名シーンNGを出していたら2

>>>589の続きです。
以前同様にMGSのあの名シーンでNGを出してみたら…。
時期も時期ですしMGS4のNGも良いではないでしょうか。

発売して結構たつのでMGS4ネタ解禁ということでいきましょう


雷電「俺は雨だ、俺も…日の光とは無縁だ…。」

ｽﾈｰｸ「違う！お前は雷雲だ！ゴロゴロ鳴るだけでなかなか雷が落ちそうで落ちない、決断力のない」

雷電「うわあぁぁーーん！(泣」

act.3 SOP乗っ取り後にて…
リキッド「(指を頭に当てて)バンッ！」
ダダダダダダッ
スネーク「フォックス…」蛙「えっ！？撃っちゃった」
リキッド「………」
スネーク「……ダーイ」

>>3
そのﾈﾀで考えたけど断念した…まさか雷電をｲｼﾞるとはＷＷ

ﾒﾘﾙ
｢ｱｷﾊﾞ、私と結婚しなさい｣

ｱｷﾊﾞ
｢はっ、はい!!
お願いします!!｣

ｽﾈｰｸ
｢やめろぉぉおぉぉ〜!!｣

場面をｲﾒｰｼﾞすれば笑えるかと…戻ってきましたＷＷ

　　　ｽﾈｰｸ
　　　 ○<やめろー
　　　ﾉ｜ヽ
　　　 人
　Σ○
　Σ○
　 ﾉ｜ヽ
　　人

雷電
｢ｽﾈｰｸ、目標を見失ったのか??｣

ｽﾈｰｸ
｢いや、ﾅｵﾐのﾊﾟﾝﾂらしき物を見付けたので帰還する｣(早口)

ｵﾀｺﾝ「涙はすでに枯れている…」
ｽﾈｰｸ「……おもらしも枯れてほしいものだな」

ｵﾀｺﾝ「うわあぁぁーーん！(失禁」

雷電一回目復活時より…
スネーク「雷電！大丈夫なのか」
雷電「サニーから肩叩き券が出た」
スネーク「それは次の日曜が楽しみだ」

ｻﾆｰ｢0120117117ｱﾘｺ｣

ＡＣＴ４ヴァンプ戦後にて、雷電が自爆型月光を切り捨ててスネークの所へ近づくシーン

雷電　近づく途中瓦礫につまづいて尻餅をつく

スネーク＆ヴァンプ　白い目で呆れたように雷電を見てる

雷電　｢そんな目で見るなぁー！｣泣きながら走り去る雷電

ヴァンプ｢オレはあんなのに殺されたがってたのか…｣

スネーク｢オレはあんなのに守られてたのか…｣気力ダウン


つまらなかったらすいません。

>>11
最後の『つまらなかったらすいません』がなければ逆にだった
人の反応を気にせず、遠慮しないで好きなこと書いたらイイと思うよ(^-^)/
このスレはそういうスレだと思うし(^-^)

関西では人のリアクション気にしてたら生きてけまへん(￣^￣)
o(^-^o)(o^-^)o

MGS4から…

「俺はｱｷﾊﾞ、ｦﾀの化身」

↑
雷電の「俺は雷 雨の化身」のパロディーです

ミズーリ内にて

メリル&ジョニ　
｢マイクロ波だって!?｣

オタコン
｢マイクローン化だって!?｣
蛇
｢オタコン…話が違うぞ｣

ｵｸﾄﾊﾟｽ｢ﾝﾌﾌ…ｽﾈｰｸが傷つくのも…ﾌﾌ…ｽﾈｰｸが吐くのも…ﾝﾌﾌ…ｽﾈｰｸが死ぬのも…………みんな笑える｣

ｽﾈｰｸ｢結局死ぬのは俺だからな｣

>>15
んマイクローン化ってマクロスでしたっけ

MGS3エンディングにて

大統領
｢君に、ザ・ボスを超える者、『ツチノコ』の称号を与える！｣

蛇
｢ツ………なんだって？｣

シギント
｢おめでとう、ツチノコ！｣
パラメディック
｢良かったわね、ツチノコ｣
ゼロ少佐
｢君なら必ずやり遂げてくれると信じていた。よくやってくれた、我が親友、ツチノコ！｣

