心に残る名シーンNGを出していたら

もしあの名シーンでNG(違う事)を出していたら…。
想像して書いて見ましょう、ネタバレにならない程度ならMGS4でも良いです

MGS1にて〜マスターがリキッドだったと明かすシーンにて

ﾏｽﾀｰ:｢俺だ…兄弟…｡｣

ﾊﾞｻｯ…

ﾏｽﾀｰ｢!?かっ髪が引っ掛かってっ…！！｣

ｽﾈｰｸ｢マスタ？…？？？リキッ？｣

MGS1最初のダクト潜入時、ﾏｽﾀｰの初無線

ﾏｽﾀｰ｢スネ〜ク！久し振りだな！｣
ｽﾈｰｸ｢マスター！？どうして！｣

ﾏｽﾀｰ｢私はアラスカの教官の…フォ！……フォックス………ダイﾀﾞｲﾀﾞｲ………｡｣

ｽﾈｰｸ｢マスター！？｣

ﾅｵﾐ｢…｡｣

光GENJIの曲にあわせて登場するファットマン…

ジョニーがオナラで月光に混じって飛ぶ！

スネーク
「待たせた…な。すみませんもう一度いいですか」

キャンベル大佐
「スネーク！NGだけはだしてはいけない！スネーク！スネぇぇーク」

スネーク
「リキッドォオ〜〜〜！！」

リキッド
「ソリッ…！！スネェ〜っく！っくっくｗｗｗ」

ソリダス「ゆけ！ヴァンプ！」　ヴァンプ「チョオォ！！」　　・・・・・ザバァ　　　　「やっぱ水の上は無理ッス」

スネーク
「もちろん美味いんだよな！！」

パラメディック
「どうして、もちろんなの？」

スネーク
「だってカニだろ」

パラメディック
「カニよ」

スネーク
「カニは美味いじゃないか」

パラメディック
「どぉこが！！あんなう〇ちみたいな、ぴーーーでぴーーーーじゃない！！」
禁止用語連発失礼しました。

スネーク
「…いくらなんでも、言い過ぎじゃないか？」

パラメディック
「却下。告白は帰ってからにして」

スネーク
「ああ！」

パラメディック
「あ、スネーク待って！」

スネーク
「ん、どうしたんだ？」

パラメディック
「やっぱり今言って欲しいの」

スネーク
「…結婚してくれないか？」

ゼロ
「スネーク。電波を通して告白するのはよせ、こっちが恥ずかしい」

シギント
「全く！ここには変人しかいないのか！？」

感じるサイボーグ忍者

「もっと！もっと左だ！！いいぞスネーク！！」

ザ・ボス
「葉巻を吸ってるの？」

スネーク
「いや」

ふぅぅぅぅぅぅ

ザ・ボス
「吸っているじゃないか」

スネーク
「違う。おならだ」

ザ・ボス
「殺されたいの？」

ヴァンプ｢お前もしねない体に｣
雷電｢違う……しを恐れていないだけだ｣


戦闘中……


終了後……


ヴァンプ｢やっぱあれっすね。流石に胸にナイフは痛いっす……｣
雷電｢腹に刀刺すのも糞痛かったよ……｣


ヴァ＆雷｢はぁ……｣

シギント
「スネーク。あんた一体なにしてるんだ」

スネーク
「古畑任三郎のマスクを被っているんだが」

シギント
「あの警部補の！？なぜそんな…」

スネーク
「分からない。だが、無性に被りたくなったんだ。いや、被らなければいけないという使命感を感じた。それがこうして被ってみると、これが妙に落ち着くんだ。分からないか？」

