタブルにカレー･･･オタコン｡これは･･･｡｣

ｴﾒﾘｯﾋ｢体力が減ったら食べてくれ｡｣

ｽﾈｰｸ｢･･･だとしても俺が食う前に･･･｡｣

ｴﾒﾘｯﾋ｢大丈夫だよ！僕が作った一週間煮込み続けたカレーを食べれば元気100倍だよ！｣

ｽﾈｰｸ｢･･･｡｣


ほわんほわんほわんほわん･･･｡


電子レンジ突入｡
ｴﾒﾘｯﾋ｢頑張れスネーク！｣

ｽﾈｰｸ｢うおっ！｣

ｴﾒﾘｯﾋ｢スネーク！｣

ｽﾈｰｸ｢そろそろきついな･･･｡｣

ｴﾒﾘｯﾋ｢カレーを！！｣

ｽﾈｰｸ｢･･･まだ解凍しきれてない･･･｡｣

ｴﾒﾘｯﾋ｢焼おにぎりは！･･･｡スネーク!?｣

スネーク｢･･･｡｣

スネーク死亡｡
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞﾗﾝ､ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞﾝ｡

ｴﾒﾘｯﾋ｢スネーク！せめて一口でいいからカレーだけを！スネーク！スネーーーク！！｣

ｻﾆｰ｢･･･｡｣

ｼﾞｰﾝ｢この中にも…磯野家の声優が紛れているぞ…｣

兵士｢こ…殺される…｣
ｽﾈｰｸ｢オイしっかりしろ！アナゴの声をきくんじゃない！｣

ｼﾞｰﾝ｢ｽﾈｰｸ…私はアナゴでもあり…あるいは魚屋でもペンキ屋でもある…いくぞ…｣

ｼﾞｰﾝ｢す〜…フグ田君この書類を30枚ぐらいコピー…｣

兵士｢うわあああぁ!!｣(発狂)
ＤＡＤＡＤＡＤＡ!!!
ＰＡＰＡＰＡＰＡＰＡ!!

『愛国者達(らりるれろ・ﾊﾟﾄﾘｵｯﾄを含む)』というﾜｰﾄﾞを『ｹﾁｬｯﾌﾟ』に変えたら…:(１)過去編
〜〜〜
ｾﾞﾛ:合い言葉は『ｹﾁｬｯﾌﾟはｹﾁｬｯﾌﾟ』だ。
ｽﾈｰｸ:わかった。

〜〜〜
ｽﾈｰｸ:ｹﾁｬｯﾌﾟは？

十七式:ﾊﾞﾝ!ﾊﾞﾝ!ﾊﾞﾝ!

血:ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

EVA:これが答えよ

ｽﾈｰｸ:……(確かにｹﾁｬｯﾌﾟに見える…)

〜〜〜
ｻﾞ･ﾎﾞｽ:これを…離すなっ…

ｽﾈｰｸ:ｹﾁｬｯﾌﾟ…

〜〜〜〜
CIA長官:君こそ真のｹﾁｬｯﾌﾟだ。

ｽﾈｰｸ:ﾋﾞｼｯ!!
〜〜〜
ｵｾﾛｯﾄ:我々がｹﾁｬｯﾌﾟとなる為に…

>>94続き(２)ソリッド編
〜〜〜
ｵﾙｶﾞ:私の子供はｹﾁｬｯﾌﾟにさらわれたの…
雷電:………
〜〜〜
ｽﾈｰｸ:このﾃﾞｨｽｸにはｹﾁｬｯﾌﾟのﾒﾝﾊﾞｰの情報が記録されている。

雷電:それは!!

ｽﾈｰｸ:お前に渡したのは偽物だ。(ﾆｬｯ)

〜〜〜
ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ:もはや、ｹﾁｬｯﾌﾟは人ではない…

ｽﾈｰｸ:……？

〜〜〜
ﾏﾏ:私も…ｹﾁｬｯﾌﾟの創設者の一人…

ｽﾈｰｸ:……(ﾄﾏﾄ農家の人？)

〜〜〜
ｽﾈｰｸ:ﾘｷｯﾄﾞ…ｹﾁｬｯﾌﾟに成り代わるつもりか!？

ﾘｷｯﾄﾞ:これがｻﾝｽﾞ･ｵﾌﾞ･ｹﾁｬｯﾌﾟだぁ!!