蛇、改めツチノコ
｢……こんな暗号名、嫌だ｣

ﾘｷｯﾄﾞ(殺戮を楽しんでるんだよ、お前は！)

ｽﾈｰｸ『たーのしー♪』
ﾘｷｯﾄﾞ(ってホントに楽しむな！)

>>15
リキッドオセロット
「みんなー！抱きしめて！銀河（万丈）のはちぇまれ！」
ですね、わかります。

ＡＣＴ４のミッションブリーフィングにて

スネーク　｢雷電、オレを見ろ。｣

雷電　｢ぎゃああああ！｣ビッグボスのフェイスカムをかぶったスネークを見て気絶する

サニー　｢雷電！しっかりして！｣

オタコン　｢スネーク…アホらしすぎて、つっこむ気力もないよ」

スネーク　｢…別のフェイスカムが良かったか？｣

オタコン＆サニー　｢そういう問題じゃない！｣

ナオミ「ハル…あなたを騙すのが一番辛かった…」
オタコン「ナオミィィィ(T_T)」
スネーク「オタコン！また見てるのか。今日で12回目だぞ！」

ｵﾀｺﾝ
｢ｳﾞｧﾝﾌﾟ…あの顔、忘れない…｣

ｽﾈｰｸ
｢(根に持ちすぎ…)｣

ｵﾀｺﾝ
｢おかえり…ｳﾙﾌ｣

ｽﾈｰｸ
｢(まだ引きずってるのか…)｣

ｵﾀｺﾝ
｢また…好きになれたのに…｣

ｽﾈｰｸ
｢(恋多き男だ…)｣

ﾒﾘﾙ｢!!…ｽﾈｰｸ?!どうしたのその顔?じじいじゃん!！それにその髭はなんのつもり!?｣

ｽﾈｰｸ｢ﾒﾘﾙ…言い過ぎ
じゃないか…｣(涙目)

ｽﾈｰｸ
｢今度、SNAAAAKEでCD出します｣

ｵｾﾛｯﾄ
｢いいｾﾝｽだ｣

ﾘｷｯﾄﾞ
｢ｽﾈｰｸ!!俺のｻﾝｸﾞﾗｽ姿も似合うだろ??｣

ｽﾈｰｸ
｢いや、別に｣(細目)

ｽﾈｰｸ
｢しまった…腐ったﾚｰｼｮﾝと新しいﾚｰｼｮﾝの見分けがつかなくなってしまった…仕方ない｣


｢くれるのか??ありがとう!!｣

MGSより

蛇
『こちらスネーク、地上の廃棄所前に到着した』

大佐
『流石だなスネーク。とてもブラカだとは思えん』
蛇
『…俺はボタン連打で電撃が出せる格闘家じゃない』

夜中に…


ﾅｵﾐ
｢ｽﾆｰｷﾝｸﾞｽｰﾂはどう??｣

ｽﾈｰｸ
｢防護効果は高いようだが身動きが取りにくい｣

ﾅｵﾐ
｢我慢して。通り○からの攻撃を防ぐ為よ。
そこは秋○原なのよ??｣

ｽﾈｰｸ
｢わかってる。感謝してるさ｣


問題ｱﾘなら消します…

らりるれろラリルレロラリルレロラリ ｶﾞッ 痛ったーしたかんだ

メリル「CQCかぶれのビッグボス使いか…あ！」
ディレクター「カット！しっかりしなよぉ〜」
スネーク「はっはっは。生きてる証拠だ」
メリル「逝けぇ！」

海兵｢レールガン露出しました!…んあれは…ﾘｷｯﾄﾞも露出しました…｣
ﾒｲ･ﾘﾝ｢撃ーーっ!!｣

[[[ZUDoooN!!!]]]