シギント
「…ああ」

スネーク
「ならお前も被ってみろ、そうすれば分かる」

ブチッ

スネーク
「お、おいシギント？なぜ無線を切る！」

MGS4ﾄﾚｰﾗｰにて〜ｻﾆｰをﾄﾞﾚﾋﾞﾝにしたら〜


ﾅｵﾐ｢武器洗浄屋はね、いつでも綺麗にしてなくちゃ｣

ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ｢……｡｣

ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ｢シギントっていうの…｡｣

ﾅｵﾐ｢えっ？｣

ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ｢お父さん…｡｣

MGS3ｳﾞｫﾙｷﾞﾝ戦途中で流れるムービーにて〜

ｳﾞｫﾙｷﾞﾝ｢何をやっている！早くこいつを撃てぇぇー！！｣

ｵｾﾛｯﾄ｢男らしく闘いなさい！！｣

ｳﾞｫﾙｷﾞﾝ｢ｷﾞﾛﾘ｣

ｵｾﾛｯﾄ｢！？…た、闘って…下さ…い…｡｣

ｽﾈｰｸ｢………流石…上官。｣

パラメディック
「ゴキブリをキャプチャーしたのね」

パラメディック
「ゴキブリは世界中に生息している虫よ。カサカサと動くことが苦手な人間も多いわね」

スネーク
「なるほど！で、！！」

パラメディック
「ダメよ！！！！」

ソコロフ
「貴様、ヴォルギンの手先か」

スネーク
「違う。2年前、あんたを亡命させたゼロ少佐の部下だ」

ソコロフ
「ゼ…ロ」

スネーク
「彼から伝言があるんだ」

ソコロフ
「何だ？」

スネーク
「…またハゲたな…と」

ソコロフ
「…そうか」

スネーク
「どういう意味なんだ？」

ソコロフ
「見た通りだよ」

>>17(笑笑笑)
もっとあつく語って欲しかった

>>15
最高…。。ww

ｸﾞﾚｲﾌｫｯｸｽ
「もっと痛みをくれ！」

ｻﾞ･ﾍﾟｲﾝ
「痛みを味わえ！」

ｸﾞﾚｲﾌｫｯｸｽ
「もっと、もっとだ！」

ｻﾞ･ﾍﾟｲﾝ
「最高の痛みをやろう…」

ｸﾞﾚｲﾌｫｯｸｽ
「そうだ、それでいい…」

ｷｬﾝﾍﾞﾙ
「タイムパラドックスだ！趣味が変わってしまった！」

ｵﾀｺﾝ
｢え…??き、君も…ｵﾀｸかい??｣

ｽﾈｰｸ
｢ちっ、違う!!｣

ﾘｷｯﾄﾞ
｢何を言うか!!貴様は俺の部下をｵﾓﾁｬのようにもてあそんだではないか｣

ｽﾈｰｸ
｢くっ…｣

ｵﾀｺﾝ
｢ﾅｵﾐは僕らを騙したんだ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢…で??何をされた??｣

ｵﾀｺﾝ
｢えっ…いや、その…
ｽﾈｰｸ…野暮な事訊くなよ｣

ｽﾈｰｸ
｢俺にも彼女を調べる権利があるんだがな…性欲を持て余す｣

ﾒﾘﾙとｼﾞｮﾆｰが協会で結婚式を挙げる。

ｳﾞｧｰｼﾞﾝﾛｰﾄﾞのBGMは
｢ｺﾞｰ!!ｺﾞｰ!!ﾏｯｿｰ!!｣

猿に煙草を取られ、本気でｷﾚるｽﾈｰｸ。

ｽﾈｰｸ
｢ぬおぉお!!返せぇえ!!｣

月光にﾎｰﾙﾄﾞｱｯﾌﾟ。

｢脚を上げろ。｣

ｳﾞｧﾝﾌﾟとﾅｵﾐが一緒に出た時にｵﾀｺﾝがﾏｼﾞｷﾞﾚ。

ｵﾀｺﾝ
｢何でだﾅｵﾐ!?毛か!?
毛が好きなのか!?｣

BOSSとの再会の時に現れたのがBOSSではなく、小島秀夫

>>26と、
>>28に、
10万DPプレゼント(^-^)/

めちゃめちゃウケた

MGS4にて

リキッド
「フォックス・・・」

スネーク
「ダイ・・・」

リキッド
「・・・・・」

スネーク

「あれ？」

ジャック
「キャンベルの子？」
ローズ
「うん！」

↑傷つく(;゜)ワーッ!〜(笑)