〜〜〜

ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ:もっとも…奴らは気づいてないだろうが…

『RAT PT 01』→『ｹﾁｬｯﾌﾟ』


ｵﾀｺﾝ:ﾊﾞｶですか？

完

MGS3より

スネークイーターのソコロフ設計局。


EVA 「これはあなたが持ち込んだものよ。」
Mk.22が渡される。

EVA 「それとこれも。」

研究者の服が渡される。

裸蛇 「なんだ」

EVA 「ソコロフをたすけたいんでしょ。広げてみて。」

バサッ。
服を広げると本のようなものが落ちる。
裸蛇拾い上げる。

裸蛇 「…これはいや…あのその…」
EVA 「これもあなたが前回に持ち込んだものよ…。任務中にそんな○な本を読んでるなんて…。SMプレイ…。案外得意なのよ。誰かのせいで…。ふふッ。誘惑してみる。」
裸蛇「性欲をもてあます。」

EVA 「分かったわ。アタシが何とかしてあげる」
ドンドンビシビシキシキシパンパン
こうしてその夜の営みによりソリッドやリキッドは生まれたのだとさ。(時間軸はきにしないでくださいね(汗)下ネタすみません。

ｽﾈｰｸ
｢ん!?｣

ﾌｭｰﾘ
｢燃えろぉぉ!!!!｣

ぐぉぉぉぉぉん!!!!

ﾌｭｰﾘ
｢愛の炎だ!!!!｣

ｽﾈｰｸ
｢BURN…SEX MACHINEGUNS
か!?｣

ﾌｭｰﾘ
｢あ、愛を…愛をくださぁいぃぃぃぃぃぃ!!｣

ちゅどーーーん!!!!


SEX MACHINEGUNSﾈﾀ…すんまそん

Mk.�Uと合流にて｡

その1
ｴﾒﾘｯﾋ｢あとこれを｡｣
ｽﾈｰｸ｢これは!!!｣

SWORD(刀)

ｽﾈｰｸ｢･･･オタコン｡俺には刀は性に合わないことは知ってるだろ｡｣
ｴﾒﾘｯﾋ｢スネーク｡好き嫌い言っちゃダメだよ!｣
ｽﾈｰｸ｢いやっ､そうゆう事じゃ･･･｡｣


その2
ｴﾒﾘｯﾋ｢あとこれを｡｣
ｽﾈｰｸ｢これは!!!｣

KINUGOSHI TO-FU(絹ごし豆腐)

ｽﾈｰｸ｢･･･オタコン｡これをどう使えと?｣
ｴﾒﾘｯﾋ｢敵にぶつけたりとか(笑)｣
ｽﾈｰｸ｢･･･｡｣

続き。


その3
ｴﾒﾘｯﾋ｢あとこれを｡｣
ｽﾈｰｸ｢これは!!!｣

Takahashi SAN(高橋さん)
ｽﾈｰｸ｢･･･オタコン｡誰?｣
ｴﾒﾘｯﾋ｢最近リストラされた高橋さん47歳だ｡｣
ｽﾈｰｸ｢･･･高橋さんの情報は?｣
ｴﾒﾘｯﾋ｢履歴書によると･･･｣ｽﾈｰｸ｢履歴書!?｣
ｴﾒﾘｯﾋ｢えーと､柔道､剣道､空手､ﾎﾞｸｼﾝｸﾞ部･･･｣
ｽﾈｰｸ｢熟練者か!｣
ｴﾒﾘｯﾋ｢いやっ｡入部体験あり｡｣
ｽﾈｰｸ･ﾛｰｽﾞﾏﾘｰ･ｷｬﾝﾍﾞﾙ･ｻﾆｰ｢え〜〜〜｣


その4
ｴﾒﾘｯﾋ｢あとこれを。｣
ｽﾈｰｸ｢これは！！！｣

ABUNAI BAKUDAN(核)

ｽﾈｰｸ｢･･･オタコン｡正気か?｡｣
ｴﾒﾘｯﾋ｢あいつらとは違うんだよ!｣
ｽﾈｰｸ｢･･･｡ローズ｡｣
ﾛｰｽﾞﾏﾘｰ｢聞いてたわよ｡｣
ｽﾈｰｸ｢ノーマッドに居すぎたせいかオタコンまでおかしくなったみたいだ｡｣
ﾛｰｽﾞﾏﾘｰ｢意外なところに止めなければいけない人がいたのね｡ﾌﾌｯ｣
ｽﾈｰｸ｢･･･｡｣

MGS1
ｽﾈｰｸ:君のお尻に惹かれたんだ

ﾒﾘﾙ:目の次はお尻…次はどこかしら？

ｽﾈｰｸ:え？言っていいのか？


下ﾈﾀにて〆