ﾘｷｯﾄﾞ｢俺のヘアヌードも似合うだ…は!ｽﾈｰーーーー………｣

[[BOOOOOON!!!]]

ｽﾈｰｸ
｢ﾒﾘﾙ…すまない…｣

ｵﾀｺﾝ
｢そうやって自分を責めるのは楽だろうね｣

ｽﾈｰｸ
｢お前に何が分かる!?｣

ｵﾀｺﾝ
｢僕もｳﾙﾌを失った…


君が殺したんだｽﾈｰｸ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢ｵﾀｺｫｫｫｫーﾝ!!!!｣

ｵﾀｺﾝ
｢ｽﾈｪｪｪｪｪーｸ!!!!｣

ｽﾈｰｸ
｢性欲を持て余す｣

ｵﾀｺﾝ
｢ｲｨﾔｧｧｧｱｱｧｱ〜!!?｣

バーチャス中吊橋にて

蛇
｢…ボス？｣

ザ・ボス
｢………｣

手の箱を放す。
ゴトン！　ガドン！

ソコロフ
｢ヒィャァァァァァァ！｣

……………ボチャーン！

蛇＆ヴォル
｢ボス………｣

ＭＧＳ１サイボーグ忍者戦にて…

忍者｢ここだ、スネーク！もっと左だ！｣

スネーク｢左ってどっちだ？｣

忍者｢…。オマエは右利きか、左利きか？｣

スネーク｢両利きだが…｣

忍者｢…ちょっと待て、場所を変える。（数秒後）ここだ、スネーク！オマエの正面だ！｣

スネーク｢正面か、よし！｣パンチ・パンチ・キック

忍者｢ぐふっ…！効いたぞ、スネーク｣

MGS3ペイン戦後

シギント
｢どうし……！！！！！｣

蛇
｢シギント…NG決定だな｣

シギント
｢そうじゃないだろ！ なんで全裸なんだよ！｣

蛇
｢気持ちがいいからだが｣

シギント
｢通信ネタは上だけ脱ぐんだ！　全裸じゃねぇ！｣

蛇
｢！…そうなのか、俺はこのままでオセロットもペインも倒してしまった｣

シギント
｢…あんた、変人ってより、変態だ｣

蛇
｢そう誉めるな｣

シギント
｢誉めてねぇ！｣

さっき思いつきました。できれば感想を聞きたいです。

ＡＣＴ１

民兵　ドラム缶から物音｢んっ？誰かいるのか？｣ドラム缶を揺さ振る

？？？｢何するんだ！まだ終わってない…！｣

ドラム缶が倒れ、尻を半分出してるスネークが現れる
―数秒間固まる二人―

民兵｢…何してるんだ？｣

スネーク｢…すまないが、腰に湿布を貼ってくれないか？｣

民兵｢…ああ、いいぞ｣

数分後、コーデックで
オタコン｢スネーク、ドラム缶の中で何してたんだい？｣

スネーク｢いや、湿布がなかなか曲者でな。｣

オタコン｢？？｣

スネーク｢…気にするな。ミッションを続行する。｣

ｻﾆｰ｢今日の卵は二個ソリダスちゃんはおやすみ…｣


ｿﾘﾀﾞｽ(鶏)｢……じゃな〜い!!｣

（ハル兄さん）サニー美味しいよぉ
（サニー）ならなんで食べてないのかな・・・かな
えっと・・その今は手が離せ無くて・・
嘘だぁぁ（アラート音混じり）

ひぐらし風（笑）

クラウド･ストライフさん面白いですよ
自身を持ってやっていこう　
サニー「ハル兄さん
mk.�Lをあげてもいい？
私の『外』での初めてのお友達」
オタコン「そうか…｡サニー、もう外に出ていいよ。でもね、mk.�Lはあげないよ。」
サニー「ハル兄さん、顔が怖いよ」