ｽﾈｰｸ
｢誰か…煙草を持っていないか??｣

軍曹
｢そんな時には
『ﾅﾉﾊﾟｯｸ』!!ﾋﾞﾀﾐﾝも摂れよ!!｣

ﾒｲﾘﾝ
｢GWへの通路はﾏｲｸﾛ波が流れてる｣

ｽﾈｰｸ
｢顔半分焼けてますけど平気ですか??｣

ｽﾈｰｸ
｢はっはっはっは…生きてる証拠だ。で、ｱｷﾊﾞは??｣

ﾒﾘﾙ
｢死んだわ｣

ｽﾈｰｸ
｢…えっー…えっー!!｣

ﾘｷｯﾄﾞ
｢ｽﾈｰｸ!!俺のｻﾝｸﾞﾗｽ姿も似合うだろ??｣

ｽﾈｰｸ
｢うっせー!!｣

雷電
｢ｷﾝｸﾞｺﾝｸﾞ飽きたから
ｺﾞｼﾞﾗ見ようぜ｣

メリル
「英雄の時代は、終わったのかもね。」

スネーク
「俺はａｕじゃない。これまでも、これからも！」

ビッグママ「私がバイクを降りるのは死ぬときか
恋をしたときだけ」

スネーク「ビッグママ！」
ビッグママ「ママって
呼んで」

>>40
ヤバいｗめっちゃ吹いたｗ

夏木マリｗ

alice1987さんも
「いいセンスだ」

ｽﾈｰｸ
｢ﾋﾞｯｸﾞﾏﾏ…｣

ﾋﾞｯｸﾞﾏﾏ
｢どこ揉んでるのﾍﾀｸｿ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢性欲を持て余す｣

ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ ﾄﾞｸﾞｧｧｧﾝ

ｽﾈｰｸ
｢ふははは!!見ろ!!
月光がｺﾞﾐのようだ!!｣

ムスカだ…

ちょーうけた

堅物民兵にPLAY BOYを…

ｽﾈｰｸ
｢ほら。｣

堅物民兵
｢い、いらねぇよﾊﾞｶ!!
戦場にそんな物は
ひ、必要ない!!
…あっ!!敵に使えるかもなぁ…一応、一応貰っとくよ。よ、読まねぇよ!!違ぇーよ!!
と、と…とりあえずお返しに…｣

ﾎﾟｹｯﾄﾃｨｯｼｭ(ｼﾜくちゃ)を貰った。

｢ｽﾈｰｸ、死なないで｣

｢僕は死にましぇーん!!｣

藤原さんしんちゃんにて…　
野原ひろし「アイ はふ
ゆぅ〜！」

ﾏﾝﾃｨｽ
｢んー…ｱﾆﾒが好きなようだな。ｵﾀｸか??｣

ｽﾈｰｸ
｢なっ何を!?｣

ｵﾀｺﾝ
｢君も…ｵﾀｸかい??｣

ｽﾈｰｸ
｢なっ何を!?｣

ﾘｷｯﾄﾞ
｢違うとでも言うのか!?｣

ｽﾈｰｸ
｢ｸｯ…｣

全て当時の声優とﾃﾝｼｮﾝでｷﾎﾞﾝ

ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ
｢ｱﾙｺｰﾙも悪くないな…
と言うか…みさえに止められてただけなんだがなっ。あは、あはははは!!!!｣

オタコン「スネーク！
応答してく…………………えっまだ死んでない」

ｵﾀｺﾝ
｢ﾅｵﾐのは黒いんだね｣

………ｺﾚはｲｶﾝか??

ｱｸｾｽ失敗…
ｵﾀｺﾝ
｢ｽﾈｰｸ…やっぱり記憶が…｣

ｽﾈｰｸ
｢いや…今のはﾒﾘﾙの
3ｻｲｽﾞなんだが｣

ｵﾀｺﾝ
｢…驚いたよ。ｽﾈｰｸ｣

ネタつきた

ﾋﾞｯｸﾞﾏﾏ
｢自分を偽る必要もなくなる…｣

ｽﾈｰｸ
｢なら化粧も止めたらどうだ??｣

ｵﾀｺﾝ
｢好きになれたのに…｣

ｽﾈｰｸ
｢ｵﾀｺﾝ…俺はどうなる??
先々、死が近付いてる。ﾒﾘﾙは他の男と目の前をｲﾁｬｲﾁｬ…まして結婚だと…??
わずかな希望のﾒｲﾘﾝも俺には見向きもしない…ｵﾀｺﾝ。今日は飲み明かそう｣

ｵﾀｺﾝ
｢はぁ…付き合いきれないな｣

ﾒﾘﾙ
｢ｽﾈｰｸ…そのﾋｹﾞ…｣

ｽﾈｰｸ
｢ｿｺなのか??ｿｺが気になるのか??｣

BOSSﾌｪｲｽでいくとそのままでおｋＷＷ
｢その顔…｣

ﾒｲ･ﾘﾝ｢待たせたな！｣

スネーク「リキッドぉぉぉぉぉ！！！！」
いいえ、ケフィアです

>>59
ﾚﾃﾞｨｰｽやないかＷＷ

ﾅｵﾐ(ﾃｰﾌﾟ)
｢ｽﾈｰｸ、ここよ。私はここよ。ここにいるわ。ここよ。ここなの｣

ｽﾈｰｸ
｢俺は負け犬だぁぁぁぁ｣
(見付けられない)

>>61
メタルギア ﾒｲ･ﾘﾝでお願いしますw


ﾃﾞｨｰﾌﾟｽﾛｰﾄ「気をつけろ。」

雷電「誰だ！？」

ﾃﾞｨ「そこにはエロ本がセットされている…」

雷電「うぉほ……ほほぉ〜う」

ﾃﾞｨ「………(ﾋﾟｼｭﾝ)」

兵士「こちらＨＱ増援を」
知らないおばちゃん「誰よあんた！」
兵士「間違えました。・・・は〜〜〜」

某有名ジブリ映画の一節より　　　　　　　　　　　ビッグママ「レイブンより低く走りな！」
スネーク「ママ、落ちる」　
うーん
みんなわかるかな

忍者
｢地雷探知機を使え｣

ｽﾈｰｸ
｢持ってない｣

忍者
｢え…そ、そんなﾊﾞｶな｣

5分後…

忍者
｢む、向かって左の岩の側に置いておいた。ﾊｧﾊｧ…｣

ｽﾈｰｸ
｢すまんな。…のぐぁぁぁぁ｣
(正面のｸﾚｲﾓｱ)

忍者
｢……………………｣

ｵﾀｺﾝ
｢ﾅｵﾐは騙したんだ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢で、何をされた??｣

ｵﾀｺﾝ
｢借用書を書かされたorz｣

ｽﾈｰｸ
｢…はぁ……｣

ﾒｲﾘﾝ
｢GWに続く通路にはﾏｲｸﾛ波が放出されている｣

ｽﾈｰｸ
｢ﾚｰｼｮﾝを温めるには最適だな｣

ﾒｲﾘﾝ
｢GWに続く通路にはﾏｲｸﾛ波が放出されている｣

ｽﾈｰｸ
｢俺の冷えた心を暖めてくれるのか??なら俺にうってつけじゃないか｣

ﾒｲﾘﾝ
｢GWに続く通路にはﾏｲｸﾛ波が放出されている｣

ｽﾈｰｸ&ｼﾞｮﾆｰ
｢ﾏｲｸﾛ波だって!?｣

ｼｰﾝ……

スネーク･｢ﾌﾘｯﾌﾟｱｯﾌﾟｻｲﾄにレイルシステム…悪くない………………ん？……これは…｣


ドレビン･｢？どした？｣

スネーク･｢…なんで…なんでDAIWAハウスなんだ…｣

>>70
ウケました（笑）

蛸「笑え！わらっ…」
スネーク「はっはっはっはっはっは！」
蛸「…」

便乗…

狼
｢声を上げて泣いてみろ｣

ｽﾈｰｸ
｢…ﾒﾘﾙと一生を共にするはずが、こんな爺になっちまって…本人からも頑固な老人呼ばわり…この悔しさがお前に分かってたまるかぁぁぁぁ!!うわぁぁぁぁぁ!!!!｣