MGS4 鼠と合流、蛙戦後

オタコン
『スネーク、メリルは変わったね。た…』

蛇
『そうだな。少々筋肉質の気もするが、前が華奢だった、あれ位で丁度良い。残念なのは、あのキュートな歩き方を矯正した事だが、いざその時は寝転んでいるから関係な……どうした、オタコン？』

オタコン
『………』

サニー(満面の笑みで)
『逝っとけ★エロジジイ』
蛇
『！！(発見音)』

>>40
ヘイオモロー

ﾋﾞｯｸﾞﾏﾏ｢私がバイクを降りる時は…飲み過ぎで疲れた時か燃料切れのとき…｣

ｽﾈｰｸ｢BIGMAMA｣

ﾋﾞｯｸﾞﾏﾏ｢…源氏名で呼ばないで…｣

忍者
｢戦う事でしか…自分を表現出来なかったが…いつも自分の意志で戦ってきた…!!

ｽﾈｰｸ…我慢する気持ちは分かるが…もう我慢する事はない…怒りを解放してやれ。俺の好きだった自然や動物を守ってくれ……｣

ｶﾞｼｬｰｰｰﾝ!!!!

ﾘｷｯﾄﾞ
｢ふん…いいｱﾄﾞﾊﾞｲｽだが私は私のやり方を(ry｣

ｽﾈｰｸ
｢ぅあぉぉぉおぁああ!!｣

ﾘｷｯﾄﾞ
｢かっ…変わった…｣

大佐(ﾊﾞｸﾞ)
｢らりるれろ!!らりるれろ!!らりるれろ!!｣

雷電
｢ぱぴぷぺぽ!!ぱぴぷぺぽ!!ぱぴぷぺぽ!!｣

>>45
対抗とはいいセンスだｗ
では私も参加させて頂きます^^

MGS4 Act.5ﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞにて
(ｽﾈｰｸ挙手)
ﾒｲﾘﾝ｢はいｽﾈｰｸ｣
ｽﾈｰｸ｢…誰か、煙草持ってないか｣
(一同沈黙)
ﾒｲﾘﾝ｢…気付かないの？｣
ｽﾈｰｸ｢は？｣
ﾒｲﾘﾝ｢今吸ってるじゃない｣
ｽﾈｰｸ｢…!?｣
(吸入器を凝視するｽﾈｰｸ)

>>46
ツメが甘いな(￣ー￣)
｢いいセンスだ｣は、
｢いいSENSEだ｣と書かないとな(￣ー￣)(笑)

>>47
いい…SENSE…ﾊﾞﾀﾘ
(山猫風)

いい…扇子だ…ﾊﾞﾀ

ドレビン「ビジネスの話をしよう、スネーク」
スネーク「ああ。で、おたくのとこは安いのか？」
ドレビン「まあ、指名料は10000DPだが…」
スネーク「安いなぁ！じゃあ、いちごちゃんを指名しよう」
ドレビン「気にいってもらってなによりだ。いちごちゃん！ご指名だ！」
いちごちゃん「いちごです。よろしくね」

MGS4 ACT.1 OPシーンより
蛇
｢オタコン、死者が目覚めるぞ｣

オタコン
｢スネーク、早く。懐かしい顔がお待ちだ｣

蛇
｢懐かしい…？｣

裸蛇
｢久しぶりだな、息子よ｣

蛇
｢っ！　BIG BOSS！｣

以下、エンディングへ…


固体山猫
｢……………じゃなーい！｣

↑　すまない、最後は液体でした。申し訳ない。

>>51
いきなり終わっちゃうよ

MGS3より　ミスの口直し

裸蛇(ご飯粒付き)
｢ロケ弁を、嫌いな物、好きな物、と食べていたな｣
若山猫(ソース付き)
｢………｣

裸蛇(ご飯粒付き)
｢考え方は悪くない、だが聞き噛っただけの知識を、実戦で試すもんじゃない。だから食事休憩が足り無くなるんだ｣

若山猫(ソース付き)
｢…くっ！｣

裸蛇(ご飯粒付き)
｢だが、煮豆をつまめる器用な箸使いは見事だった。………いいSENSEだ｣

若山猫(ソース付き)
｢………いい…SENSE？｣

裸蛇(ご飯粒付き)
｢………(頷く)｣

ドレビンの89さぁんばぁんだ！（アホになってる）

ヴァンプ（お前もしねない体に？）
ビックボス（違う蘇生薬を飲んだだけだ！）

ザ・ペイン（ハニー！フラッシュ！）

ﾋﾞｯｸﾞﾏﾏ『私がバイクを降りるのは目的地に着いた時か…用を足す時』

ｽﾈｰｸ『…飯食う時は？』
ﾋﾞｯｸﾞﾏﾏ『片手でｶﾛﾘｰﾒｲﾄ！』
ｽﾈｰｸ『寝る時は？』
ﾋﾞｯｸﾞﾏﾏ『居眠り運転！』
ｽﾈｰｸ『よせ！』

スネーク「フォックス…」リキッド「ダイ……………じゃなくなぁい！」ﾊﾟﾀｯ

アウターへイブンに潜入の為
スネーク、メリル、アキバの三人は飛び立った！


手前で落ち、誰一人辿り着けなかった…

　METAL GEAR SOLID４

アウターへイブンに潜入の為
スネーク、メリル、アキバの三人は飛び立った！


飛び過ぎの為、誰一人辿り着けなかった…

　METAL GEAR SOLID４

MGS3より　長いです

パラメディック(呆れ顔)
『スネーク、山猫をキャプチャーしたのね………』

裸蛇(得意満面)
『あぁ！　どうだ！』

ゼロ少佐(呆れ顔)
『…………なんだって？』
シギント(呆れ顔)
『……本当か、スネーク』
裸蛇(大得意)
『うむ！』

パラメディック(呆れ顔)
『山猫は、偉いさんに育てられたから、むやみに自尊心と虚栄心が強く、何でも試してみないと気が済まないくせに、おっちょこちょいだから失敗する事の方が多い生き物よ』

裸蛇
『確かに、マカロフとリボルバーの装弾数を勘違いして、俺に銃口を向けてきた位だしな』

若山猫(涙目)
『この…アメリカ人め…』
パラメディック
『でも、まだ若いから将来性は未知数ね』

裸蛇
『あぁ、マカロフの跳弾で敵を倒すなど簡単にできる事じゃないしな……で？』
パラメディック
『…は？』

裸蛇(舌なめずり)
『パラメディック…俺が、で？、と聞いたら、後は判るだろ。どうなんだ？』

パラメ＆シギ＆ゼロ少佐
『！』(発見音)

ソコロフ
｢ヒィィィィィィィィィ！｣

>>62これはいい!!
いぃセンスだ

ってか3のｷｬﾌﾟﾁｬｰ系のネタ(過去のも)全部面白い(笑)

ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ｢顧客第一だ…｣

[カチッ]

ﾋﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ!!