ｽﾈｰｸ
｢で、ｱｷﾊﾞは??｣

ﾒﾘﾙ
｢海に落ちたわ｣

ｽﾈｰｸ
｢(よぉし!!)｣

僅かな希望を抱くｽﾈｰｸ

敵兵「ん誰だ？」
てくてく…
敵兵「なんだ人間か」

パラ｢スネーク、あなた煙草吸ってるの？｣

蛇｢いや…｣

すぅぅぅ……ふぅぅぅぅ。
パラ｢吸ってるじゃない｣

蛇｢コレハ、へりうむ・がすダ｣

ﾘｷｯﾄﾞｵｾﾛｯﾄ｢見たか！ゼロ！我々の勝利ぃ〜！！
これが！
らりるれ〜ろー〜!!!｣


ｽﾈｰｸ｢……肝心な所に言語規制かかってるぞ…｣

↑うけた
　
雷電「サニーから伝言がある」
「上手に焼けた…………………目玉焼きが」
ナオミ　(なに！？)「そ…そう。食べにいきたいなぁ〜。なんて。ねぇ、ス、スネーク」

ﾄﾞﾚﾋﾞﾝ｢彼女は家族や親友の前でタコ踊りを強要された…しかも…アホらしく…楽しそうに…｣
　
ｽﾈｰｸ｢そいつぁ夢のある話だ｣

ストライカーさん
面白いですね
毎回ツボに入ってしまいます

>>81
オザァｯｽ^^ゞ
喜んでいただけて
良かったです

ﾅｵﾐ｢女の子はねいつも綺麗でいないと｣

ｻﾆｰ｢……この格好…｣

ﾅｵﾐ｢…え？…｣


ｻﾆｰ｢ハルお兄ちゃんの趣味なの…｣


ﾅｵﾐ｢…博士は…ロリコンなのね…｣

ロリコンww

笑いすぎて、涙が（笑）

ｵﾀｺﾝ
｢ありがとうｻﾆｰ。
美味しいよ｣

ｻﾆｰ
｢まだ…食べてないね｣

ｵﾀｺﾝ
｢いや、その、見るからに美味しそうて言うか…あ、ほら!!料理は見た目も何とかって言うじゃない!!だから見て味を妄想してたんだよ。あははは……｣

立ち去るｻﾆｰ。

ｽﾈｰｸ
｢…ｵﾀｺﾝ。ｻﾆｰは根に持つぞ(皮肉っぽく)｣

ｽﾈｰｸ
｢焼き方を教えてやれ｣

ｵﾀｺﾝ
｢料理ができる人間がここにいると思う??｣

ｽﾈｰｸ
｢目玉焼きくらい簡単だろ…｣

ｵﾀｺﾝ
｢ｽﾈｰｸはいつも殻も一緒に入れちゃうからなぁ｣

ｽﾈｰｸ
｢俺は戦場暮らしが長かったし、ﾒﾘﾙが作ってくれてたからな。お前は何だ??ずっと独り暮らしで何をしていた??｣

ｵﾀｺﾝ
｢…ｽﾈｰｸ。今のは聞き捨てならない｣

ｽﾈｰｸ
｢事実だろ｣

ｵﾀｺﾝ
｢だとしても言っていい事と悪い事があるだろ!?｣

ｽﾈｰｸ
｢事実だからな｣

ｵﾀｺﾝ
｢何だと…頑固爺がっ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢…………………｣

ｷｭｨｨｨｨｨﾝ(気力ﾀﾞｳﾝ)

ｵﾀｺﾝ
｢…ｺﾞﾒﾝ、ｽﾈｰｸ。言い過ぎた…｣

ｽﾈｰｸ
｢ｵﾀｺﾝ…言っていい事と悪いk(ry｣

ﾒﾘﾙ｢彼はｼﾞｮﾆｰ…みんなAKIBAって呼ぶわ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢隊長〜〜っ｣

ﾒﾘﾙ｢ふん｣

((ボォキィｯ!))