ｽﾈｰｸ｢ぐああああっ!!｣

ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ｢わりぃわりぃ…間違えた…｣

ﾘﾄﾙｸﾞﾚｲ｢ｷｨｷｨ〜｣

カチッ


ｽﾈｰｸ｢んぐああああっ!!｣

ガクｯ……

ｵｾﾛｯﾄ
｢ん〜!!いいｾﾝｽだ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢…腹減ったな……｣

ｵｾﾛｯﾄ
｢いくぞぉ｣

ｼﾞｭﾊﾞｯ

ｵｾﾛｯﾄ
｢みっ、右手が!?｣

騒動後…

ｽﾈｰｸ
｢ﾅｵﾐ…｣

ﾅｵﾐ
｢食べちゃったの!?｣

大佐
｢なんという事だ…｣

ﾒｲﾘﾝ
｢ﾍﾝﾀｲ!!｣

ｵﾀｺﾝ
｢ｽﾈｰｸ、君には呆れたよ｣

ﾒﾘﾙ
｢何考えてるの!?｣

忍者
｢俺にも痛みをくれ｣

ﾚｲﾌﾞﾝ
｢耳引きだ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢それは夢のある話だＷＷ｣

ﾚｲﾌﾞﾝ
｢お前の進む先に…終着駅はない…｣

ｽﾈｰｸ
｢生憎、俺は電車じゃない｣

ﾚｲﾌﾞﾝ
｢いいか、蛇よ…俺は見ている…｣

ｽﾈｰｸ
｢気持ち悪い事を言うな…警察呼ぶぞ｣

ﾚｲﾌﾞﾝ
｢黙ぁって聞けぇぇぇ｣

忍者
｢戦う事でしか自分を表現できなかったが…いつも自分の意志で戦ってきた…｣

ｽﾈｰｸ
｢結局はいいように使われてたﾜｹだ｣

忍者
｢ｽﾈｰｸ、さらばだ｣

ｽﾈｰｸ
｢じゃあまた…次回作に出れるといいな。回想とかで｣

忍者
｢空気読めぇぇぇぇぇ
死にきれねぇぇぇぇぇ｣

ｵﾀｺﾝ｢今どこに隠れてるんだい？｣

ｽﾈｰｸ｢ゴミ箱の中だ｣
ｵﾀｺﾝ｢え…｣

ｽﾈｰｸ｢この臭いは生活ゴミだな…くっちゃ…残飯の腐敗臭がする…くっちゃ｣

ｵﾀｺﾝ｢ｽ…ｽﾈｰｸさつきからくっちゃくっちゃって…｣

ｽﾈｰｸ｢ん…さっきから顔を虫が這ってるな…カリコリコリコリ…ん…中々イケる…｣

ｵﾀｺﾝ｢…うおぇ☆｣

ｳﾙﾌ
｢さぁ…英雄…私を解｣
ﾊﾞｧﾝ!!

ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ
｢はい、今日紹かいするのはｺﾁﾗ!!ｱ〜ﾝﾁﾏｧﾃﾘｱﾙﾗｲﾌﾙ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢黙ってよこせ｣

MGS4より

蛇
｢フォックス…｣

液体山猫
｢…………｣

雷電＆オタコン＆サニー
『ダァァァァイ……』

蛇＆液体山猫
『えっ!?　そっちなの!?』

大佐
｢ｽﾈｰｸ!!そいつは
ﾏｸﾄﾞﾈﾙ･ﾐﾗｰではない!!｣

｢ｷｬﾝﾍﾞﾙ、今頃気付いても遅い｣

大佐
｢お前が話していたのは｣

｢俺だよ、ｽﾈｰｸ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢まさか……
あ………え…??
名前ﾄﾞ忘れした!!｣

｢ﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｲorz｣

｢ｽﾈｰｸ、そこにはｸﾚｲﾓｱ地雷がｾｯﾄされている｣

ｽﾈｰｸ
｢お前は誰だ｣

｢せーの、ﾊﾟﾋｭｰﾑです｣

MGS2より　一発ネタ

ジョンソン大統領
｢雷電！　股だ！　股、触ってなぁぁぁい！！｣

雷電
｢大統領ぉぉぉぉお！！｣

忍者「追いつめられたジャッカルは！！」

忍者(……… し　ま　っ　た　。　)