ｱｷﾊﾞ｢ウァッ!グアｱｯ!!｣
ｴﾄﾞ｢う…大変だ!
鼻の骨が折れてる!!｣
ｼﾞｮﾅｻﾝ｢隊長!あんたただでさえBAKA力なんだから!!加減……｣

ﾒﾘﾙ｢誰がBAKAよ!!｣
((ドｸﾞｼ!!))
ドサッ……

(なんでジョニーてアキバなんだろ)
と思う今日この頃

機械好きで
秋葉原に通い
詰めてるから
ニックネーム
AKIBAらし･ω･`い

へぇ〜そうなんだ
だからトラップやらに詳しいんですね
　

キャンベル「リキッドはビ　　　　　SENSE　　　　ッグボスの萌えを継ごうと　
している」

ｵｾﾛｯﾄ
｢さぁ行くぞ!!｣

ｻﾞｼｭﾝ!!

｢何!?指がっ!!?｣

以降、指のみ移植。


ｽﾈｰｸ!!未来が変わってしまった!!ﾀｲﾑﾊﾟﾗﾄﾞｯｸｽだ!!

ｵﾀｺﾝ｢君もオタクかい？｣

ｼﾞｮﾆｰ｢ああ…オレもオタクだ…さぁここは危ない早く逃げよう!｣

ｵﾀｺﾝ｢うん!わかったよ！あ…これステルス迷彩だよこれで脱出しょう！｣
､
､
､
数分後

､
(ガｼｬｯ)

忍者｢……いない?｣
､
､
更に数分後
､
ガｼｬｯ
､
ｽﾈｰｸ｢ｴﾒﾘｯﾋ博……｣

忍者｢待っていたぞ！ｽﾈｰｸ!｣

スネーク「ほら」
民兵「すまない。湿布、使うかい？」テロリッ
スネーク「……」ｷｭｩｩｳﾝ

雷電「どうして俺が自分ごと刺したときもっと深く刺したんだ？」


ヴァ「単純な事だ」


雷電「なんだ？」


ヴァ「ドＳなんだ」


雷電「…いいセンスだ」

ｽﾈｰｸ｢俺はもうじき毒を撒き散らすようになるんだタバコなんざ可愛いもんだろ？？｣
(…… Pu………)

ｵﾀｺﾝ｢……なんだ!?卵の腐った臭いがする！！｣

ｽﾈｰｸ｢……｣
ｻﾆｰ｢!!!…｣
目玉焼きを置いて
走り去るｻﾆｰ
ｵﾀｺﾝ｢違うよｻﾆｰこれはｽﾈｰｸの…!!…｣

ｽﾈｰｸ｢ｻﾆｰは根にもつぞ…｣

ナオミ「ビッグボスとスネークの遺伝子は完璧には一致しないの」
スネーク「ブフッ！げほっげほっ！ぐふっ！ガハッガハッ！うぇっほ！ぐっ…いっ…いっちしな…ぐえっほ！一致しない！？………ぶはぁぁぁぁ！」
ナオミ&オタこん「…」

ｵﾀｺﾝ
｢ｳﾞｧﾝﾌﾟだ…
あの顔…忘れない｣

ｽﾈｰｸ
｢ｵﾀｺﾝ、変な気を起こすなよ｣

ｵﾀｺﾝ
｢……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ………
焼いて…煮て……肉をひ、引き裂いて…
ｸｸ、ｸｧｰｰｯｸｧｯｸｧ!!!!｣

ｽﾈｰｸ
｢いつものｵﾀｺﾝじゃなーい!!｣

ﾅｵﾐ
｢終わらせてあげて…｣

ｵﾀｺﾝ
｢うわぁぁぉぁあぁあ!!｣

ﾋﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ(電撃)
ｼｭﾙﾙﾙ…ﾊﾞｼｯ
(ｽﾈｰｸの銃を奪う)

ｵﾀｺﾝ
｢しんぬぅえぇぇぇえ!!｣

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

ｽﾈｰｸ
｢……ｵﾀｺﾝ…｣

オタコンやりすぎｗ