忍者「…!!……!…狐より弱いっっっ」

ＡＣＴ５ヘイブン内部　雷電登場にて

スネーク｢これはオレの義務だ。｣

雷電｢…分かった、後は任せる。オレはミズーリに戻る。｣

スネーク｢おっおい、奴らを食い止めてくれないのか？｣

雷電｢実はさっきの雷撃で体力が尽きたんだ。｣

スネーク｢何しに来たんだ、オマエは？！｣

数分後、スネーク１人で数十人のカエル兵を相手に出来るはずもなく、バッドエンディング…

―あの世で
スネーク｢オレもサイボーグにしてもらえば良かったかな…｣

オタコン｢それ以上人間から離れて怪物になるのはさすがにどうかと思うけど。」

スネーク｢むぅ…ってオタコン、お前も死んだのか。｣

オタコン｢うん、誰かさんがＧＷ破壊に失敗したせいでね。｣

スネーク｢…。｣気力ダウン

ＥＮＤ

ｽﾈｰｸ
｢こちらｽﾈｰｸ。地上の廃棄所前に到着した｣

大佐
｢えっ??｣

ｽﾈｰｸ
｢違うの??｣

大佐
｢ｽﾅｲﾊﾟｰﾗｲﾌﾙが必要だ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢大佐…安心しろ｣

大佐
｢!?｣

ｽﾈｰｸ
｢ﾒﾘﾙは必ず助ける｣

大佐
｢あぁ…ありがとうｽﾈｰｸ｣

ﾊﾟｼｭｯ

ｳﾙﾌ
｢ぐはっ｣

ｽﾈｰｸ
｢これでも射撃と目には自信がある｣

ｵﾀｺﾝ
｢…君には、ほとほと呆れた…いや脱帽だよ…｣

ｽﾈｰｸ
｢お前にはその銃は大きすぎる。俺の銃と変えろ｣

ﾒﾘﾙ
｢嫌よ｣

ｽﾈｰｸはおもむろにｽﾞﾎﾞﾝのﾁｬｯｸを(ry

ｽﾈｰｸ
｢どうだ??手頃だろう??
何ならｸﾞﾘｯﾌﾟしてみ…｣

ﾊﾞｰﾝ

ｵﾀｺﾝ
｢ｽﾈｰｸ!!どうしたんだ!?｣

>>79
あの距離をソーコムで…凄いって言うか、どう考えても無理やん。神業だ。笑


エンディングにて

雷電｢何しに来た。オレを笑いに来たのか。｣

ローズ｢えぇそうよ。ぶざまな姿ね、雷電。あはははは！｣

雷電｢ひどい！うわあああーん！｣

オタコン｢何か、雷電がオレにはお前しかいないって言ってるけど。｣

スネーク｢放っておけ。付き合いきれん。｣

リキッド「お前たちのワームはニンジンを細かく切断したにすぎない」
オタコン「エマは僕にカレーを求めていたのか…」

リキッド「フハハハハ！やっと上がってきたな！準備運動は万全だな、兄弟！！」

スネーク「なぜ俺を兄弟と呼ぶ！！」

リキッド「おまえの元カノと今付き合ってるからだ！！」

スネーク「！？」

リキッド「つまり俺とお前は穴きょ・・」

スネーク「やめろぉぉーー！！！！それ以上言うなぁあああ！！リキッドォォォ！！」

ある日のサニー
『今日の卵は２個、ソリダスちゃんはお休み。』

次の日
『今日も卵は２個、ソリダスちゃんは今日もお休み』
その次の日
『今日も卵は２個、ソリダスは今日も休み……』

そのまた次の日

『………卵生まねえなぁコイツ………食っちまうか』

その日の夕食

スネーク
『今日のメニューは焼き鳥か気がきくなぁサニー』
オタコン
『おいしいよサニー』

『ハル兄さんいつもより食べるの早いね………』

オタコン
『』(発見音)

スネーク
『それだけいつもの目玉焼きがマズイってこと…』
バーン
オタコン
『まさか、そんなスネークスネーク立つんだ、スゥネェ〜〜〜ク』

　MISSION FAILED

ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ
｢あんたのナノマシンは旧式だ、それだと俺の仕事は意味がなくなっちまう。そこでだ、この第三世代のナノマシンを注入するっと。｣


ｸﾙｸﾙ(注射器を回すﾄﾞﾚﾋﾞﾝ)

ﾊﾟｼｯ(指そうとするが止める蛇)

ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ
｢心配すんなって!大丈夫、痛くないぜぇ。な？｣

ｽﾈｰｸ
｢大丈夫なのか、オタコン。｣

ｵﾀｺﾝ
｢うーん。怪しいところはあるけど、武器が使えないとなるとこの先厳しいだろう？信じてもいいと思うよ？｣


ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ
｢相談は終わったかい？いくぜ｣

ﾌﾟｽ


ドサッ･････


ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ
｢あれ････？｣

ｵﾀｺﾝ
｢あれ････？｣

蛇「フォックス…」
液蛇「ダーイダーイダーイ…………じゃなーい！！ふはははは！」
蛇「リキッドォォォ！」
液蛇「ふはは！ふふ。ほぉーう。…痛て！こけたわ。おぉ！？スネーク、ちょっとタン…」
ダダダダダダダ！

裸蛇「少佐。装備はデイビークロケットのみか」
ゼロ「ああ。無反動核弾頭だ。悪くないだろ？」
裸蛇「そうか。試し撃ちをしてみる」
ﾋｭｳｳｳｳｩｩ………ドーン！
ゼロ「スネーク！お前はバカか！応答してくれ！スネェェェーク！」

MGS4 ACT.1 OPシーンより
蛇
『戦争は変わった…』

ブロロロ……

蛇
『ID登録された兵士は…ID登録された武器を持ち』

ブロロロロ…ガタン！

蛇
『IDと(ガリ!)ぶ…！』

口元を涙目で押える蛇。
以下無言…


ブロロロロロロロ……

ｽﾈｰｸ
｢ｵﾀｺﾝまだか!?｣

ｵﾀｺﾝ
｢まだだ!!まだ時間がかかりそうだ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢急げ!!ﾘｷｯﾄﾞの野郎、完全に頭にきてるぜ!!｣

ｵﾀｺﾝ
｢!!できたーっ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢やれーーーっ!!｣

ｵﾀｺﾝ
｢元気玉ーーーー!!!!｣

ＡＣＴ３

ジョニー｢お〜い！スネーク！｣

スネーク｢ふぅ…またあいつか？｣

メリル｢またあいつよ。スネーク、ちょっとどいて。もう頭に来た。アキバを撃ち殺すわ。｣

スネーク｢やめろ、メリル。オレが撃ち殺す。｣


ある映画を真似たんですけど分かるかなー…。

>>ありがとうございます　参考になりました(笑)

ｻﾆｰ「月月火水木金金〜」
ｽﾈｰｸ「………」
ｵﾀｺﾝ「………」

サニー「月火水木金、マルハン、マルハン」

ZINNIAさん、通いつめですか？(￣ー￣)

いえいえ、僕はまだ15ですよ
迅さんに便乗してみました。すみません

>>90
エボリューションですか？


MGS3
ｽﾈｰｸ「子供の名は？」
ｼﾞｮﾆｰ「ジョニー」
ｽﾈｰｸ「そういえばレストランではゴキブリのことを隠語でジョニーと呼ぶらしい
………いい名だ！」
ｼﾞｮﾆｰ「……ありがとうよ」

>>96
そして和食業界ではゴキブリことを『太郎』
ネズミのことを『花子』というらしい
ん？違ったか

>>96
そうです。エボリューションを真似たんです。

うーん…ネタ切れだ。しばらくは見るだけにしてネタ考えます。

ｼﾞｮﾆｰ
｢ひぃぃふぅぃぃい!!｣
MGS1